西穂テン泊オフ会

2004、5、22〜23  一泊二日
新穂高ロ−プウェイ→西穂山荘→独標→新穂高ロ−プウェイ

2004、5、22 村営駐車場 11:20

 くもりのち雨  夜雷

新穂高ロ−プウェイ 西穂口 13:15
西穂山荘 14:40

2004、5、23 西穂山荘  8:10
 くもり 独標  9:25
 9:40
西穂山荘 10:30
11:10
新穂高ロ−プウェイ 西穂口 12:15
             新穂駅 12:50


ある日
竹朗さんから、「“ち〜む東海まったりテント泊”を行うことに
なりました。参加してくださいませんか」 とメ−ルが届く。
出張が近じかあるが、まだ予定を組んでなく
「参加できそう」と、返事をした。
久々のオフ会でテント泊だなんて、
すごく楽しみだ♪

いよいよオフ会に向けて出発する時がきた。
たけさんは現地集合として、一晩先に出発し、
深夜の高山「上三之町の古い町並」の写真を撮って、
秘密の駐車場で車中泊。

朝、目が覚め空を見上げると、
「なんだ!この雲は!」
出発した時の予報では快晴だったのにぃ!
ガックシ!

朝、高山で天むすをたくさん買い、
露天風呂に浸かって、集合場所へ向かった。

今回のメンバ−は、
はうさん竹朗さんふくたさん・たけさんの4人.。

 当初は、深山荘の露天に浸かる予定だったけど、
槍が見えないということで、ここ“新穂高の湯”に浸かることにした。
まだ、誰も入ってなく たけさんが一番風呂となった。
そばを流れる蒲田川は、台風で降った雨と雪融けの水で
水量はめっちゃ多い。
この温泉は湯温が低く、ず〜っと入っておれる。
時計を岩の上に置いて、90分浸かっていた。
予告どうり、手はふやけてしまった!(o^_^o)

10時30分露天から上がって、
車に戻って携帯を確認すると、竹朗さんから電話が入っていた。
電話をすると、もう平湯まで来てるという。
確か8時に出発したはず、
東海北陸道経由は早いなぁ〜

急いで、集合場所へ向かう。
荷物を車から降ろしてるところに、ひつじ号が真横に到着。
久しぶりの再会を果たした。

分担は、
ふくたさんが鍋の具。
竹朗さんがテントとバーナー&アルコ−ル。
たけさんが鍋と水。
はうさんが人間運び役。(o^_^o)

荷物を適当に分け、いざ出発。
出発時の写真が無い!
反省!

                                           写真提供:ふくたさん

第二ロ−プウェイ駅二階にあるレストランで昼食をとり、
二階建てロ−プウェイで西穂口に向かった。

歩き始めるころ、ふくちゃんがあまりにも重そうな荷物を心配してくれて、
「水を捨ててください」と言ってくれる。心優しいふくちゃんです。
でも、「最初から捨てれないよ」と心で呟き、出た言葉は
「バテたら捨てることにするよ」だった。
この重さは、冬のザックより遥かに重かった〜
ず〜っと残雪がある。
もちろん登りでは直登で、メッチャしんどい!

                                           写真提供:ふくたさん

3人に付いて行けない!
最後には、「先に行って、テント張ってて〜」って伝える。
けど、歩調を合わせてくれるんだなぁ〜
嬉しい仲間だぁ♪
先頭になっていた はうさんが、「山荘が見えたよ〜」と教えてくれる。
もう少しで楽になれる♪
やっと西穂山荘が目に飛び込んできた時は、飛び上がりたい心境だった。

いやぁ〜 重かった〜
何も捨てる事無く運び上げた。
この短い距離だったけれど、鹿島槍を歩いたくらい
凄い充実感を味わった。

                                           写真提供:ふくたさん

テント場代金@500は、竹朗さん と はうさんに任せ、
テント場に急いだ。
小屋の真横のテント場はまだ雪がいっぱい残っていた。
二段目に張ろうとしたが、まだ上にもテント場があるらしい。
行ってみると、石も少なく良い場所をGET。
早速、一晩だけの豪邸を建てた。
横には、荷物室として たけさんの700gのテントを張る。

フライを被せる頃になって、雨がポツポツ落ちてきた。
必要な物だけを豪邸に投げ込んで、あとは荷物室に置いた。

 


