鳳仙花は日本語で別名爪紅といいますが、中国語では「指甲草」といいます。つまり爪の草といういみです。赤、白、ピンクと三色があります。赤い鳳仙花の花弁を杯に入れ、明礬を加え花弁をつぶしながら混ぜます。そして骨でできた専用の針を使って爪を塗っていきます。 日本でも同じことは行われていましたよね。
乾いた爪紅は水で洗っても落ちません。
女の子たちはこんなことをして、おしゃれを楽しんでいました。
中国電影出版社「舊京風情」より
2005/07/22