| FinePix4800z test
ao 2002/05/26 |
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携帯に便利でそこそこの性能のデジカメを探していて目にとまったのが
FinePix4800zで、値段も安くてこの価格でのスペックはかなり良いです。
CCDも大きくて質感もよく(アルミ&マグネシウム合金製)
基本的にフルオートで撮るカメラなので割り切って使えば買い得だと思います。
首からさげて胸のポケットにギリギリ入る大きさ(少し重くてかさばりますが)
とりあえずここまで写れば満足です。
このカメラに付属のピクチャークレードルはカメラを携帯電話のようにサポート
して充電、画像取り込みをするホルダーですごく便利です。
いつもフル充電ですしメディアも電池も取り出すことなく簡単に画像の管理ができます。
電池のもちは64MBのメディアで2MFINEで約80カットを液晶をフルに
使って写したとき最後のほうでバッテリーの警告がでましたが予備電池を
使わずに済みました。 またレスポンスも良好で起動まで3秒(実測)
画像の取り込みも1秒で画像確認の駒送りも早く快適です。
最近のデジカメの液晶が小型化されるなかでこのカメラは2インチの
液晶画面で1600X1200の撮影の再生拡大が10倍というのはいいところです。
画素数についてはスペック的に400万画素ということですが「とりあえず
その大きさの画像が写せる」と言う感じで実際の解像度は300万画素以下
というところですが200万画素としてみれば1/1.7インチCCDのせいもあり
解像度は悪くないと思います。 むしろ私は風景や建物などいまいち?の
原因はレンズの小型化にあると思うのですがこのカメラの場合コンパクト
なレンズのメリットのほうが大きいと思います。
またレンズカバーを手動で操作することなくボタン一つで撮影出来るところ
や全体的な使い勝手においてよく考えられていると思います。
あと少しの予算で6800Zが買えるのですが私の使い方の場合ファイルサイズ
が大きすぎて(6800Zには1600X1200サイズがない)もてあますような
感じでしたのでこの4800Zにしました。
2002 0812 三浦半島 和田長浜浜海水浴場(スナップショット)
しばらく使ってみて。 2002 0804
しばらく使ってみて私なりにこのデジカメの使い方で気がついたところをレポートします。
デジタルズームは十分に実用になります。 FinePixではハニカムズームと呼んでいます
がこれは最大画像サイズから画像を切り出したものでズームというより 自動トリミング機能
というものですね。 したがってほとんど画質の劣化はないです。(^^)
以前のデジタルズームはズーム2倍、画質1/4というしろもので私はほとんど使いません
でした。 いわゆる光学10倍ズームとは写り方(背景など)も根本的に違いますが撮りたい
ものを大きく写す、という目的には便利です。 これは最大サイズで撮影しておいてあとで
PCでVGAサイズに切り出せばおなじですが普段最大サイズにはしていないと思うので
これをしようと思うと 最大サイズに切り替え撮影・・PCに取り込みソフトを立ち上げトリミング
・・別ファイルで保存 ということで手間がかかりますがこれをボタン一つで処理できるの
がハニカムズームです。 そのため画像が大きくなるほどズーム率は小さくなり最大サイズ
では0倍になります。
これは家の庭のソテツですが4Mノーマルで撮影しました。
VGAサイズでハニカムズーム 最大倍率です。
あとでパソコンでVGAサイズにトリミングしました。
近くでマクロ撮影ならもっと繊細な画像になりますがこれは画像劣化とは意味が違うので
どうしてもそばに寄れないとき 自動トリミング機能として使うには非常に便利だと思います。(^^)
動くものの撮影についてですが私の場合ラジコン飛行機が身近に撮影できる環境なので
これを例にとります。 一般にデジカメはシャッター タイムラグがあり動く物は苦手です。
FinePix4800zも例外ではなくどんなやり方でも完璧ということはないです。
普通コンパクトタイプのデジカメは液晶画面を見ながら被写体を確認して撮影する
と思います。 普段はそれで問題ないのですが動いているものだとシャッター半押し
状態でロックしてる間にフレームからはずれてしまいシャッターを切ったら背景だけ
しか写ってない(笑)ということも多いと思います。 かといってかまわずシャッター
切ってもピンボケだったりして上手く写る確立は小さいです。
そこで私の場合動くものの場合には液晶画面は使わすに光学ファインダーで撮影します。
常にファインダーの中心に被写体をおいておくようにして追いかけそこからはずさない
ようにしてシャッター半押し 一呼吸してシャッターを切る、というのを繰り返してなるべく
たくさん撮影して良いものを選べば 上手く写る確立がぐんと上がると思いますよ。(=^o^=)
これはラジコン飛行機のアクロバットの場面ですがめまぐるしく動いていても
目の前で被写体は1.2mX1.2mと比較的大きいですから撮影しやすいのですが
もっと小さくて動きの早いものはなかなか難しいと思いますがこのやりかたで確立
はあがると思います。 (液晶画面では写ることもままなりませんから)
連写性能も 約5コマ/秒で連続3コマまで となっていて0.2秒/コマというのはかなり
凄いスペック(このクラスで他社にはないかも(◎_◎))なのでこれを使うのも良いと思います。(^^)
価格COM掲示板の過去ログでマクロ撮影の裏技を WOWOさんが投稿されて
いましたがコンバーションレンズを付けられないFinePix4800zにとって役にたつ
裏技だと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
接写の裏技ですが、(この操作でカメラが壊れたりすることは無いですが、
あくまで裏技ですので、その辺は自己責任で)
まずマニュアルモードでマニュアルフォーカスをONにします。
そして上ボタンで最大望遠にします。
次に左ボタン(▼)でいっぱいまでフォーカスを手前に持ってきてその状態のまま
今度は下ボタンで広角側にすると4?5cmまで近づけます。
ただこの操作の問題点として
1.右ボタン(▲)を押してしまうとフォーカス点が一気に戻ってしまうため
再度上の操作をする必要がある。
2.ピント合わせはカメラの前後で行う。
(望遠、広角ボタンで出来るが微妙な調整は無理)
3.操作が面倒。
となります。
私はたまにしか使いませんが、それなりには撮れると思います。
ヒロさんのレス
↑ 接写の裏技試してみました。
ちゃんと撮れますね。 操作も一連の流れの中で出来ますし簡単です。
廻りが明るくモニターが見にくい状況の中ではピント合わせが難しいという事は言えます。
でもその付近で何枚か取ればOKです。
望遠マクロで遠くからアップするのと違って数センチのマクロはやはり価値があります。
そういえば以前からオート撮影時に接写距離に何故かヒステリシス的な違和感を
感じていましたがこれだったんですね。
ストラップのちょっとした工夫を紹介します。(^^) 2002 0530
FUJIFILMから販売されているFinePixのネックストラップ、なかなかお洒落でワンタッチで
カメラを切り離せるので便利なのですがカメラを単独で持っているとき滑り落ちそうで不安です。
切り離したときにハンドストラップになれば最高なんですが、、
そこでなんとか手に絡められようにならないかと思って家の中を見渡すと丁度いいものが
目につきました。p(^^)q 子供のキーホルダーについていたチェーンです。
これを中指にさしてカメラを持つと安心感がぜんぜん違います。
ネックストラップ兼ハンドストラップと言う感じでなかなかいいですよ。
(写真は右手でカメラを持って撮影したため左手の画像になってます。)