■作品名 「ブス論」で読む源氏物語 ---お花5個が満点---
■ジャンル 雑学 [読みやすさ]
[ 専門度 ]


■著者 大塚ひかり

■出版社 講談社プラスアルファ文庫

■書籍コード 4-06-256403-3

■初版 2000年1月20日

■備考 本書は「源氏物語の身体測定/三交社
に加筆修正を加えた文庫版です。
■□■ 感想 ■□■

 源氏物語と言えば、藤壷、紫の上、葵の上に明石の君と、美女たちのオンパレードのような感じがするが、光源氏に愛された姫君は、なにも絶世の美女ばかりではない。ブスの筆頭「末摘花/すえつむはな」から始まって、「空蝉/うつせみ」「花散里/はなちるさと」と、光源氏はただの色ぼけ面食い男ではなく、ブスも十分イケル男なのだ。
 本書は、源氏物語に登場するブスを題材に、平安時代の仏教ブームや紫式部のブスに対する思い入れなどを交え、美とは何か?を掘り下げた1册。詳しくは「源氏物語の身体測定」を参照。



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