スパイウエアの基礎知識
「HiJackThis」入門
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001 Ignore(無視)機能 ▼end

☆「Fix」してはいけない表示項目

O4 - Startup: NTUSER.DAT
O4 - Startup: ntuser.dat.LOG
O4 - Startup: ntuser.ini
O4 - Global Startup: NTUSER.DAT
O4 - Global Startup: NTUSER.DAT.LOG

"C:\Documents and Settings\(ユーザー名)"および"C:\Documents and Settings\All Users"にあるファイルが自動的に「HijackThis」のログにリストアップされるようです。

これらのファイルはシステムファイルとして保護されているので、チェックして「Fix」しようとしてもエラーになって、削除できません。

下手に削除すると、OS自体を起動できなくなる可能性があります。(そんな恐ろしいことはやったことありません。)

☆Ignore(無視)機能

削除したり、移動するのが不安なので、そのままにしておきたい。しかし、目障りなので「HijackThis」のログには表示したくない。

そんなときにお勧めなのが、Ignore(無視)機能です。

  • 無視したい項目にチェックを入れる
  • 右下のボックスで「Add checked to ignorelist」をクリック

以上の操作で、その項目はログから消え、Ignore List に追加されます。

☆Ignore Listからの復帰

メイン画面右下のボックスで「Config」をクリックします。

「Configuration」画面で「Ignore List」をクリックすると、先ほどログから消えたアイテムが表示されています。

復帰させたい項目を選択して、右側にある「Delete」をクリックすると、この画面から消えます。

右下の「Back」をクリックして、メイン画面に戻ると、「Ignore List」から削除された項目が元どおりに表示されます。

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end

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