インターネットセキュリティー・ミニツール編
Uninstall Tool 1.5.1
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001 Uninstall Tool とは ▼end

Windows XPは、SP1、SP2と何度ものアップデートを重ねているうちに、「プログラムの追加と削除」の画面表示に非常に時間がかかってしまうようになっています。

「Uninstall Tool」はこんな悩みを解決してくれるばかりか、インストールされているアプリケーションの詳細を調べ、必要なアプリケーション、不要なアプリケーション、また、時には有害なアプリケーションを見つけ出してアンインストールできるソフトです。

●ファイルのダウンロード

下記サイトへアクセスして「Learn more...」をクリックして表示されるページで「Download」をクリックして「utool15.zip」をダウンロードしてください。

http://www.crystalidea.com/

●インストール

「utool15.zip」を解凍してできる「setup.exe」をクリックしてインストールします。

●プログラムの起動

スタートプログラムの一覧で「Uninstall Tool」>「Uninstall Tool」又は「Uninstall Tool 」がインストールされたフォルダの「utool.exe」をクリックして起動します。

●日本語化

最初に起動した状態では英語表示ですが、メニューの「Tool」>「Language」で「Japanese」を選択するだけで簡単に日本語表示になります。

●早い!

起動して、プログラムの一覧表示に、1秒もかかりません。

詳しい!

「プログラムの追加と削除」では、折角、時間をかけて表示されたプログラムの一覧からできることは削除以外、殆どありません。

「Uninstall Tool 」では、レジストリに登録されたアンインストール情報を参照して、レジストリ、プログラムフォルダ、ウェブサイトを参照することができます。

「プログラムの追加と削除」に表示される部分だけでは、詳細がわからないために、アンインストールしていいのか悪いのかわからないものが、ずらりと並んでしまうことがよくありますが、レジストリ、プログラムフォルダ、ウェブサイトを参照することができれば、簡単にアプリケーションの詳細がわかるので、必要なものと不要なものの取捨選択が容易になります。

要らないものは表示しない

「プログラムの追加と削除」では、Windowsのアップデートがずらりと表示されますが、「Uninstall Tool 」では、初期設定でこれらを非表示にしています。

もちろん、これらを表示するオプションも用意されています。

●隠しファイルを表示できる

レジストリに十分な情報が無かったり、特別な値が設定されていて「プログラムの追加と削除」に表示されないアプリケーションもいくつかありますが、「Uninstall Tool 」では、オプションで、これらのアプリケーションも表示できます。

しかし、これらのアプリケーションを削除するのは危険ですので、あくまで、参考にとどめてください。

●「find fast」機能

画面下方の空欄にアプリケーション名の一部を入力するだけでその文字列を含むアプリケーション外地ら名表示されます。

下記の例では「reg」と入力してレジストリ関係のアプリケーションを一覧表示させています。

 

●HTMLファイルへ書き出し

「リストを保存」でデータをHTMLファイルへ簡単に書き出しできます。

バルーンヘルプ

データ上をマウスでホバリングしてバルーンヘルプを表示できます。

上の例ではレジストリに書き込まれた値を参照してバルーン表示しています。

ウェブサイト/プログラムフォルダ/レジストリエントリをクリックして、それぞれの項目へ「移動」できます。

インストール時にすべて登録した場合はすべて表示されますが、登録していない場合は表示されません。

表示される項目 レジストリ値の名前 レジストリ値のデータ
タイトル DisplayName SP+メーカー
アンインストールストリング UninstallString "d:\Program Files\winsppm\unins000.exe"
発行元 Publisher 古川 明人
移動:ウェブサイト URLInfoAbout http://www.ak-office.jp/
移動:プログラムフォルダ InstallLocation d:\Program Files\winsppm\
移動:レジストリエントリ レジストリキーを参照 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft
\Windows\CurrentVersion\Uninstall\SP+メーカー_is1

 


002 アンインストールしてみる ▼end

項目を選択して

  • 「Enter」または、
  • メインメニューの「動作」「アンインストール」または、
  • 右クリックメニューの「アンインストール」で

下記の確認画面になります。

「いいえ」で「Uninstall Tool 」に戻り「はい」でアンインストールされ、アンインストール完了後、下記画面が表示されます。


003 「削除」してみよう。 ▼end

「Uninstall Tool 」の「削除」コマンドというのは、何らかの事情で、レジストリキーに登録されたアンインストール情報が残っている場合にレジストリキーを削除するためのものです。

「アンインストール」コマンドでは、アプリケーション付属のアンインストーラーが使われ、レジストリおよびインストールされたファイルやフォルダが削除されますが、「削除」コマンドでは、下記レジストリキーに登録されたサブキーが削除されるだけで、その他のレジストリデータおよびファイルやフォルダは削除されません。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\

