「Autoruns」 Ver.8.42
「メニューバー/ツールバー」>File(ファイルメニュー)

003 File(ファイルメニュー) end

左端の「File」またはそれに対応するボタンをクリックすると下記のメニューが表示されます。

Find 検索画面が表示されます。
Compare スキャン結果を過去のスキャンログと比較します。
Save 上書き保存
Save as 名前を付けて保存
Refresh 最新の情報に更新
Exit 終了

Find

このコマンドを選択すると、検索画面が表示されます。

スキャンログの画面では「Everything」タブを選択しておくと全項目を対象に検索できます。

Compare

新しく追加された機能です。

このコマンドを選択すると、過去に保存したスキャンログの一覧が表示されます。

前回保存したスキャンログを選択してみてください。

「Autoruns」の画面を見ると、前回保存したスキャンログに記載のないものがグリーン色の背景で表示されます。

上の例では、非常に沢山の設定が追加登録されたかのように見えますが、必ずしも、そうではありません。

☆「Hide Signed Microsoft Entries」オプション

前回の設定ではメニューの「Option」で「Hide Signed Microsoft Entries」にチェックを入れてスキャンしたので「Signed Microsoft Entries」は除外してログ保存されています。

今回はチェックを入れないでチェックしたので「Signed Microsoft Entries」を含む状態なので「Signed Microsoft Entries」がいっせいにグリーン色の背景で表示されたというわけです。

「20051208MSOn.txt」、「20051208MSOff.txt」のように、ログファイル名に「日付」と「MSOn」/「MSOff」の符牒をつけて保存しておくと、使いやすく、かつ、わかりやすいと思います。

「Autoruns」を使って、スパイウエア等がインストールされた状況を「一目瞭然」で捕捉することができそうです。

今まで、Markさんといえば、主に、専門家向けのツールを作成、公開されていたのですが、近頃では、一般ユーザーでも少し勉強すれば使えるようなツールを発表されているように思います。

ソニーの不正CDに憤りを覚えてのことか、それとも、「HijackThis」の作者Merijnさんがアンティスパイウエアの世界から姿を消したからなのか、いずれにせよ、われわれ一般ユーザーにとっては非常に有難い傾向ではないかと思います。

Save

スキャンログを上書き保存します。

Save as

スキャンログを任意の名前で保存します。

Refresh

再スキャンして最新の情報に書き換えます。

Exit

「Autoruns」を終了します。

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end
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