| 中国の七夕 七夕の日に寄せて、中国の七夕をご紹介しましょう。中国では昔の日本と一緒で季節のお祭りはすべて農暦(旧暦)で行います。今でもそうです。ですから七夕は2000年の今年は8月6日です。 七夕のことを中国語では「乞巧節」といいます。女の子がお針仕事が上手になることをお願いする日なのです。 お碗に水を汲み日向において、お碗に針を投げ込んで水面に浮かべます。水底にうつる針の影は、花のように、雲のように揺らめきます。その形を見て針仕事の巧拙を占うわけです。これは織姫に由来したお祭りです。 町では、織姫と彦星に題材をとった「天仙配」という劇が上演されたといいます。 説に寄れば、後漢のころにすでに「天の川の伝説」は広まっていたといいます。これらのお話は日本で伝わっているものと何ら変わりがありませんのでご紹介は省きますが、原型になったという昔話を見つけましたのでご紹介しましょう。
さびしいことに、最近の中国では、日本で行われているお祭りのほとんどがなされていません。中国が起源であるお祭りなのにさびしいことです。茶道が近年復活したように、いつかいろいろなお祭りが復活するかもしれません。それに期待したいです。 ……「天仙配」を「天河配」とかいて友達のそうちゃんに間違いを指摘して戴きました。あんちょこからそのまま写したの……なはは〜〜〜。(^^ゞそうちゃんありがとう!! 2000/07/07 七夕……現在の台湾事情 もりた先生よりご教授いただきました(2000/8/6) 農暦の七月七日、台湾では、伝統的な七夕行事もありますが、情人節といって、恋人達の日でもあります。 そうなんです。織姫と彦星(牛郎と織女)は恋人たちの神様として祭られていました。それをあわせて書いておく必要がありますね。
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