通常、パソコンでファイルを削除する場合、FATを削除するだけでファイルの生データを削除しません。
この状態で特殊なツールを使うとファイルの本体をハードディスク上から読み取って元データを復旧できることがあります。
ほかの人にパソコンを譲渡する場合等、通常の削除方法では、第三者に情報が漏れる危険性がありますので、時間はかかりますが、ファイルシュレッダーを使って、ディスク上にある元データ自体を細切れにして修復できないようにする必要があります。
メイン画面で「Tools」を選択し「Shredder」タブをクリックするとシュレッダーの画面になります。

裁断レベルの設定
画面右側で裁断レベルを選択します。
Fast Mode
一回だけファイルの上書き処理をして、通常のツールでは修復できないようにします。
Secure Mode
4回ファイルの上書き処理をして、殆どのツールでは修復できないようにします。
Paranoid Mode
10回ファイルの上書き処理をして、更に修復不可能にします。
裁断対象の選択
画面下方の「Add」ボタンをクリックするとファイラーが表示されます。
ファイラーを使ってファイル/フォルダ/ドライブ等を選択します。

裁断するアイテムを選択して画面右下の「Start」をクリックします。
確認画面で「はい」を選択して裁断を実行します。
「Remove」「Remove
All」で登録したアイテムを削除できます。