こんにゃく

材料 
コンニャクイモ(生芋)1kg
炭酸ソーダ 30g
(炭酸ソーダを溶かすお湯100cc)
水 またはお湯3リッター
これがこんにゃくの生芋です。
まるで岩の様(笑)
真ん中のピンクっぽい所から芽が出ます。
コンニャクイモは種芋を植え付けて3年目のものを収穫してこんにゃくを作りますが
昨年植え付けたのは枯れてしまったので(^-^;
市販の物を購入しました。
秋〜冬に販売されてるかな?と思います。
こんにゃくを粉末にした物なども販売されているので
こちらの方が作るのは楽かも?
こんにゃく芋はたわしでよく洗い
皮をむいて芽を取り除いて 水又はお湯3リットルを入れた鍋にすりおろしていきます。
手がかゆくなるので、ゴム手袋を使用してください。
途中、おろし金を鍋の水で洗うようにすると、おろしやすいです。
ミキサーやフードプロセッサーを利用してもよいですがおすすめは手おろしと書かれていたので
おろし金でおろしてみました。
フードプロセッサーだと粉々になりやすく
おろし金使用時と食感が違うみたいです。
白って言うか ピンク風の色合いで綺麗なんだな^^
3リッターの水の中にすり下ろしたコンニャクイモ。
この時はちょっとピンクっぽい感じです。
鍋に移し火にかけて10分〜15分くらい練りこみます。
もったりと言うかベットン・ベットン状態になったらそのまま1時間くらい放置します。
放置すると粘りが出てきます。
次には粘りが出て糸を引くようになるくらい良く練ります。
もったりとしてきたら、水又はぬるま湯で溶いた凝固剤(炭酸ソーダ)を加えてまんべんなく混ぜ、のり状にしてください。
その時こんにゃくは一度バラバラになりますが すばやくかき混ぜてコロコロの状態の物がなくなるようにまんべんなく練ります。
ここでゆっくりしているとカルシウムが効いてしまい、こんにゃくがまとまらなくなります。
また、煮てもとろけるような状態になってしまいます。
すごく疲れますが とにかく前の段階の状態になるまで
必死にかき混ぜてください!(笑)

練っていると元のように粘りのある糸を引いたような状態になります。そして 練るのに重くなった用に感じてきます。
この部分は作業中で忙しかったので(笑)
画像無し。
左画像は凝固材を入れてかき混ぜた後の画像です(^-^;

凝固材を入れると 少しグレーっぽい感じになってきました。
パットに流し入れ 水にぬらした手で表面を平らにならします。
この状態で2−30分待って落ち着かせます。
カットする時なのですが 切れ目がすぐに元に戻ってくっつきます!(笑)
なので水を少し注すと一つずつうまく分かれてくれるそうです^^(農園日記仲間談)
切り分けたこんにゃくをたっぷりのお湯で4−50分茹でます。
茹であがったら 凝固材やアクを抜くために水に一時間ほどさらします。
茹で汁で保存するのもありますが
色が黒くなるので 色が気になる人は
水にさらしてください。
出来上がり〜〜
真ん中に気泡が出来てるけど
無事にこんにゃくになりました(笑)
田楽風に甘味噌につけて食べると最高♪

作ってみての感想。

生のこんにゃくはかぶれる事があるので
素手では触らないように注意が必要です。
炭酸ソーダはドラッグストアなどの洗剤コーナーに売っていました(探しまくっちゃったよ(笑)
わからなかったら 「こんにゃくを作りたいので」と言えば店員さんが教えてくれると思います^^
いろいろなサイトを見て 今回の分量で作ってみましたが
水の量 使う凝固材の種類はサイトによって様々で
自分の好みの固さなどに仕上げるのは
やはり何度もやってみる事が必要だと思いました。
買ったコンニャクイモが3キロもあるものだったので
何度かに分けて作ったのですが
表面の皮を綺麗に取り除いたのが上の画像で
皮を適当にむいたのは 左のような真っ黒いこんにゃくに!(笑)
残した芋は冷蔵庫で保存すれば 数日持つそうです。
保存料を一切使ってないので出来上がりの保存は冷蔵庫で15日程度と書かれてたけど
水を取り替えるのを忘れずに なるべく早めに食べてください。
1キロのコンニャクイモで50センチほどの鍋で茹でるのに一杯一杯と言う感じだったので
少人数の家庭ではもっと少なめの分量で作る方が良いと思います。
刺身こんにゃくにあるような 青海苔を入れる場合は
凝固材を入れた後 かき混ぜ完了間直に入れた方が良いと思いました。
今年もコンニャクイモを植えてみたので
完全自家製コンニャクを作ってみたい〜〜^^



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