パピヨン関連役立ち情報(2) 犬の年齢表
犬の年齢が人間の何歳に相当するか については 諸説があるようです。 勿論 小型犬と大型犬とでは違いますが,小型犬でも
下の表のように 色々な説があります。
| 1ケ月 | 2ケ月 | 3ケ月 | 6ケ月 | 9ケ月 | 1年 | 1.5年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | 6年 | 7年 | 8年 | 9年 | 10年 | 11年 | 12年 | 13年 | 14年 | 15年 | 16年 | 17年 | 18年 | 19年 | 20年 | |
| 説1 | 1才 | 3才 | 5才 | 9才 | 13才 | 17才 | 20才 | 23才 | 28才 | 32才 | 36才 | 40才 | 44才 | 48才 | 52才 | 56才 | 61才 | 66才 | 71才 | 76才 | 81才 | 86才 | 91才 | 96才 | 101才 | 106才 |
| 説2 | 1.5才 | 3.5才 | 5才 | 10才 | 15才 | 18才 | 20才 | 24才 | 28才 | 32才 | 36才 | 40才 | 45才 | 50才 | 55才 | 60才 | 63才 | 67才 | 71才 | 75才 | 79才 | 84才 | 88才 | 93才 | 98才 | 103才 |
| 説3 | 1才 | 3才 | 5才 | 9才 | 13才 | 17才 | 20才 | 23才 | 28才 | 32才 | 36才 | 40才 | 44才 | 48才 | 52才 | 56才 | 60才 | 64才 | 68才 | 72才 | 76才 | 80才 | 84才 | 88才 | 92才 | 96才 |
| 説4 | 1才 | 3才 | 5才 | 9才 | 13才 | 18才 | 20才 | 24才 | 28才 | 32才 | 36才 | 40才 | 44才 | 48才 | 52才 | 56才 | 60才 | 64才 | 68才 | 72才 | 76才 | 80才 | 84才 | 88才 | 92才 | 96才 |
産まれてから数年までは 違っても 1〜2才の違いなので どの説でもあまり変わり有りません。 10年を超えると かなり違って
きますが, この頃は説の差よりも 個体差による違いの方が 大きいと思います。
人間だって 年をとると 人によって 年相応の人, 実年齢より若く見える人, 老け込む人 色々な人がいるのと同じでしょう。
だから どの説が正しいかどうかという事には あまりとらわれなくて良いと思います。
換算式というのも考えられていて,下記のようなものがあります。
小型犬 : 2年で24才まで成長。 その後は1年で4才ずつ年をとる。 Y=24才+(X−2)X4
大型犬 : 1年で12才まで成長。 その後は1年で7才ずつ年をとる。 Y=12才+(X−1)X7
私は この説が 一番あっていると思います。 上記の説4は この換算式によるものです。
また 良く Dog Year と言い 7倍の速さで年をとる と言われますが, これはこの大型犬の場合にあてはまります。
この説によると 犬の14年は 大型犬で 103才, 小型犬で 72才となります。 小型犬の方が 寿命が長いと言うのも なるほどと
思われますね。 16年でもまだ 80才, 21年で100才ですもの。
2ケ月でお渡しする時が 人で言えば 3才で その後の1ケ月で 3才から5才に 発育するのです。 犬が家に来てからたった1ケ月で
3才から5才に 2才も年をとると分かると 何かうかううかしておられない気持ちになりませんか? 毎日 きちんと躾けをしないと とんでも
ない子に育ってしまうかもしれない.....と。
10ケ月で14才,つまり思春期ですね。 女の子の場合は この頃 初潮が始まります。 でも見すぼらしい白鳥の子となって 大人の毛
に生えかわるのは, 6ケ月頃(9才)からなので 体の変化は徐々におこっているのでしょう。
1年で18才,1.5年で20才 つまり 成人になります。 しかし 成長はまだまだ続くようです。 耳毛やコートが長くなるのは 3年(28才)
位で急に伸びてくる子もいますので。
8年で48才。 人間はまだまだ壮年ですが,犬の場合は そろそろ老化が始まります。
9年〜10年(52才〜56才)になると 病気に気をつける必要があります。 人間の更年期と同じかもしれません。 特に糖尿病,心臓病,
腫瘍,白内障等の重大な病気の発病に気をつける時期です。
10年〜11年(56〜60才)は 関節が弱くなって来ます。
仔犬の可愛らしさから, 成犬の上品さ, 優雅さ, そして 生涯をとおして色々な事で関心させられるパピヨンの賢さ
等々 犬の一生が人の一生よりも かなり短い事を思うと この子にもっと 色々な事を経験させてやりたいという思いにかられます。
人間が疲れたからと 散歩をさぼったり, 仕事が忙しいからと 旅行をしなかったり,
極端に言うと 人間のペースで犬との生活をのんべんだらりと過ごしてしまう事に対して
こんな事で良いのだろうか? この子にとって幸せな犬生とは何だろうか? もっと有意義な犬生を...... と考えざるを得ません。
そういう思いは 更には 人間が毎日を一生懸命に人生を生きる事にもつながってくると思います。