夕食までには、まだたっぷりと時間があり、
コ−ヒ−やビ−ルや各々持ってきたものを食べながら、
話に花が咲く。

いよいよ夕食の準備に掛かると…


豆腐とこんにゃくを二回に分けて
外で共同作業。

豆腐を壊すこともなく、担ぎ上げた
ふくちゃんに敬礼!(^_^)ゝ

後日判明!
豆腐を壊さず担ぎ上げたのは、はうさんだったぁ。
まさにプロの運び屋さんだ(o^_^o)
ご両人、ほんとにありがとう <(_ _*)> 

すごく美味しかったよ〜♪
なんとこの鍋の中身には、豆腐・こんにゃく・はんぺん・うずらのたまご・もちろん肉(豚肉)・しめじ・人参・
えのき・水菜・ねぎ・三つ葉・・・と盛りだくさんだ。
(お味はみそ仕立て)

↑この言葉も はうさんからいただき〜(o^_^o)v
写真提供:はうさん
高山で買った 天むす。
飛騨牛のてんぷらとエビのてんぷら。
写真を見てビックリ!
飛騨牛が2つしか入ってなかったんだ。
もうヒトツの包みに飛騨牛が6つ入っていた。
ガ━━Σ(゚Д゚;)━━ン!
ごめんなさい。m(_ _"m)ペコリ
鍋も出来上がった頃、

( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ―イ♪
写真提供:はうさん

はうさんのデジカメは、小さく、防水で実に機動力がある。
テント内で大活躍だった。
写真いただきました。ありがとう <(_ _*)>
◇…---…---…---…---…---…---…---…---…---…---…◇
鍋を囲んで 黙々と食べる。

でも、腹が膨れて全部平らげることが出来なかった。
うどんも準備していてくれたんです。次々と出てきてビックリすることばかり…
道理で、ザックが重かったんだ!

鍋の残り と うどんは、朝食にすることにした。

そのあとも、良く喋った!
シュラフの準備に掛かったのは、10時頃だったか。
寝る前に、はうさんと竹朗さんとたけさんでトイレに向かう。(山荘の裏側にトイレ)
途中でたけさんのヘッデンが真っ暗に、電球が切れたようだ。
竹朗さんのヘッデンも電池容量が少なく、足元を僅かに照らす程度。
はうさんが居てくれて、ほんと助かったぁ〜
居なかったら、遭難してたかも?

はうさんのヘッデンは、進化したLEDのもの。
軽くて、明るかった。

シュラフに潜って少しした頃、
「ゴロゴロ・・」
「今何の音だろうね」
「まさか雷じゃないよねぇ〜」
そのまさかであった。

今日の深夜10時頃、西の空に彗星が現れるらしい。
ふくちゃんは、
その様子を何処かのHPから拾って印刷したものを持っていたのに、
この天気では叶わない。
ほんとに残念。

それから朝の3時半頃まで、大雨と雷の競演となった。
雷は、熊より怖い! 
熊にあったこと無いけどヾ(^∇^*) アハハ!
瞼を瞑っているのに、閃光が網膜まで届く。
小屋に逃げようか。
誰も言わなかったなぁ〜

ふくちゃんは雷が終るまで寝れなかったようだ。
山での雷は、近くてほんとに怖い!
たけさんは二度目の体験だった。
もう 雷はイヤだ! と思っていたのに…
雷に遭遇するとは、夢にも思わなかった。

                                            写真提供:はうさん

早朝の様子
ガスガスで視界20m。山荘しか見えない!

「明日は天気いいよ」 と聞いていたから、
「4時半に起きて旭日を見よう」と、起床時間を決めていた。
4時半頃 テントを空けると雨はあがってるけど、
真っ白!
ガ━━Σ(゚Д゚;)━━ン!

ほんとに まったりになっちまったね〜と話をして、
起床を6時半に変更した。

昨夜もうるさかった 某医大のグル−プ。
仲間で誰も注意するものはいなかった。
早朝でも、廻りの迷惑顧みず、やたらとうるさい。
この人達の患者になった時には、堪ったものじゃない!
気配り出来る人間になって貰いたいものだ!

このガスの中 独標に向けて出発してくれたお陰で、
静かになった。
かなり酔っている者5人くらいは残っているようだが…

6時半になり起床。
シュラフを片付け、朝食の準備に掛かる。

うどんを入れた鍋は、美味さを増幅。
山でこのようなご馳走を頂けるなんて、夢のよう。
独りの時は、いつもラ−メンだもんな。
天むすは、少し固くなっていた。

食事を終えて、コッヘル&鍋を奇麗にふき取り、
テント内を少し整頓する。
そうこうしてる内に、ガスがどんどん取れて行く。
青空も見えてきた。

丸山まで行こう♪

デジカメ・カッパ・手袋・行動食・水をサブザックに押し込み出発!
丸山の手前で西穂が見えた。
これなら期待できそう。と独標まで足を延ばすことに。
俄然やる気が出てきた。

