インターネットセキュリティー・パートU
ネットに潜むさまざまな脅威

参考資料 ▼end

不特定多数の人が利用するコンピュータからの個人情報漏洩の危険性について

<2003/03/12>

 平成15年3月12日
                                                          警       察       庁
不特定多数の人が利用するコンピュータからの個人情報漏洩の危険性について

インターネットカフェ等の不特定多数の人が利用するコンピュータには、キー
ボードからの入力履歴を記録するKeyloggerと呼ばれるプログラムが、悪意のある者によって不正に仕掛けられているおそれがあります。

最近では、悪意のある者によってこのプログラムが仕掛けられたコンピュータからネットバンキングを利用した人の暗証番号等個人情報が盗み出され、不正に利用されるという事件も発生しています。

不特定多数の人が利用するコンピュータを利用する際は、このような問題が
あることに十分留意してください。


※Keyloggerとは

パソコン等からキーボード入力された文字列を記録、収集するソフトで、もと
もとは、機密情報の取り扱いの監査を行う目的で開発されたと言われています。
最近では、これを犯罪に悪用するケースも多数発生しています。

形態、機能等は千差万別で、ウィルスに添付されるなどの方法でインターネットを介して気付かないうちに仕掛けられてしまう場合もあります。
記録したキー入力をメールにして送信するようなものも存在します。

また、その性格上、仕掛けられていることを検出することが困難なものが多数存在します。

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