ぱきの城崎&鳥取訪問記
| 6月3日(土)〜4日(日)にかけて、思いっきり現実逃避したい心境だったので、城崎温泉やら鳥取やらまわってきました。その時のレポートです。 |
6月3日
- やる気が全然でないから、現実逃避がてらに温泉でもつかりにいこうと思ってしまう。温泉といえば……ということで、頭をめぐらせつつ、自分の中では空白地帯になっている城崎温泉に行ってみたい、ということになる。
- 本当に夜中のうちに出発するつもりだったのが、寝坊した為に朝になってしまう。これにより、大津・京都・亀岡で悪夢を見るハメになる…。
- 津からr10(県道10号線の意味、以下県道をrと略す)経由でR1に乗る。ここら辺はいつものお約束のルート。鈴鹿峠を越えて、滋賀県内の片側一車線区間を流し続ける…。
- 草津市内に入るといつものように渋滞。R1京滋バイパスとの分岐は迷わずに京滋バイパス方向へ。これで草津市内の渋滞をだいぶかわしつつ、瀬田でR1本線に戻る。しかし、瀬田周辺もしっかり混んでくれるんだよねぇ…。
- そして、大津ではしっかりと渋滞。横を通り抜けて行く原付の群れがうらめしいよ。なんだかガソリンも乏しくなってきたし…。ガソリンの相場をチェックしつつ、まぁ、京都で入れればいいや……なんて考えていたんだが。同じR1なのに京都府内に入ると3〜5円くらい高くなってるやんけ。(怒)
- 仕方ないからR9に入った後、京都市内のガソリンスタンドで給油。ほぼ100円近い。まぁ、これからR9を走っていって山のほうに行くから、ここよりも高くなるんだろうなぁ……と思っていたのに、亀岡市内の方が安いやんけ〜っ。(怒)
教訓:京都市内でガソリン入れるべからず
- 京都〜亀岡市内はひたすら渋滞。この区間だけでも京都縦貫自動車道を利用すればよかった、とマジで思った。疲れ果てつつ、RS(道の駅)ガリレア亀岡に入るが……満車。どうやら図書館やら色々な施設を兼ね備えているせいだと思われるが。仕方なく地下駐車場に駐車して休憩。
- その後は夕方ながらもそこそこ順調にR9を走る。RS丹波マーケスに寄りつつ、福知山をすぎ、兵庫県内突入。和田山かぁ、懐かしいなぁ。和田山というと、今から5年ほど前に来たことがある。なんで来たのかというと、受験で愛媛に行きたかったんだけど、阪神大震災のために東海・山陽本線&新幹線が不通になっていて、不通特約という名目で回り道してきたのだ。あの時はその和田山に二度と来るとは思わなかったのにねぇ…。
- なんて郷愁に浸りつつ、r2に入って円山川沿いに走らせる。かなりの快走路。RSやぶに寄り道。もう陽も落ちかけ。そのまま川沿いに走って、R312→r3へ。19時過ぎに城崎に到着。
- ……って来てから気付いたんだけど、温泉街って車に来るには不向きなんだよね。カランコロンとげたをならしながら歩いている人は多いし(城崎は外湯が多いから、特にスゴい人)、外湯といっても駐車場があるところはまれだし…。
- どこに行こうかなぁ、と考えつつ、情報誌を見ると……「平成12年7月には城崎温泉交流センターが城崎駅前にオープン」と書いてある。ほうほう、行こうかぁ。と行ってみたものの、まだ建設中。なんで〜〜っ、と思ったんだけど、今年って平成12年だったんだよねぇ。その時はずっと平成13年だと思いこんでた。(笑)
- 結局鴻の湯に駐車場があるので、道に迷いつつもなんとかそこまで行って入浴。いい湯でした、はい。
- その後、鳥取に行ってみたいなぁ、という衝動に駆られて、r3→r11→R178と抜けることにする。……が、これがえらく大変だった。なにせ海沿いの道のはずなのに、峠やら山道やらが連続しているんだもの。その中でぶっ飛ばして行く地元の人はスゴい、と思ってしまった…。お腹すいたというのに、コンビニなんて一切なし。(涙) トイレに行きたいが為に香住駅に寄る。
- 香住町近辺からは山陰本線とR178が同じようなルートを通っている為、ほとんど競争状態。山陰本線は各駅停車、R178が山道とはいえ信号がなくてスイスイ、ということで浜坂までほぼいい勝負。そのおかげで余部鉄橋を渡る列車の姿を下を走るR178からちょうど見ることができていい感じ(余部鉄橋のライトアップ時間を過ぎていたのは残念だったけど…)。
- R178終点からR9突入。国道同士の交差点なのに、信号がないあたりがR178のローカルさを語っているのか??
