御在所岳を歩く

日曜日は全国的に好天気になる模様で、
どこか山に行きたくなった。
でも、
仕事がかなり溜まっていて運転疲れが残らない近場に…
御在所岳と鎌ヶ岳を縦走しようと決めた。
ロ−プウェイで一気に山頂に行き、峠に降りて鎌まで行こうと計画した。

深夜22:00自宅を出発し、自宅より57km地点でR23を右折、
スカイラインのゲ−トに23:30頃到着する。
ゲ−トまで78km。

未だ 湯の山温泉街を見たことが無いので、Uタ−ンして走ってみた。
ロ−プウェイの乗り場や除雪してる道を調べた。
ロ−プウェイ前の駐車場はロ−プが張ってあり駐車できない。
朝、有料Pになるのであろうか?近くに無料Pは無さそうだった。
除雪している道をズンズン奥に登って行くと駐車場に辿り着いた。
ここは無料Pだった。

暗くてココの位置が判らなく、朝ココを出発するには不安があり、
確実に判るゲ−トに戻ることにした。
ゲ−トには10台くらいの車が停まっているが、人の気配なし。

ゲ−トに戻ったことでロ−プウェイで登るのは止めにし、
暖かいうちに登山服に着替えシュラフに潜った。

朝5時 目覚ましが鳴る。
今朝は暖かいけれど、まだ回りは暗く起きれない。
目覚ましが何回も鳴るがスイッチを押してばかり…
起きたのは明るくなってからだった。

今朝はほんとに暖かくて、アウタ−は上下とも夏のカッパにし、
アイゼン・ピッケルを持って出発した。


2006、01、29 ゲ−ト 7:12 <335m>
     快晴 うら道登山口 7:35
日向小屋 7:43
藤内小屋 8:08 <650m> 665m
藤内壁出合 8:32 <805m>
御在所岳 10:30 <1175m>
武平峠入り口 11:37
スカイライン 12:45 <740m>
山の家 13:28 <520m>
ゲ−ト 14:15 <330m>


<   m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。

   
深夜のゲ−ト
最近、下界の方では雪は降ってない模様。
今日は快晴♪ スカイラインには雪は少ない。
朝ゲ−トにはドンドンと車が押し寄せている。
ココは気軽に雪山を楽しめるから、今日は天気が良いから… 来る来る。
スカイラインから あっと言う間に到着。
こんなに近かったんだ。
この小屋も近かった。
両小屋も古ぼけて 良い感じ。
夏道を歩く。
たくさん歩かれていてトレ−スばっちり。
アイゼン無しで登れる。
スパイク付きの長靴なら快適!
(バリル−ト以外なら)


   

                                                ↑この谷を登った。

 ココでテント泊♪ 気楽で安全で良いね。
藤内壁を登るのだろうか?ジャラジャラと音がしていた。
藤内壁 藤内壁下部を登る。
凄い急登なのだが…
ル−トを間違えて降りているところ
うしろ向きで降りる。
登りはストックで登ったが、さすがに下りはピッケルに持ち替えた。

谷の上部に来た時、前を見てビックリ!
こんなところ登れないよ!
下を見ると団体の方が途中から右にコ−スを変えたことから、
ル−トを間違えたことを知る。
団体の方がル−トを開拓中。
団体の方が歩かれた後で楽させて頂いた。
感謝感謝。
中央に恵那山か?
今日は素晴らしい展望だ。
こんな急斜面をトラバ−スし、谷に出た。
急斜面を登る登る。
近くで
こんなに雪で遊ぶことが出来るなんて
最高♪

ロ−プウェイの反対側だから静か。
登山者も少なく、面白いコ−スだ。

振り向けばこんな感じ。
追い越してくださいよ。と言われるが
人の歩いている姿を撮りたいので、そのまま付いて行く。
最後尾の方と話ししながら登る。
「蒼い氷を見たくて今年も来たんだよ」と言う。
アイスクライミングの場所のことか。
展望は最高で、山頂の眺めが楽しみである。
団体さんが休憩に入った時に追い越す。
夫婦組みは途中で左に曲がった。たけさんはそのまま谷を登る。
急斜面と素晴らしき眺め
山頂直下
景色に魅了されている。
中央は白山だろうか?

