富士山

1997、08、23 21:55   5合目 16℃ 2400m
  星 時々曇り 22:12 新6合目 14℃ 2500m
    下界 30℃ 23:00 新7合目 12℃
23:47   7合目 10℃ 3010m
  晴れ  0:00       雲の高さと同じ
 0:36   8合目  9℃ 3250m
 1:26   9合目  8℃ 3460m 頂上まで1392m
 2:30   9合5勺  4℃       眠い
 4:20  奥宮着  4℃
 5:10  日の出
 6:25  奥宮発
 6:37  山頂  8℃ 3776m
 6:50  お鉢めぐり
 8:15  奥宮
    下山開始  8:45 14℃
 9:05   9合5勺 16℃
 9:30   9合目 18℃
10:07   8合目 18℃
10:37   7合目 22℃
11:00 新7合目
11:26   6合目
11:40 新6合目
12:12   5合目 22℃

私の記念すべき初登山である。日本一の富士山を登る。
一番高い山に登れば、後は低い山ばかり。一番の富士山に登ったんだ! 
という自信が付く。この自信を得る為に、登ることにした。

天気予報をしっかり見て行くことにした。けれど、0:00の場所にて雷が遠くで光っていた。自分と同じ高さで稲妻が、、、、、雷はやっぱり怖い。
Fuji
深夜から御来光に合わせて、ヘッドライトを付け登り始める。今日は月明かりで明るい。
遠くに見えるのは、小屋の裸電球だけ、それを目指して登る、登る。

登山道は、すごい人、人、人。列を作って登る。
ヘッドライトの光が列をなし、揺れる。これがまた奇麗なのだ!

夜の登山は、落石があっても避けれない。運を天に
預けるだけ、、、あなたは出来ますか?

高くなるにつれ、頭は痛くなるし、寒くなるし、眠くなるし、疲労も溜まってくる。9合9勺からは、コ-ナ−ごとに休憩していた。息がすぐ上がってしまうのだ。

登山道では、すごい様相。年配の方たちが、新聞紙を体に巻き、寒さを凌いでいる。それはすごい数。
姨捨、おじ捨山に来たのか錯覚するくらい、、、

日の出前の山頂は、疲労困憊もあり、持っている物総て着込むが、それでも寒い。
隣では、ラ−メンを作って食べている。美味しそう!

寒さを耐え、遂に日の出を迎える。待ちに待った御来光だ〜!

これを撮影してシャッタ−が切れなくなった。寒さのために、、、、、懐に入れて暖めるが、日の出には間に合わなかった。

大沢くずれと影富士

箱根の山々

              火口と富士山測候所
疲れた足を引きずりながら、一歩一歩登る。遂に3776m登頂!そこは測候所のある剣ガ峰である。ここで、ビックリ!!石碑の前で撮影したい人達の長〜い行列。20分待ちくらいだろうか?次へすぐ向かった。
         杖
5合目で買って、焼印を入れながら登ることが出来る。有料だが、、

万年雪
この量で冬まで持つのか???

8月20日で終了。手紙を出そうと思っていたのに、、



        朝の月

半月くらいで充分明るい。途中から、ライトを点けずに登った。

今日の展望は、山中湖と箱根のみ、八ヶ岳、アルプスは見えない。
残念だ。

山中湖

 

奥宮の前から、見下ろす。
どんどん登ってくる。小学生もいる。

9合9勺小屋から山頂を振り返る
登る人、下る人、すごい数。

 


小屋へ荷物を運ぶブルド−ザ−
防風・防寒対策はバッチシ。

下りがすごく辛かった。最後には、膝が笑っていた。
天気も良く、目標は達成できた。
これで自信もできた。

やったぞ!3776m登頂。\(^o^)/\(^o^)/
『登らぬバカ、二度登るバカ』と言われている。
とりあえず、バカは回避したことになる。ウレシイ!
景色に変化が無い。花も無い。楽しみは何も無い。
けれど、達成感は充分味わえる。

下山して、車で3時間程爆睡して帰ってきた。

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