●不完全にアンインストールされたアプリケーションを削除する

たとえば、アプリケーションを削除しようとすると下記のようなダイアログが出る場合があります。

「Uninstall Tool 」でアプリケーションを選択して「削除」を選択すると下記画面になります。

「はい」を選択すると該当するレジストリキーが削除され、「プログラムの追加と削除」や「Uninstall Tool 」に表示されなくなります。


004 「Uninstall Tool 」のメニュー ▼end

●(英 語) 

File  Action View Tools Help

●(日本語) 

ファイル 動作 表示 ツール ヘルプ
リストを保存 アンインストール 更新 ウィンドウズコンポーネント コンテンツ
終了 削除 ツールチップを表示   寄付
  ジャンプ 隠された要素   ニューバージョンチェック
    更新を表示    

●コマンド一覧

「ファイル」メニュー
リストを保存 表示されているソフトウエア一覧をにHTML ファイル保存します。
終了 「Uninstall Tool 」を終了します。

 

「動作」メニュー
アンインストール  

項目を選択して

  • 「Enter」 または、
  • メインメニューの「動作」「アンインストール」 または、
  • 右クリックメニューの「アンインストール」 で

削除の確認画面になり、「はい」でアプリケーション付属のアンインストーラーが起動され、アンインストールされます。
アンインストーラーにはレジストリへの登録事項を削除しないものがありますが、その場合は「削除」コマンドを使ってください。

削除   レジストリ登録を削除します。インストールされたファイルは削除されません。
ジャンプ    レジストリエディターを起動して、選択されたプログラムが登録されているレジストリキーにジャンプします。
レジストリの編集は危険を伴いますので上級者以外使わないほうがいいでしょう。
ジャンプ プログラムフォルダ エキスプローラを起動して、選択されたプログラムがインストールされているフォルダへジャンプします。
ジャンプ ウェブサイト ブラウザーを起動して、選択されたプログラムのウェブサイトのホームページを開きます。

 

「表示」メニュー
更新 レジストリからデータを再読み込みして画面を更新します。
ツールチップを表示 バルーンヘルプの表示/非表示を切り替えます。前述の「バルーンヘルプ」を参照してください。
隠された要素 NoRemoveの名前でレジストリの値が設定され、通常「プログラムの追加と削除」の画面に表示されない設定になっているものや、Uninstall情報が無い項目(hidden elements)の表示/非表示を切り替えます。
これらの項目にはシステムに関連するものがあるので、削除はお勧めしません。参照するだけにしてください。
更新を表示  Windows updatesの表示/非表示を切り替えます。
通常これらの項目は表示する必要が無いので初期設定では非表示になっています。

 

ツール」メニュー
ウィンドウズコンポーネント Windows Componentsダイアログが表示されます。

 

「ヘルプ」メニュー
コンテンツ ヘルプファイルを表示します。ただし、英語です。
寄付 寄付を募集するページが開かれます。
ニューバージョンチェック www.crystalidea.comのダウンロードページにアクセスしてあたらしいバージョンがあればダウンロードできます。

005 ショートカット一覧  ▼end

いずれも「Uninstall Tool 」がアクティブな状態で有効な操作です。

キー 機能
F1 ヘルプファイルを表示します。ただし、英語です。
F2 Windows Componentsダイアログが表示されます。
F5 レジストリからデータを再読み込みして画面を更新します。
Ctrl+S 表示されているソフトウエア一覧をにHTML ファイル保存します。
Ctrl+H NoRemoveという名前でレジストリ値が設定され、データが「1」になっていて、通常「プログラムの追加と削除」の画面に表示されない設定になっているものや、Uninstall情報が無い項目(hidden elements)の表示/非表示を切り替えます。
Enter 選択された項目のアンインストーラーを実行します。
Shift+Del 選択された項目のレジストリキーをレジストリから削除します。
Ctrl+R レジストリエディターを開き、選択された項目のレジストリキーへジャンプします。
Ctrl+E 選択された項目のプログラムフォルダへジャンプします。
Ctrl+W 選択された項目のウェブサイトへジャンプします。
Up リスト上の上の項目へ移動します。
Down リスト上の下の項目へ移動します。
Home リストの最初の項目にジャンプします。
End リストの最終の項目にジャンプします。
PgDown リスト上で1ページ下方へスクロールします。
PgUp リスト上で1ページ上方へスクロールします。
Esc 「Uninstall Tool 」を終了します。

●マウスショートカット

マウスを使って、重要な機能を実行できます。
 
  • 「Action」メニューの表示
  •  
  • 項目を選択してマウスの右クリックで「Action」メニューが表示され、それぞれのコマンドを選択して実行できます。
  •  
  •  
    • 画面スクロール
  •  
  • マウスのスクロールボタンで画面をスクロールできます。
  •  
  •  
    • バルーンヘルプ
  •  
  • リスト上をマウスを移動するとバルーン上のツールチップ画面が現れ、マウスカーソルの下にあるアプリケーションについての詳細が表示されます。
  •  
  •  
    前述の「バルーンヘルプ」を参照してください。
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    end

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