ンターネットセキュリティー・パートU
ネットに潜むさまざまな脅威

スパムメール被害 ▼end

「最近知らないところから沢山広告メールが届くようになった」という人が多いようです。

「一体、どこで、私のアドレスを知ったんだろう」こんな疑問もあるでしょう。

プロバイダーにアクセスして、登録されているホームページからアドレスをかき集めるソフトもあるようです。

しかし、スパムメールのほとんどがアメリカから発信されているのを見ると、スパイウエアを使って入手したデータが悪用されているとしか思えません。

さらに悪質なのは、「このメールが不要な場合、別の場所へ返信しろ」と言う表示です。

私は返信しません。

返信すると私のアドレスは現在アクティブでフレッシュなアドレスとして珍重されてしまうからです。

別の発信人名で、もっと沢山のメールが来るに違いないと思っています。

私の場合、インターネットを始めて以来、10個以上のアドレスを登録した記憶があります。

しかし、今、実働しているのは一つだけで、他は全部休眠中です。

送信したURLが、休眠中のアドレスだと、広告主やメール業者に思わせたいのです。

折角のEメールに、全然反応がないのを見て、広告主も、送信するのをやめ、そのうちメール業者との契約を破棄するでしょう。

広告主を失ったメール業者も、そのうち自然淘汰されるでしょう。

何万〜何十万の相手に安い価格でダイレクトメールを出せると言われて、何も知らない業者は飛びついたんでしょう。

不審なメールや登録の覚えがないメールを受け取った場合、配信停止申し込み用のリンクをクリックしないでください。

この種のリンクは、メール業者が送信したメールアドレスの存在を確認する手段として使用していることが多いそうです。

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