カスケード


 まずは、 ミルズメス と、カスケードのアニメーションをごらんください。
 カスケードは、ボールやクラブの最も基本的な技とされていますが、シガーボックスのカスケードは、かなりの難易度を持っています。このアニメーションは多少大げさにで来ていますが、だいたいこんな感じです。
 練習方法としては、まず、一つのシガーボックスを体に対して平行に時計回りに投げる(右手からの場合)という練習を繰り返しておくのがいいかと思います。



ミルズメスミルズメスは、カスケードより少々難易度が低い技です。カスケードをやる前に、投げる感覚だけ、このミルズメスで覚えておきましょう。
まずは、基本姿勢。
ミルズメスは、オールリリースなどに代表される「投げ」系の技。反時計回りに回るように投げます。
 あまり大きくやりすぎると、回転が合わないので、「端投げ」と同じ位の感覚でシガーボックスを投げます。
右手の下に左手が来るくらいの感覚で、Aのシガーボックスを投げ上げます。ミルズメスをうまく決めるには、ここが重要で、丁度体の真正面でAのシガーボックスがまっすぐ、平行に投げることがポイントとなります。
Aのシガーボックスを投げ上げたら、すぐにCの箱のキャッチを意識します。ボールの技、 「スパイラル」に似ていますよね。
Cの箱を、下からキャッチします。上からつかむことも出来ますが、多少難易度が上がります。
ここで、Cの箱を、180度回転させます。
最後に、挟み込んで、終わり。




カスケードそして、次にカスケードです。投げる感覚はミルズメスと一緒、ただし、腕の下を通さないのがミルズメスと違う所です。
まずは、基本姿勢。
カスケードも、やはり「投げ」系の技。反時計回りに回るように投げます。
「端投げ」と同じ位の感覚でシガーボックスを投げます。
ここで、手の下を通さずに、シガーボックスを手のひねりだけで投げるのがカスケードです。上のミルズメスと比べて見てください。
Aのシガーボックスを投げ上げたら、すぐにCの箱のキャッチを意識します。
Cの箱を、下からキャッチします。上からつかむことも出来ますが、多少難易度が上がります。
ここで、Cの箱を、180度回転させます。
最後に、挟み込んで、終わり。



 僕の見解ですが、「大回転」「世界一周」「カスケード」の3つのうち、2つが出来るようになれば、シガーボックスの中級者を名乗ってもいいんじゃあないかと思います。
 カスケードの後に、「ひっつけ」を入れることも出来ますが、特に2投目を綺麗にやらなくては、成功しない難しい技です。
 さらに、カスケードは、3回投げることもできます。うまく見せるためには回転の量をうまく調節しないとならないのですが、なかなか見せられる技ですよ。ミルズメスを3回投げることも可能ですが、かなりの手のひねりを必要とする、難しい技になります。
 カスケードも、左右から出来るようにしておきましょう。

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