ジャグリングなFAQ



 「Q&A」掲示板などによく書かれる質問を元に、FAQを書いてみました。


「ジャグリングをはじめたばかりです。 まずは何をするべきなのでしょうか?」  ジャグリングの基本は、全てボールの技、「カスケード」に集約されていると言っても過言では無いと思います。ですから、まずは、「カスケード」の練習からはじめましょう。
 まず、ボール講座の「はじめての方へ」に、ざっと目を通したあと、「カスケード」を見ながら練習をしてみてください。
「ジャグリングの道具はどこで購入すればいいのですか?」  僕の場合、ネット通販を行っています。Yahoo!などの検索エンジンで、「ジャグリング」と検索すれば、何個か出てくるでしょう。また、 リンクのページに何軒か紹介してあります。
 また、ボールなどでしたら、自作をしてもいいでしょう。市販されているビニールボールの中に、小鳥のえさ、炒った米(炒らないと腐る)、ひまわりのたね等を入れるというやり方があります。
「ボール(あるいは、他の道具)をはじめようと思いますが、色々種類がありますよね? どれがお勧めでしょうか?」  どの道具をはじめるにしても、まず、道具のデータベースに、僕の使ったことがある道具を、コメントつきで掲載してありますから、まずは、そちらからごらんください。
 また、ジャグリングショップに直接電話すれば、懇切丁寧に教えてくれるはずです。

「各道具で、どんな技があるのかわかりません。また、どんな順番でやったらいいのでしょうか?」  ボールシガーボックスバウンスボールに関しては、このページに数種類の技を掲載してあります。参考にしてください。
 また、その他の道具についても、レベル表に練習の指標が書いてあります。
 ただ、レベルに係わらず、「この技、できるかも……。」というインスピレーションを感じた技から始めるのが上達の秘訣のようです。
「○○という言葉の意味がわかりません。」  ジャグリング「みに」用語集は見ましたか? だいたい、ジャグラーの間で繰り広げられる言葉はほとんどが英語です。英単語の勉強にもなりますね。
「ボールを買おうと思うのですが、色々な色がありますよね。どんな組み合わせが受けるんでしょうか?」  まず、率直に言うと、聞かれても困ります(^^;
 と、いうのも、本人のセンスの問題ですし。
 練習する分にはどんな色の組みあわせだろうが、好きな色の組み合わせでいいと思うのですが、ショーを念頭において購入をするのであれば、服装などとのバランスを考えた方がいいでしょう。

 ちなみに、僕は全ての道具を金色・黄色系統に統一してあります。特に意味はありませんが。
「ジャグリングを実際に教えてくれるような場所はありませんでしょうか?」  まず、様々なサークルが色々な都道府県に点在しています。日本ジャグリング協会のページの「ジャグリングクラブ」を参考にするのが一番手っ取り早いですね。
 もしも、あなたの住んでいる地域にジャグリングクラブがなくても大丈夫、年に一回、日本ジャグリング協会主催の、「ジャパン・ジャグリング・フェスティバル」というイベントがあります。このイベントは、誰でも参加できますし、多くのジャグラーが集まるイベントです。体育館一面、みんなジャグリングをしている状態を想像してみて下さい。参加費さえ払えば、ワークショップ(講習会)は受け放題です。このイベントについては、イベント紹介ページジャグリングレポートのページに掲載されています。
「今度、ショーをすることになりました。どんな風に見せたらいいのか、まったく見当がつきません。アドバイスをお願いします。」  ショーなどをする時、他人に頼るのはタブーです。せっかくなんですから、あなたの個性を前面に押し出し、あなた自身のセンスで勝負してもらいたいと思います。
 ジャグリングは見た目だけで多くの人が「スゴイ!」と感じるものです。例え失敗したとしてもお客さんも笑ってくれます。(ショーに慣れないうちは、無難な技を中心に入れておいた方がいいですね。)
 派手目な衣装とBGMさえ用意できれば、きっとあなたのショーだって多くの拍手をもらえるはずです。頑張ってください!!
「ショーをする時のBGMはどんな音楽がいいのでしょう?」  「あなたの好きな曲」が一番いいです。何故なら、あなたが好きな曲=何回も聞いている曲であり、サビなどの部分を把握しているからです。
 その中でも曲を選ぶポイントはいくつかあって、欲を言うときりがありませんが、とりあえず、最初のうちは、以下の条件を満たしている曲をお勧めしておきます。(あなたが巧くなった時は、この限りではありません。)
・日本語の歌詞のない曲。←観客が歌詞に気を取られてしまいます。
・ベース音、ドラム音がしっかりとしている曲
・クライマックス(サビ)のはっきりしている曲

 また、あなたが公演を繰り返して行く上で、海外の曲はなるべく使わないことをお勧めします。
 「著作権」というものがあります。簡単に言うと、他の人の作った音楽や文書などをお金儲けのために勝手に使ってはいけないという決まりのことです。
 多くの日本の曲はJASRACという団体が管理しているのですが、この音楽をいざ申請する場合、大変申請が楽であり、例えば大会などに参加したときに、主催者側の負担を減らすことができます。
 一方、海外の曲は、申請が大変なだけではなく、「この曲を使ってはいけない!」というものがあり、結局の所申請以前の問題になってしまう事があります。
「トーチやナイフを使う時の注意点はありますか?」  この質問を僕にするくらいだったら、使わない方がいいです。
 炎や刃を使った芸は、派手で、観客のうけもすごくいいと思います。しかし、逆に、これらは危険と隣りあわせで、怪我をする恐れがあります。あなたが怪我をするんだったら、まぁ自業自得と思って納得できるでしょう、しかし、自分以外の観客を怪我をさせた場合、どうでしょうか?

 逆に、このような質問をたとえされたとしても答えるべきではありません。中途半端な知識を他人に教えてしまい、教わった人が怪我をしてしまったらあなたは責任がとれますか?

 こういったことを習うのは、文字上ではなく、しっかり指導できる人の下でちゃんと学んでください。


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