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[ 赤ちゃんの育児について ]

産まれてから お渡しする迄の間( 50〜60日間以上) どういう事に気をつけて育てているか 書いてみます。
犬にとっては この2ケ月で 人間の3歳程度にまで 発育し, この間の育児が 成犬としての性格を決めてしまうほど重要な時期です。 我が家の育児に対する考え方が少しでもご理解頂けると思います。

(1) 産後 〜 眼が開く迄(約2週間)
(2) 眼が開き 〜 離乳が始まる迄(約 25日後)
(3) 離乳開始 〜 歩き始め(30日後)

・ 離乳食を開始すると それまでは母犬が 舐めとっていた, おしっこや便が多量になり, 産箱の中を汚すようになりますので, 絶えずきれいにするよう気をつけます。 そうしないと 子犬のからだも汚れますし, 時には食糞の癖の元になったりします。

1日に 4〜5回食事をしますので, 人間はますます忙しくなります。

・ 離乳食の切替の速さですが, 母犬が母乳が足りない場合は 早く切替が終わるようにしますが, そうでない一般の場合は なるべく 長い間(母乳が出る間) 充分に 母乳を吸わせ, 不足分を離乳食で補うという考え方で対応しています。子犬によっても異なりますが, 40日前後で 完全に離乳食に切り換えます。

   

お母さんと一緒に カミカミ

   

・ はいはいしながらアッチコッチ這いずり回り, いよいよ よちよち歩きが始まります。
この頃は 子犬を積極的に抱いてやり, 人間に慣れさせます。勿論 話しかけることも大事です。最初は声の調子だけですが, 言葉自体もだんだん分かってきます。
1日に2〜3回は 全員を広い所に出して遊ばせます。 人間とのスキンシップが非常に大事な時期です。この頃に一番気をつけなければいけないのが, 小さい玩具を飲み込んでしまわないことです。玩具だけでなく, ボタンや ビニール, など 危険なものはたくさんあります。

・ また この時期から トイレの躾けトレーニングも開始します。

(4) 歩き始め 〜 お渡しする迄(50日〜60日)

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