- 夜中に鳥取市内突入。ふと気がつくと、手持ちの地図はみんな兵庫県までしか載ってない。つまり、(自分にとっては)地図もない空白地帯に突入してしまった、という訳。そのまま適当に突き進んでいたら、案の定鳥取市内で迷ってしまう。そっかー、自分では土地勘いいと思っていたけれどさすがに地図がないと迷うのかぁ(当然)。
- コンビニでマップルリングを買って再開。なるほど、ここら辺をぐるぐるしていたのかぁ、なんて速攻で分かってしまう自分を思わずほめたくなる。とりあえず、疲れたから今日はどっかで休もう……と思ったのに、適当な道の駅とかがないやんけ、この周辺。仕方ないから鳥取県唯一の大学に潜入して休もうかなぁ、と思ったら……正門は物騒なバリケードで車の侵入が禁止されてる。(涙) 地方大学であそこまでバリケードしてくれるとはおじちゃん驚いたよ。
- 仕方なく車中泊できる場所を探していたら、鳥取大学近くの大型店駐車場がいいかんじ。駐車場だから、施錠されたらどうしよう、とか思ったんだけど、夜中1時になっても施錠してないなら大丈夫でしょ。結局そこで寝る。………ところが夜中にふと外を見てみると出口がない?「げげっ、施錠された!!」と思ったら……寝ぼけて出入り口横の垣根を見ていた俺。(笑)
6月4日
- 大型店駐車場で目が覚めると朝4:30。あんまり寝れてない。鳥取に来たからには鳥取砂丘にいかなきゃ、と思っていたから、鳥取砂丘に向けて車を走らせる。砂丘近くの有料駐車場は夜中は無料開放しているようなのでラッキー(ここで寝れば寝ぼけても安全だったのかも…)。
- 砂丘にはこんな朝早くだというのに、意外と人がいる。どう見ても馬鹿なことをしている大学生だろうなぁ、という人たちもいるし、意味ありげに並べてあるクツもあったりする。砂丘を歩いて海岸まで……というのが本来のストーリーなんだろうけど、さすがに気力がなくて砂丘入り口付近だけでやめとく…。
- というわけで、ここからは帰り道。R53智頭街道を南下して智頭をまずは目指す。本を見ると銘酒110選にも載っている地酒の酒蔵が智頭にあるじゃないか。よし、これは絶対押さえなければ……。しかし、日曜日は酒蔵って休みなのね。(涙)
- 智頭でR373に入る。鳥取−岡山県境の志戸坂道路はとっても快適。将来的には有料道路になるんだろうなぁ、ここは。60km/h制限だけど、道がかなりいいからちょっとスピードあげても余裕余裕。しかし、ペースカーに行方を遮られたのはまいった…。RSあわくらんどで休憩。温泉も入りたかったんだけど早朝だから無理…。
- そのままR373からR179を経て兵庫県突入。RSしんぐうで休憩。そっかー、揖保の糸ってここら辺が産地なのね。宣伝でしか知らなかったから。
- R179からは県道(忘れた)を通りつつ、R29へ。そしてR2に入る。なんかやっと都会に来たというかんじ。そしてご多分にもれずに渋滞が…。
- R2姫路市内は一方通行区間があって、なんだかとっても変な感じ。特に一番右とか右から2番目の車線を走っていると、逆走してしまっているかのような錯覚に襲われる。ちょっと新鮮かも。
- 加古川BPから第二神明へ。流れはとっても早い。かなり快適に走れてしまう。明石SAに寄った、というくらいしか特記事項はないなぁ。
- 有馬温泉に行ってみたくなったので、阪神高速北神戸線に乗って有馬を目指す。有馬ICは将来阪神高速が伸びる時の為に訳わからん作りになってる。IC降りるためにぐ〜るぐるって感じ。
- 有馬温泉は……典型的な温泉街。やっぱり車で来たことを後悔する。しかも、有料駐車場しかない。え〜、500円もとられるの?それで温泉に入ろうというのは後向き検討になり、結局温泉に入らずに撤収…。(笑)
- 有馬からr51を宝塚方面に抜ける。六甲山地の中を走っているのか、山並みがきれいに見えるし道もけわしめ。六甲山地というのはよく話に聞くけど、間近に見たのは初めてだからちょっと新鮮。
- R176で宝塚を通った。宝塚は高校の修学旅行で来た土地。寄ってみたい、とは思ったけれど、寄るだけでもかなり高くつくので今回はパス…。
- 阪神高速を池田から乗り、大阪市内へ。今度の目的地は日本橋。しかし、阪神高速に来たからには環状線ぐるぐるをやらなきゃいけない、という使命にかられ、ちょっぴりぐるぐるしてみた。(笑) しかし、阪神高速は怖い道路だ。なにせ関西人が狂暴な運転で左右から割り込みまくってくるんだもの…。(笑)
- 大阪ミナミの街中は……車で走るものじゃない、ってことを実感する。二重路駐も腹がたつけど、難波駅前の人の群れにはさらに腹が立つ。クラクションなんて効かないしぃ…。
- 買い物を終え、下道経由で奈良へ。R25は奈良県内に入るまでがかなり混んでた。そこからはお決まりルート。最終的には名阪国道でぶっ飛ばして帰る。
……という感じの旅でした。文章ばっかりでわかりにくい?ごめんねぇ、ほとんど写真をとってなくって。一応冒頭の写真は鳥取砂丘入り口にある石碑。朝とって暗めの写真だったから、明るさを調整してあります。おかげでちょっと白さが目立つかも…。