八峰キレットを歩く

昨晩は、風が強くテントは煩かった。
でも、夜露に濡れないテントはありがたかった。
風も日の出と共に無くなる。
いつも不思議に思う現象だ。

テントを開けてビックリ!
どピ−カン!だったのだ。
目が覚めたのが5時。慌てて食事をし片付ける。
遅くなると予定のJRの電車に乗り遅れる。
出発できたのは、明るくなった6時過ぎであった。


2005、10、13 北尾根の頭 6:06 <2495m>
   快晴 五竜岳 8:10 <2745m> 2814m
五竜山荘 8:50 <2435m>
最低アン部 9:32 <2265m>
唐松岳頂上山荘 11:00 <2540m>
八方池 12:30 <2015m>
八方池山荘 13:05 <1765m>
八方駅 13:37 <725m>
柏原新道駐車場 16:59
   
朝食を作りながら、日の出が気になる。

剱岳の焼け具合を見ながら
タイミングを計る。

今だ!

テントを抜け出し、後方へ向かう。
絶妙の日の出だった。
 
モルゲンの剱岳

 ☆画像クリックで大画像☆           360度空が焼けた。
                           北尾根の頭からの展望

モルゲンの鹿島槍
モルゲンの五竜
朝日に染まった雲海 o(*⌒O⌒)b

                               ↑砂状          ↑ハシゴ

砂道で慎重に通過。
下を見れば快感。
北尾根の頭付近から見た剱の姿
池の平山も今日はクッキリ見える。
来年こそは行きたい! そして、紅葉を見たい!
鹿島槍も遠くなった。
このコ−スは変化があって面白い。
ほとんど岩を登っている感じだ。
この先も期待大!
コ−スに変化あり。眺望も変化あり。
ついつい写真が多くなっちまった。
後立山… 展望抜群! 
ひとりぽっちでも、横には剱岳が付いてくる。
角度の違った剱岳を見ながら歩けるって言うもの嬉しい。
ねぇ 色々な景色があるよねぇ〜
廻り雲一つないのに、一筋の薄いガス、雲?が現れた。
五竜はもうそこ!
まだ試練が待っていた。
くさり場と剱岳 歩いて来た岩コ−スを返り見る。
どこもこのような急な斜面でした。
どこを通過したのか、さっぱり判らない。
よく歩いて来たものだ。
もう少しで優しい登りになりそう? そう見えるが
とんでもない!
 試練は五竜山頂間じかまで続いた。
変化に富む! ほんとに楽しい。
くさり場が始まった。
足下は、肩幅くらいの狭い稜線。長さ10mくらい。
強風時はビビルことだろう。
五竜の登りでも、簡単には登らせてはくれない。
岩、いわをよじ登る。
八峰キレットのコ−スは実に面白い。
もっと早くあるいておけば良かった。ちょっぴり後悔した。

五竜山頂には先客が6人も居た。
五竜山荘から登頂のようです。
五竜の山頂は尖っていた。
初めてココに来て知った。
今から歩く尾根を眺める。
歩いて来た尾根を眺める。
白馬岳遠望
五竜からの 剱岳

 ☆画像クリックで大画像☆            五竜岳からの展望

…---…---…---…---…---…---…---…---…
この狭い山頂で、夫婦2組の方の撮影ショーがかなり続く。
終るまで、かなり待たされた。
そして、グルグルと撮っている時、狭い山頂が故、画面に顔のどアップが
映し出された。そこで出した言葉は…
「すみませんが、しゃがんでいただけますか」
「ぐるっと一周しますっ」
初めて発した言葉だった。
だから、パノラマの中にしゃがんでいる方が写っているんです。
御協力ありがとうございました。
御協力により、五竜のパノラマ取得♪

下りもくさりがある。しかし、こっちのくさりは大した事無い!
五竜岳登るなら八峰キレットから… お薦めっ
白馬岳を望む。
五竜直下は岩・いわ
遠見尾根を見下ろす。

後立山は、すぐガスが湧く。
秋の澄んだ空気の素晴らしい眺めに感動する。
今年一番の好天かもしれない。
五竜山荘
この小屋もかなり大きい。
この小屋からは、剱岳は五竜に隠れて見えない。
五竜山荘から五竜を望む。
尖った山頂は何処にいったんだ?
遠見尾根分岐(白岳)から唐松岳・八方尾根を望む。
下りの途中から五竜を返り見る。
こちらのコ−スはのんびりと歩ける。
すれ違う登山者も多い。
こちらも変化あって楽しい。
大黒岳の登り
途中で五竜を返り見る。
どこを歩いても、展望は素晴らしい。
上部はくさり場が続いた。
危険地帯を通過し、
ジグザグに高度を上げる。
唐松手前のピ−クが見えた。
くさり場を通過し、五竜を返り見る。
振り返ると、やはり穏やかなコ−スに見えちまう。
最後の最後でも、くさり場だった。
w(@。@;)w オウ〜!
唸った。
ピ−クの向こうには、この超快感展望が待っていた。
歩いて来たコ−スと五竜を返り見る。
鐘がなんともステキ!
庭のテ−ブルには、大勢の登山者がいる。
一番登り易いところだからね。
剱岳
かなり重なってしまった。

 

 ☆画像クリックで大画像☆        唐松岳頂上山荘からの眺め

唐松岳は次回にし、小屋の裏山に登って
未知の山域を望む。
不帰キレットも期待できそう♪ 楽しみです。

 ☆画像クリックで大画像☆        唐松岳頂上山荘うら山からの展望

裏山から尾根コ−スを下る。
積雪時の時を思うと、この地点はビビリそう。
丸山から上部は宿題として残っている。
美しい尾根だ。
五竜・鹿島槍を望む。
振り返れば、白馬の山々
ロ−プウェイがあり、登り易いコ−ス。
登山者がドンドン登ってくる。小屋は混みそう。
丸山ケルンから望む。

丸山ケルンから返り見る。

白馬三山も今日はご機嫌♪
紅葉と五竜・鹿島槍
紅葉と八方池
近くに行くと、葉っぱはもう枯れていた。
八方池
登山者と観光客混在してた。ひと多し。

 ☆画像クリックで大画像☆          八方池に映る絶景!

 ☆画像クリックで大画像☆          八方池尾根からの展望

ここだけ紅葉真っ盛り♪
穏やかな眺めに、気分ルンルン♪
鹿島槍の左は爺か?
あそから歩いて来たんだと、一入!

リフト2つ、ゴンドラと乗り継いで下山した。
どちらも待ち時間なし!
八方駅に降り立ち、JRの時間(15:20発)まで1時間40分もある。
白馬駅まで歩いた。
道は広く、車は少なく、気分良く歩ける。

          ↑爺?    ↑鹿島槍?           ↑五竜                ↑八方尾根

下界から望む。
2時を廻っても雲一つ湧かない。
こんな好天にココに居れるという幸せ者♪



刻印が14日になってる。
今日は13日だぞぉ〜
JR 白馬から信濃大町まで @480也。
大町から扇沢まで、乗客は3人だけだった。
それも登山者で、たけさんと夫婦でした。
下車してお話したところ、キレットを歩いたもよう。
冷池小屋発五竜小屋泊まり。これなら軽い荷物で歩ける。

終点扇沢で降り、柏原新道登山口まで歩く。
緩やかな下りで足の負担も少ない。
大町コミュニティ−センタ−のお風呂に入り(@500、露天風呂なし)
帰路についた。

1泊2日実践できたvv(o^_^o)vv

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