パッシング入門編 その2


二人で3本までができれば、二人でパッシングができるのも近いです。このページでは、 クラブ4本から練習が始まります。

4本でパスの練習






・スタートの練習
 さて、4本で練習する時に必要になってくるのが 2本持った状態からのパスです。


 右の図のように、右手に二本のクラブで持ちます。緑色のクラブを先に投げるわけですが、 紫色のクラブのハンドルの部分で下のクラブをしっかりとおさえることが大切です。
紫色のハンドルを親指に見たてると、親指以外の指とハンドルで緑色のクラブを「持っている」 という感じです。
 ちょっとてこの原理を意識するといいかもしれませんね。(ハンドルが支点です)


 さて、この状態で相手に投げる練習をしばらくしましょう。最初のうちはクラブがひっかかるなどして、うまくいかないかもしれません。



・いよいよ「形」が見えてくる
 さあ、いよいよパッシングの形が見えてくる、4本でのパッシングです。基本的には3本の時に練習した、「カウントを決めて」投げる形と一緒なのですが、 相手のパスを受けとってカスケードをして、相手に投げ返すのと同時に、再び相手からのパスが来る、といった感じの繰り返しになります。

 もはや、「相手」が腕利きのジャグラーならば、6カウントのパッシングが充分に成立してしまうのですが、相手がパッシングに慣れていない場合は、パスの軌道を安定させるために一本だけにしておきましょう。(パスのキャッチをミスしてしまったときのために、何本かころがしておくといいかもしれません:笑)
いよいよ6本。






 

 上の「4本のパス」が2人でできるようになってきたら、いよいよ「6カウント・パッシング」をやってみましょう。

 この、「6カウント」というのは、「6キャッチに1回パスを投げる」という約束事のことです。これが、「4カウント」なら「4キャッチに1回パスを投げる」という約束になります。 パスの練習をする時には、カウントをお互いに確認しあってからにしましょうね。ちなみに、日本では「4カウント」と「2カウント」が一般的です。

・続けるためのポイント
・相手とカスケードをあわせる
 パッシングをやる時は、自分のカスケードだけを見ているのだけではなく、相手のカスケードもしっかりと見られるようにしましょう。いずれにしてもパスが飛んでくるのですから、カスケードは視界の中に入っているくらいでできるくらいにしておかなくてはいけません。

 その状態でなおかつ、相手のカスケードと投げるタイミングをあわせましょう。パッシングで大事なことはお互いの息を合わせること。相方の様子もばっちり見ながら、どこへ飛んでくるのか等を考えてパッシングをしましょう。

・「ろーーーーーく」とならないように
 上のことにも関連することですが、カスケードのタイミングがずれるとパッシングはうまくいきません。そのため、パスは鋭いパスを投げましょう。(高いパスは軌道が乱れるだけでなく、タイミングも崩れてしまいます)前に述べましたが、「いち、にー、さん、しー、ごー、ろーーーーーく」のように、パスをする「ろーーーーーく」の部分だけカウントが崩れないようにしましょう。

 6カウント・パッシングは、常に相手にパスをするクラブが一緒です。ですから、カウントを数える必要もありませんね。カウントを声に出して練習するのもいいでしょう。
 ある程度6カウント・パスができるようになってきたら、4カウント・パスにも挑戦してみましょう。



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