平安時代の乗り物

 ■輦車(れんしゃ)


 牛を用いずに手で引く車。この車は、帝の宣旨によって許された者だけが宮中の出入りに使いました。


■糸毛車(いとげぐるま)


 所々に蒔絵の装飾がほどこされた牛車(ぎっしゃ)です。皇后、東宮や身分の高い貴族が、正式の場所へ出向く時などに使いました。
 よく雛人形の飾りで見かける牛車は、この糸毛車をモデルにして制作されています。

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