唐松〜五竜縦走

GWは五竜を歩いてみたい。

2月に唐松岳から眺めた“五竜の壁”に興味を持った。
雪が落ち着くGWがいいだろうと思う。
唐松からの下りもどんなものか不安ではあるが…
現場に立ってから判断しようと出発した。

2007、04、28 ゲレンデ上 8:41
   快晴 風強 丸山ケルン 10:46
唐松岳山荘 11:41 <2715m>
鞍部 13:31 <2445m>
五竜山荘 15:11 <2590m>
   
いつもの第五駐車場に駐車する。
展望が良くて お気に入りの駐車場です。
残念ながら、今日は焼けませんでした。
片道切符を購入です。 ゴンドラを降りて、リフト乗り場に向かう。
素晴らしい眺めです。 2本目のリフトは、まだ準備中。
その間、たけさんは小さな丘から五竜を眺めていました。
おぉ リフトの座席が流れ出すと、人は並びだす。
リフトを降りると人が繋がってました。
さぁ 出発です。
振り返ると、次から次へと登ってきます。
ほとんどが八方池まで。
ナイスショット♪
スゥ〜ィスゥ〜ィと気持ち良さそう。
何度見ても この眺め良いですね。
何度歩いても、この尾根良いですね。
ひゃぁ---っ 風強すぎる。
ここからは我慢の歩きです。
雪粒が飛んできてホッペが痛い。
カッパ(上着)を着て防御した。
もうこんなにも歩いてきました。
左の平っぽいところが八方池です。
やはり八方池過ぎると静かです。
雪山最高って気分。
この登りを控えて一呼吸入れます。
どんどん登ってきます。
追越した方達だけど…
人が映ると雰囲気出ますね。
GWといっても少ないよ。
そう考えると 涸沢 は異常だ。
良い眺めです。
五竜の壁はどんなんでしょう。楽しみです。
道草しながら自由気ままに…
稜線を辿ります。
ここはまだ広い。
ここが後半のキツイ登り。
キツイってもこの程度。
おっちゃんは大迫力の五竜↓を眺めてます。
ドデカイ五竜がド−ンと。
澄んだ空気の眺めは、とても近くに見えます。
これが八方尾根だ!
人の存在がいい味を出してくれました。
岩は露出しているが、今年のGWは雪が多い。
すべて雪の上を歩いて来た。
最後は細い稜線。
風が強い時は注意しなくちゃいけません。
今日は途中から微風になって良かったよ。
山荘の裏山へ3時間で到着。
GWでは雪の状態やトレ−スがしっかりしており歩きやすい。
唐松岳は前回登ったから、今日はすぐ五竜へ向かいます。
山荘の横で Wストックからピッケルに持ちかえる。
素晴らしい眺め この一言に尽きます!
山荘の前にも 雪いっぱいだ。
少しトラバ−スすると、ド−ンと五竜がお出迎え。
この下りはどうなるのか。
ピッケルだけで下れるだろうか。
さぁ 下りの始まり〜
トレ−スがあり、ちょっぴり安心。
クサリが出ていました。
岩と雪のミックスル−ト。
こう眺めて見ると、難しいところは無さそうに見える。
いよいよ核心です。
降りる方発見! いっしょに歩けると安心しました。
凄いところ歩いてますね。
そう言っても 夏道を辿ってるように思えます。
w( ̄△ ̄;)wおおっ!
次の場面では、先行者はこんなところを登ってました。
下から見上げると壁でしたよ。
そして 返り見る。
正面の大岩は直に下れないから、剱岳側を巻く。
急斜面を下りてトラバ−スした。
写真が無いのが残念。
一息つけれる場所。
やはり 簡単に見えてしまう。
ザイル張っているので遅いです。
時間はたっぷりあるからと、
ガイドの仕事ぶりを見てやろうと 後から付いて行くことにした。
夫婦を1人のガイドが支える。
たけさん ザイル使ってるところ見たの初めて!
夫婦がガイドさんを雇ったようです。
核心部通過もう少しです。
ここを下ってきました。
ここもクサリが出てました。
雪渓のところを通過してます。
滑落したら、この態勢で確保できるのか?
ちょっと心配だったが、何事も無く通過。
ここを下ってきた。
核心部は通過したもよう。
クサリが出ていて良かったぁ〜
ここからはルンルン。
雪庇には気をつけよう。
この手前で夫婦とガイドさんを追越した。
ここからは後に付いて行くと遅すぎるのだ。
このグル−プはザイルで結ばれており、、、遅い!
直下りで一気に追越した。
ここを下りてきました。
ここは最低鞍部。
8人程追越して、前には誰も居なくなった。
右の雪庇が不気味です。
夏道が見えてます。
ここは風が強いのでしょうね。
前を見ても…
うしろを振り返っても…
人がいません。
ここまで来ると五竜山荘は近い。
風が出てきました。
横風を受けて何回もバランスを崩しながら、なんとか前進。
五竜山荘が見えて安堵した。
まだ歩いたことの無い、遠見尾根を眺める。
かなりの凸凹 下りでも難儀しそうだ。
このままテッペンまで行きたかったが、雪煙が舞ってはねぇ〜
明日、この急斜面を永遠と登って行くのか〜
楽しみであり、不安でもあった。
夕焼けで少し焼けた。
風が強くて、寒くて、白岳へも行く気力なし。
今日の夕日です。 風が無いところは山荘の裏側でした。
テントは5張。山荘は満員か?


ガイドさんの仕事ぶりを見ながらの雪山は初めてだった。
今年の雪の状態では、そんなに難しい下りではなかった。
ガイドさんを雇うと安心して下れるだろう。
信用あってのことだけど…

今日 風がこんなに強いとは予想外。
明日は焼けるだろうか?
焼ける鹿島槍を見てみたい。

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