スパイウエア図鑑
やったぜ!大阪府警さん
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001 9月21日 ▼end

「《大至急御連絡致します》必ずお読み下さい」というタイトルのメールが届きました。

中身は架空料金(60000円)を請求する脅迫メールでした。

◆電信為替の送付先

株式会社データー管理センター
〒556-0016
大阪市浪速区元町xxxxx
担当:XXXX

(民間の私書箱センターというやつでしょうか?)

即、メールを添付して、大阪府警にメールで届け出ました。

参考:大阪府警察ハイテク犯罪対策室
http://www.police.pref.osaka.jp/05bouhan/high_tech
参考:都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm

002 9月24日 ▼end

大阪府警から返事がありました。

身に覚えのない請求を受けた場合、請求相手(債権回収業者等)や請求の内容をよく確認した上、利用・使用したことがないなど根拠のない請求であるとご自身で判断された場合は、支払う必要はありません。

身に覚えのない請求に対して一度でも支払いに応じてしまうと、同一の請求者が名称や名前を変えて別の請求者になりすます等して新たな請求をしてくる場合も考えられますので、安易に請求に応じることは禁物です。

これら身に覚えのない請求は、電子メールやはがき等を利用して無差別に送りつけているものが多く見受けられます。請求相手にあなたの個人情報を不用意に知らせることも避けてください。

メールの内容については、情報として関係各課に連絡の上、活用させていただきます。
大阪府警察ハイテク犯罪対策室

というものでした。


003 12月6日 ▼end

読売新聞に犯人逮捕のニュースが出ました。

「大阪府警生活経済課と浪速署は、住所不定、無職奥山保容疑者(51)を詐欺の疑いで逮捕した」

とあります。請求額も同じですので、私宛に届いたメールの発信人が逮捕されたのであろうと思います。

しかし、メールの受信から新聞報道まで、ちょっと日にちがあいています。

ずっと以前に逮捕したのが12月に報道されたんでしょうか。

金銭の受け取りを確認できるまで逮捕できなかったんでしょうか?

それとも背後関係を内偵していたんでしょうか?

いずれにせよ、不特定多数の相手に、脅しのメールを送るという、卑劣な犯人を逮捕していただけたので、ほっとしています。

大阪府警さん、浪速署さん、ほんまにおおきに。


004 参考情報 ▼end

◇警視庁・ハイテク対策・情報セキュリティ広場

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/index.htm

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/kougaku/kougaku.htm

◇国民生活センターのホームページ

http://www.kokusen.go.jp/

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