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  厳美渓 で 空飛ぶ団子

とりあえず、岩手でやりたいと思っていたことは、一通り終えることができた。

まだまだ時間はあるし、岩手と宮城の県境付近にある、厳美渓を見に行くことにした。
盛岡から厳美渓のある平泉まで…国道4号、ダラダラ走る。

 

ダラダラと走った後、やっと厳美渓到着。
直前まで空いていたのに、厳美渓の観光の中心部についた途端、すごい混雑〜〜!(@_@)!

混雑の様子ビックリしつつ、道沿いにあるお土産屋さんの駐車場に車をとめる。

東屋付近からの景色 厳美渓は磐井川の上流部にある景勝地。
団子屋さんと、対岸の川岸にある東屋とをケーブルでつないで、
かごを行ったり来たり
させて、名物の敦公(かっこう)団子を運ぶっていう面白いことをやっているらしい。

1のりさんから教えて頂いて、かなり面白そうなので見てみたい!と思ったの。

その東屋へは、駐車場から徒歩数分程度。っていうかすぐ。
多くの観光客が、東屋の付近でごった返してる。

これにお金を入れて、だんごが入って戻ってくる。

ころあいを見計らって、私達も東屋へ近づき、空のかごの中にお団子代300円を入れる。
誰かの木槌を叩く合図で、かごがスルスルと対岸の団子屋へ引き戻された。

お団子入れるおじちゃん
団子屋のおじちゃんがかごの中に団子を入れたりしている様子を見守った後、

しゅる〜〜〜〜っ
一気に、団子を乗せたかごがケーブルを伝って飛んできた!

お金を先払いした人が、到着した団子を受け取れる。
お茶も一杯、分けてもらう。

さて、厳美渓の景色を見ながらお団子を食べよう。

3色だんご 川の水が青い ちょっと離れた場所に行くと、一気に空いてるの

お団子は、みたらし、あんこ、黒ごまの3種類。
味は…まぁ、普通なんだけど、こういうところでこういうふうに食べるっていうのが面白い。

ところで、この渓谷沿いに、滝がいくつかある。

ひとつは、東屋の方から奥の方に見ることができる小松滝

滝の近くへは、立ち入り禁止で近づくことができないんだけど、
私のデジカメ君の望遠ズームのおかげで、そこそこ大きく写る(^-^)v

ズームズーム。
惜滝横から見た写真。 惜滝。正面から見た写真。 それから、数分ほど歩いて惜滝

一つ向こうの橋からも見ることができるけど、川沿いの遊歩道からも木々の隙間からも見える。

お土産屋さんでひっつみを買い、駐車場代をただにして(笑)、そのままほんのちょっとだけ車を走らせ、
このお団子ゾーンから少し離れた長者橋の近くの
長者滝を見る。

さて、そろそろ夕方近い。
次の日は休みだから、のんびりと帰路につこう。

長者滝 正面より

 

  帰路につく。
帰路につく。夕日がまぶしい〜

なんとなく、下道をダラダラ走る。

高速代節約のため、仙台ぐらいまで下で行って、適当なところで高速に乗ろうかと話していたんだけど、なんか、国道4号、それほど大きな渋滞もなく、おっとは高速に乗る気がそんなにしないらしい。

なにげに、「下で行ったらどのぐらいかかるんだろうね」なんて想像もつかないような話をして笑った。

「かかっても12時間ぐらいじゃない?」
「じゃあ、朝にはつく?」
お、結構近いじゃん

なんて、無茶なことを言いはじめた。

なんとなく、月を撮って見る

気づいたら、仙台を越え、福島へ入る。

ここまでくると、もう感覚がおかしい。
福島、という、比較的近い地名を聞くと、もう帰ってきたような気になるから不思議。^^;

途中で1時間ほど休憩した以外は、ほとんどずっとノンストップで運転していた。
すべて、おっとの運転。
相変わらずすごい人だ。

この旅はどうだったああだったと、なんだかんだとおしゃべりしつつ、無事帰宅。
結局、平泉から
約10時間のロングドライブ
学生の頃は似たようなことをよくやっていたけど、社会人になってやったのは珍しいかな。

ビールでお疲れ様の乾杯をしたあと、久し振りのお布団で就寝。

実家から預かったマリン 我が家のベル
丸3日間、元気にお留守番してくれていたベルと、実家から預かっているマリンに感謝!

<おしまい>

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