| 送寒衣(ソンハンイー) 旧暦の10月1日、昔の中国にはお墓参りの習慣がありました。この習慣を「送寒衣」といいます。 「寒衣」とは五色の紙で作られた長さ1尺あまりの衣のことで、これに死者の名前を書いて、家の門の前で焼くのです。 旧暦の10月は冬に数えられますが、寒くなるのを前に、死者に冬の衣装を送るという意味があったのでしょうか。 その後、「寒衣」ではなく、「包袱(バォフゥ)」という冥銭を包んだものを焼くようになったということです。この日が過ぎ、そして立冬が過ぎるといよいよ冬がやってきます。 2000/11/14 |
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