スパイウエア図鑑
Pink.exe
 
 
002 スパイチェック ▲end

この種の日本語表示のスパイウエアは、あまり欧米では出会うことがないので、「Ad-aware 6」や「Spybot-S&D」ではチェックできません。

☆「HijackThis」チェック

O4 - HKLM\..\Run: [DateCheck] C:\WINDOWS\System32\db06pink.exe -s
O16 - DPF: {B67E0278-CD82-4CCA-AD9D-C1FBF538774A} (XPink.XPinkCtl) - http://cc.st82.arena.ne.jp/syojo/XPink.CAB

以上、2項目が検索されますが、「Fix」しても、この状態は解消されません。

☆接続設定

IEメニューの「ツール」「インターネットオプション」「接続」画面を開いてください。

☆「db06pink(既定)」

「ダイヤルアップと仮想プライベート ネットワークの設定」に「db06pink」という新しい設定が登録されています。

しかも、「(既定)」になっています。

「db06pink」を選択して「削除」で、この設定を削除すると接続画面は表示されなくなります。

もし、「通常の接続でダイヤルする」にチェックが入っていれば、インターネットに接続するたびに国際電話に接続されてしまう可能性があります。

万一に備え下記ソフトをインストールしておきましょう

参照(ブラウザーの「戻る」で、この画面に戻ってください。)

No!国際電話

☆不思議な現象

「HijackThis」で「Fix」し、接続設定を削除しても、突如接続画面が出たり、場合によっては接続設定が復活されてしまうことがあります。

こうなると虱潰しで対応するしかありません。

☆DWFチェック

DOS画面で「C:\WINDOWS\Downloaded Program Files」フォルダを開きます。

先ほど「HijackThis」で「Fix」したはずですが、怪しげなファイルが残っています。

DOS画面で怪しげなファイルを削除します。

del "C:\WINDOWS\Downloaded Program Files\xpink.ocx"

☆C:\WINDOWS\System32\db06pink.exe

エキスプローラで「db06pink.exe」を削除します。

もし削除できない場合は、タスクマネジャーで、このプログラムを停止させてから削除します。

多分これで大丈夫だと思います。

このソフトの場合、「HijackThis」は問題提起はしてくれますが、ファイルの削除まではしてくれないようです。

≪Prev ▲Top Next≫

end

Ads by TOK2