                                            写真提供:はうさん

たけさんのドUP!
上の写真を撮影中です。

ハイ松の中を行く はうさん。
後から追っ掛ける たけさん
追い越すこともあるんですよ。
長い登りに差し掛かった 竹さん
写真で撮ると、こんな急登。
後から追っ掛ける女性陣。

ガスが流れる。
墨絵のよう
たまにガスが切れ、西穂まで見える。
でも、笠&奥穂は見えなかった。
ど〜んと独標だ!
山頂には小屋泊まりのグル−プか?
独標に向かう “ち〜む東海”の4人。
あと一息
ふくちゃんが最後の登りを登る。

なんで最後になったか?
それはね。

途中で気になる物があって、メモメモに忙しく
皆に追い越されてしまったからなのです。
詳しくメモることは聞いていたが、かなり
メモっているようです。
好奇心旺盛で、素晴らしいことですね。

突上げた一本の指と笑顔は
ほんとに素敵でしたよ。
独標は大賑わい。

このグル−プの女性の方に、竹さんが
「昨夜の雷は凄かったですね〜」と聞く。

女性は何のことだろうという感じで
キョトンと返す言葉を捜していた。

あの雷でも、小屋の中は大した事ないんだぁ
と2人で顔を見合わした。
展望の無い山頂で、とりあえず集合写真を撮って貰い
あそこが笠で、ピラミッドがここで、奥穂がここでと、
イメ−ジするだけだった。

はうさんから 「みかん」を頂く。
おぉっ!この時期にみかん?
潰さずに良く持って来たもんだ。
早速頂いたら、美味かった〜
<(_ _*)>  ありがとう♪

たまにガスが切れピラミッドまで見える。
シャッタ−チャンスだとディパックのところまで戻り、
デジカメを構えたらガスに包まれ写真撮れず!ガックシ!

早々と独標を後にした。
ハイ松の稜線。
アルプスの風はやっぱ良いものです。
焼も乗鞍もまったく見えないなぁ〜
最後の展望場所で西穂が顔を出したくれた。
L u c k y ! 
感動少なく、山荘に戻ってきた。
好天なら、素晴らしい展望があるのになぁ〜
ほんとに残念です。

登山道で拾った少ないゴミを山荘に持って行く。
気持ち良く貰って頂いた。
いつもこうあって欲しいものだ!
我が豪邸を見下ろす。
ショウジョウバカマ
ユリ科

針葉樹林帯で残雪の縁などに必ず姿を見せる、
高層湿原の常連。

テント場の斜面に、
小さなお花畑が出来ていた。

花が咲いていたのは、唯一
ここだけだった。
最後になったテントをたたみ、ザックに押し込んで
山荘をあとにした。
ザックが軽くなった者。膨らんだ者。
色々あったね〜
帰る途中のこの展望台で西穂までスカッと望めた。
この前後はガスに包まれていたのにだ!
この強運は何処から来たんだろう?
あ〜ぁ
もう終わりが近い。

駐車場に戻って車を見て、「終っちゃったね〜」と顔を見合す。
荷物を車に載せ終わる頃、雨が降ってきた。
ある意味、今回は天気に恵まれたといえよう。
“平湯の森”の温泉に浸かって、二日間の汚れを落とし、
またの再会を誓ってお別れした。

最後に、
このテント泊オフ会はテントがあってこそ開催できたもの。
テントを準備して頂いた、竹朗さんに
感謝の気持ちでいっぱいです。
次回もこうなると思いますが、またよろしくね♪


究極のオフ会は、テント泊で決まり!!
この二日間
楽しい思い出を o(*^▽^*)oありがと〜♪
\(^_^=^_^)/みなさ〜ん また遊んでね。

今回、眺望が叶わなかったので、過去の写真を引っ張り出してきました。
夏の景色

                                            詳しいのは →こちら

ロ−プウェイ西穂口 屋上からの展望
西穂山荘と焼岳

             独標↑      ピラミッドピ−クから独標を見下ろす。

西穂山頂から独標を見下ろす。
独標からピラミッド・西穂・奥穂を見上げる。

冬の景色
                                詳しいのは→こちら
西穂山荘と焼と乗鞍
丸山を過ぎてから、西穂・前穂・明神を望む。
独標からピラミッド・西穂・奥穂を見上げる。
独標から笠を望む
独標の帰り 来たコ−スを見下ろす。


今回、近いが故にかなりの重量になってしまった。
水12L・ジュ−ス1.5L・ビ−ル350mL6缶・天むす16ヶ・鍋
軽く見積もってもこれだけで、17.5kgある。
いったい何kgあったのだろう?

今回は反省点が多すぎた。
次回に生かさねばなるまい。

次は何時になるのかなぁ〜
またまた楽しみ♪

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