樹氷で真っ白なこの景色を見たいものだ。
この谷を登ってきた。
途中尻セ−ドしたところがあり、
さすがに登りにくかった。

下りにしてもこのコ−ス面白そう。

「蒼い氷」
見ることは出来なかった。
途中で左に曲がると見えたのだろうか。
宿題として残った。
ロ−プウェイ公園を望む

 ☆画像クリックで大画像☆           9合目付近から北方面を望む。

御在所スキ−場
積雪1m。 緩斜面で家族連れがいっぱい。
氷のオブジェと鎌。
樹氷の残骸と鎌。
証拠品を撮る。 除雪機の威力!迫力!
御在所山頂に向かいながら、南方向を望む。
鎌の雄姿。
スキ−場を離れれば除雪なし。 御在所山頂を目指す。
御在所山頂から、西のピ−クを望む。
西のピ−クの方か展望良いからこの後向かった。
西のピ−クから、鎌を望む。

 ☆画像クリックで大画像☆       西ピ−クからの展望

西ピ−クから武平峠に向かう。
鎌とキララ峰を望む。
御在所岳を返り見る。
右から左へとかなり歩かなければならない。
夢は、樹氷で真っ白なこの景色を見たいこと。

この写真を撮って峠を目指す。
夏の登山道は堀が深くて判りやすいコ−スであったが、積雪でその堀が無い!
足元が高くなり、枝が邪魔をして歩きにくい。
トレ−スも20m先で無くなった。

このまま下っても下にはスカイラインが走っている。
コ−スを間違ってもどこかのスカイラインに辿り着けるだろうと下ることにした。
展望が出来たから出来たこと!
右の尾根は峠から右に逸れているみたいだったから、左の尾根を選択。
途中で右の尾根が正解だったことを知る。
鎌の尾根が樹林越しに見えるが、スッキリと展望でき所は無かった。
写真も一枚も撮っていない。
下部で左の尾根にトラバ−ス(簡単)し、直接スカイラインに飛び出た。
すべて雪の上を歩くことが出来ほんと良かった。
雪が薄いところは熊笹が見えていた。
冬のみ歩ける簡単コ−スであった。
この場所に飛び出た。
正面が武平峠だろう。
スカイラインの積雪はガ−ドレ−ルの高さであり、
もっとたくさん積もっているだろうと思っていたが少ない。
この小さな真ん中の尾根を下った。
林道歩きは辛い!

インソ−ルがあっても、足の裏全体が痛くなる。
ウ−ン 靴が合っていないのか、
林道歩きが嫌になる。

スカイラインを黙々と歩く。  
帰る途中、スカイラインのガ−ドレ−ルを隔てたところに駐車場があった。
ここは山の家から少し下ったところで、駐車場に寄って見ると
昨夜見た駐車場だった。

おぉっ ココに停めれば歩くことは少なくなり快適だ!
次からココを使おうと思う。

ゲ−トにやっと辿り着き、椅子を出して
残ったジュ−スと行動食を食べながら、ぼぉ〜っとしていた。
無風で暖かい日であった。

ゲ−トには、ず〜っと下の方まで車でいっぱいだ。
温泉に90分も浸かり、気分スッキリ!
四日市市街に向かう道は大渋滞!
後を見ると 山が染まっていた。


御在所岳は、色々なコ−スがあるようだ。
冬は特に面白い。
また違ったコ−スを歩きたいと思う。
近場だしね。

山ねずみさんから頂く。
昨日の御在所山頂。

冬型配置で季節風が凄くて
樹氷が満開だったよう。

今朝はもう無かった。

青空と樹氷を見るのはツクヅク
難しいものだと思う。
   
ロ−プェイから撮る。

《 雪の本谷 》

ココも登れるようだ。
雪崩れに注意が要るが!

   




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