Vixen Geoma 52-S専用アダプター
 

Geomaに専用アダプターを取り付けました。
このアダプターはdigital camera work shopというところで購入しました。
このショップはカメラ好きな方が趣味の延長としてまったくのハンドメイドでやっています。
そのため納期もかかりますし仕上がりも大手メーカーの量産品とは異なります。
私も工業系のエンジニアなので工作のしかたは分かりますがこれを自作する場合おそらく10個分ぐらい
の材料が余り、3個ぐらいは試作しないとここまではこないと思います。
この製品はいろいろな工夫とノウハウが詰まっていてこの価格設定は手間暇を考えれば安いと思います。
久々に作った人のぬくもりが感じられる買い物をしたって感じです(^^)。

geap01
Geomaアダプターの部品構成
ge01
     
MZ3+Geoma52-Sがどのくらい大きく写るかというのが下の画像です。
屋上から見たライオンズマンションの屋上看板、MZ3単体で撮影するとこんな感じですが+Geomaでの撮影では
これだけ鮮明に大きく写ります。 肉眼では確認できない繊細さです。 またMZ3+Geoma52-Sはこれだけの
望遠でありながら非常に明るいです。 この看板画像ではMZ3 ISO100 F8.3 シャッタースピード 1/580ですので絞り解放
にすれば軽く1/1000は越えます。今の時点ではワルサーポイントサイトなどの照準器をセットしていないので被写体を
モニターに入れるのが大変です。 私の場合MZ3のピントはMF最短距離固定Geomaのダイアルのみでピント合わせ
をしています。 このアダプターのおかげで非常に安定してカメラとスコープを接続できますが使いかっての面で自分流
に工夫がこれから必要です。 またこの取り付けかたはカメラレンズ部分にまったく負担がかからず取り付け取り外しも
ワンタッチでできるので私的には理想の取り付け方法です。
ge05
自宅屋上で試写、MZ3ワイド側
ge06
+Geoma原画
ge1402
海岸にいたセキレイ。

と言うことでさっそく試写しようと海に持っていったのですが これ といった被写体がなくてピント合わせの感じなど
テストしていましたが 実はこのアダプターには43mmのネジが切ってありステップアップリングを付けると手持ちの
テレコンやワイコンが取り付け可能です。  そこでこっちのテストをやることにしました。
レンズが相対的に大きいためなんだかレンズにカメラが付いている(笑)みたいな感じでコンパクトではなくなって
しまいましたがアダプター部分を掴んでカメラを構えるとMZ3単体よりカメラのホールドがいいです。

ge02
アダプターには43mmのネジが切ってある
ので43-49のステップアップリングでE-100RS
に使っているコンバーションレンズが付けられます。
ge03
オリンパス WCON-07
0.7倍のワイドコンバーションレンズ
ge04
オリンパス TCON-17
1.7倍ノテレコンバーションレンズ

MZ3+TCON-17
テレコンバーションレンズのTCON-17はMZ3との組み合わせで約190mm、テレ側のケラレ、周辺減光もなく画質も
良好です。 ただズーム中ぐらいよりワイド側ではケラレてきます。

get01
ノーマルテレ3倍
get02
ノーマルテレ3倍+TCON-17

MZ3+WCON-07
ワイドコンバーションレンズのWCON-07はMZ3との組み合わせでは全域ケラレがなく約26mmから78mmの広角
スナップカメラとして使えます。 こちらも画質は大変よくてコンバーションレンズを感じさせません。

gew01
ノーマルワイド38mm
gew02
ノーマルワイド38mm+WCON-07
gew03
ノーマルワイド38mm
gew04
ノーマルワイド38mm+WCON-07
gew05
ノーマルワイド38mm
gew06
ノーマルワイド38mm+WCON-07
gew07
ノーマルワイド38mm
gew08
ノーマルワイド38mm+WCON-07

 
 
 
 

Vixen Geoma 52-S Page
 
 

SUBINDEX