633


 トスジャグリングの4つのボールの技の中に、「633」という技があります。これは、ファウンテンをやっている最中に一つのボールを高く投げ上げ、その間にカスケードの動作を2キャッチだけ行うという物を繰り返す物です。 この技の、高く投げ上げるボールを、投げ上げるのではなく、地面にバウンスをさせることでできるのが、この「633」という技です。
 トスの4ボールファウンテンができることを推奨します。

 とりあえず、4ボールファウンテンからはじめましょう。

 4ボールファンテンをしている最中に、一つのボールを落とします。この場合、紫色のボールをおとしている訳ですね。
 ボールが跳ねている間に、トスのカスケードと同じ動作を2回します。
 この場合、青・緑と、カスケードをしたことになります。
 さらに、赤ボールを床に落とします。そして、先ほど落とした紫ボールを混ぜる感じでカスケードを続けます。
 青・緑と投げた後、再び紫を落とします。赤を混ぜる感じで再びカスケードをやります。
 後は繰り返すだけです。
 この技を綺麗に見せるには、落としたボールが完全にカスケードに混ざったようにジャグることです。図のように、落としたボールは手元には戻って来ませんから、ジャグっているあなた自身が赤ボールや紫ボールのところに横移動をし、落としたボールとジャグっているボールと混ぜるように見せられるようになるのがいいと思います。


 応用として、次のような技が考えられます。


ボディースロー  2回、カスケードをする動作があるということは、その間にアンダーザレッグ、ビハインドザバック、ビハインドザネックなどの技をきめることができますね。ただ、余裕がないので割と難しいでしょう。
83333  単純に、カスケードの数を2回増やす。と、いうことは、落とすボールのバウンスの数を1回増やしても良し、あるいは、上の場合よりも多少高めに投げ上げて落とすもよし。
 また、ここまで来ると、カスケードの代わりにテニスやスパイラル、あるいは441や531などのトリックを代わりに入れることもできますね。
 落とすボールの感覚さえつかめれば、そんなに苦労しないでしょう。
933333  83333の発展。これは、ボールを跳ねさせている間に5回カスケードの動作を入れるという物。ただし、例えば、右手から落としたボールを左手でキャッチしなくてはなりません。これはどうやるかというと、トスジャグリングの「オーバー・ザ・トップ」をやる感じで大きく逆の手の方に投げ、それを1回床に跳ねさせた後に続けるという物。
 単発でも見栄えはいいのですが、「3」にスパイラルやミルズメスを入れるとなお見栄えが良くなります。4ボールのオーバーザトップができている人で、633ができている人ならば、おそらく83333よりも簡単に思えるでしょう。



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