■紫の上(むらさきのうえ)


(1)血筋/身分 式部卿宮(しきぶきょうのみや)と按察使大納言(あぜちのだいなごん)の娘との間に生まれる。藤壷(ふじつぼ)の姪。
(2)人柄
(3)データ 源氏に終生愛され続けた妻。美しく、気高く、優しい、理想の女性。源氏が18才の時に10才だった紫の上と偶然出会う。源氏に引き取られ、理想の女性に育てられる。結婚したのは、引き取られてから四年後。生涯子宝には恵まれなかったが、明石の君と源氏の間に出来た姫君(後の明石の女御)を養女として引き取り慈しむ。31才の時に女三の宮が降嫁してくるという打撃があり、晩年は不幸な女性として描かれる。43才で亡くなる。



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