ツー・イン・ワン・ハンド



 ツー・イン・ワンハンドとは、英語でtwo in one handと書きます。すなわち、「一つの手で二つ」という意味で、まさにその通りの技を表します。  ポイントは「一つが落ちて来る前にもう一つを投げる」ということ。まるで、忍者の水面走りのような感覚ですね。


 この技では片方の手しか使いません。利き手に二つのボールを持ちます。
 青ボールを投げます。
 続けざまに赤ボールを投げます。
 赤ボールを投げるタイミングですが、青ボールが軌道の頂点に来た時に投げるのがいいでしょう。
 青ボールをキャッチします。図のように、軌道は内側から外側に向かって投げているので、投げた時よりも外側でキャッチしましょう。
 赤ボールが落ちて来る前に、再び青ボールを投げます。この時、キャッチした位置よりも内側で投げるようにします。
すなわち、これが「内回り」と呼ばれるやり方で、右手でやるのであれ時計回り、左手でやるのであれば逆時計回りにボールが回っているように見えます。
 赤ボールも同様に外側でキャッチ、内側で投げられるようにします。
 最初のうちは特に「内回り」を意識することはありませんが、続くようになったら、意識的に内回りに挑戦しましょう。
 なお、コツなどですが、基本的にはカスケードのそれと順ずる部分が多い(軌道の頂点を見る、ストロークを充分に取るなど)ために、ここでは割愛します。 カスケードの欄をご覧ください。



難易度 こんな技にも挑戦してみましょう。
☆☆ ツー・イン・ワン・ハンド 外回し(リバース)


 上の物を「内回し」と呼ぶのであれば、「外回し」も当然あるわけです。
 外側から内側に向けてまわすものです。すなわち、外側で投げ、内側でキャッチするという訳ですね。「内回し」が20〜30キャッチくらい行くようになったら、トライしてみるのもいいでしょう。
☆☆ ツー・イン・ワン・ハンド コラム


 「コラム」とは、英語で柱のことです。すなわち、上に書いた二つの技と違い、回さずに縦の動きのみのツー・イン・ワン・ハンドを行うというわけです。
逆の手で
ツー・イン・ワン・ハンド
☆☆  利き手だけではなく、逆の手でツー・イン・ワン・ハンドを行います。無論、内回しだけではなく、外回し、コラムもやってみましょう。
色々混ぜてみる ☆☆☆〜  内回し、外回し、コラムなどを色々意のままに操ってみることに挑戦してみましょう。
スリー・イン・ワン・ハンド ☆☆☆☆☆☆☆☆☆  three in one handは、その名の通り、片手で3つのボールを回すという物です。 当然ながら難易度はツー・イン・ワン・ハンドの比ではありませんが、 こんな技もあるぞと言う事でここに参考までに掲載します。当然フォー・イン・ワン・ハンド等もあります。世の中には片手で6個やってしまう人もいるというから驚きですが。
 ともかく、スリー・イン・ワン・ハンドについては、5ボールが続くようになってから練習してみましょう。



ボール講座に戻る



Ads by TOK2