インターネットセキュリティー
速攻「AVG Anti-Spyware」

 

0803 ピンポイントスキャン ▼End ▲Top

たとえば、スキャン結果の処理で「Ignore once」を選択したが、もう一度スキャンしてほかの処理方法に代えたいときがあります。

このとき、「New scan」をクリックし「Complete System Scan」や「Fast System Scan」を選択するとドライブ単位のスキャンになってしまい非常に長い時間が必要になります。

目的のファイルの保存場所がわかっているときは「Custom scan」または、エキスプローラのコンテクストメニューに表示される「AVG Anti-Spyware」を選択してフォルダやファイルを指定して短時間でのスキャンが可能です。

「Custom scan」を使う

D:\MyUtl2\Security\AdAware\adaware\aaw6jp\aaw6jp_in.exe

「AVG Anti-Spyware」は「aaw6jp_in.exe」という「Ad-aware SE」の旧バージョンをスパイウエアとして検出しますが、誤検出ですので「Custom scan」を使って再スキャンし「Exceptions」に登録してみます。

メイン画面で「Scanner」を選択

「Custom Scan」をクリック。

画面左下の「Add Profile」をクリック

適当に名前を変更または、そのままで、画面右の「Add FileFoder」をクリック

ファイラーで再スキャンしたいファイルを選択して「OK」

画面中央に選択したファイルが表示されます。

画面右下の「Scan Now」をクリック

数秒で「Trojan.Regspy」が検出されます。

誤検出ですので「Quarantine」を右クリック、メニューの「Add to exceptions」を選択して除外ファイルに登録します。

「Action」欄の「Quarantine」が「Add to exceptions」に変わるのを確認して画面左下の「Apply all actions」をクリック

「Action」欄に「Done」と表示され、画面右側に「All actions have been applied」と表示されます。

メイン画面に戻り「Infections」を選択、「Exceptions」タブをクリックすると除外設定の一覧が表示され、下記のファイルが登録されているのがわかります。

D:\MyUtl2\Security\AdAware\adaware\aaw6jp\aaw6jp_in.exe

コンテクストメニューを使う

エキスプローラで「aaw6jp_in.exe」を選択してスキャンしてみましょう。

数秒でスキャンが終わります。

すでに「Exceptions」に登録していますので「Scan completed.Nothig found」と表示されます。

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