もかの場合 その1
〜〜〜 殺人未遂事件 〜〜〜
| そう、あれは忘れもしない、え〜っと…いつだったかな… まぁ、ある冬の出来事です。 同居人Yがしきりに「喉が痛い、喉が痛い…」 を連発するので、親切な私は市販の 「のどぬ〜るスプレーをやってあげるよ。」 と言ってMyのどぬ〜るスプレー (※下の写真参照) を持って 「はい、お口ア〜〜ンして」 とYの口を思いっきり開けさせた。 「では行くでぇ〜」 と、私はスプレーの押す部分を人差し指でシュッシュッと押した。 「あれれ?出ぇへんぞ。なんで???」 大きく口を開けたYの目が「はよせんかいっ!」と 訴えているのがわかる。 私はなおもしきりに押し続けた・・・が、一向に液が出てこない。 スプレーの中に圧力が掛かっているのが手の感覚でわかる。 かなり人差し指に力を 入れないと押すことが出来ない。 そして力いっぱい押したその時であった。 シュポッッ!!!と何か青い物体がもの凄い勢いで飛び出してYの喉を直撃したのだ。 Y 「がぎゃぁぁ〜〜〜〜〜!!▲×○※◆▽□●△※!!!!」(激苦!) 私 「( ̄□ ̄;)!! しまった!!」(爆汗) ・・・・・・・ そうです。 私はキャップを外すのをコロッと忘れていたのである。 そして、その勢いよく飛び出したキャップがYの喉を直撃したのであります。 もがき苦しむY。 それを見てバカ笑いする私。 「ゴォ〜〜〜、ガァ〜〜〜!」と痰を吐き出すような声とともに、Yはキャップを吐き出した。 Y 「こ・・殺されるっ!!」 ←すっかり涙目。 私 「いやぁ、わりーわりー。キャップ取るのん、す〜っかり忘れてたワ。」←笑い過ぎて涙目。 しかし、ホンマYが死ななくて良かった。もしあの時死んでたら、私は業務上過失致死罪(?)で 逮捕され、今頃は服役中だったに違いない。いや、一応殺意は無かったから執行猶予くらいで 済んだかな? ・・・・ まぁそれはこっちに置いといて…。 しかし、のどぬ〜るスプレーも悪い。 あのトイレ掃除用の塩素系液体の「まぜるな危険」 みたいに、ちゃんと大きな赤い文字で「キャップ取らな危険」とか書いといてくれたらこんな事 にはならんかったのに。 (まぁ、書いといてもたぶん読んでなかったとは思うが…) みなさんも、のどぬ〜るスプレーにはくれぐれも気を付けましょう!!!
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