針の木縦走

素晴らしい夜明けを迎えました。

立山のアルペンル−トや黒部湖を見下ろしながら歩けるのは、
この尾根の良いところ。

今日は北アルプスを結ぶ完結の日です。


2006、10、15 鳴沢岳 7:00 <2595m> 2641m
    快晴 赤沢岳 8:05 <2700m> 2678m
鞍部 8:47 <2480m>
スバリ岳 10:16 <2730m> 2752m
鞍部 10:37 <2650m>
針ノ木岳 11:21 <2810m> 2821m
    発 12:00
針ノ木小屋 13:00 <2535m>
渡渉地点 15:04 <1855m>
大沢小屋 15:35 <1695m>
扇沢 16:17 <1450m>
柏原登山口P 16:32 <1370m>
   
ピ−カンの夜明け
立山と剱岳が焼けました。

 ☆画像クリックで大パノラマ☆        鳴沢岳からの展望

もっと雪のある焼ける剱岳見たいなぁ〜
染まりました\(^^ )
自分の影と遊んでみた。
立山アルペンル−トの正面です。
ロ−プウェイの上下の駅舎を探してみる。
自分の下は難工事の末開通したトンネルが通っている。
現実に戻される場所であるが、人間の偉大さを感じる場所でもある。
針ノ木が近くなってきた。
UpDownはある。
どの山も簡単じゃないねぇ〜
振り返ると景色が変り面白い。
 
剱岳は重なってきて、迫力が無くなってきた。

 ☆画像クリックで大パノラマ☆          赤沢岳からの展望

赤沢岳からスバリ岳方面を眺める。
アルペンル−トが気になります。
黒部湖が眼下に見えるようになりました。
 
赤沢岳を下ります。
狭い尾根が続く。
どんどん下ります。
 
 
黒部湖と立山 いやらしいところに雪が残ってる。
無事通過できるか?
ダケカンバの紅葉
クニャクニャの白い枝が好きです。
 
どんどん景色が変り 面白い尾根です。
 
果たして登れるか? Uタ−ンか?
 
 
 
登りながら 蓮華岳を眺める。
今日も雲が湧くのか。早いなぁ〜
1人のトレ−スが残っていた。
持っている物は、へたったストック一本と軽アイゼン。
雪はカチンコチンでピッケルを持って来なかったことを
後悔した。トレ−スが無かったらUタ−ン確実だった。
カチンコチンの雪とハイ松の枝を掴みながら、
一歩一歩慎重に前進。
スゴイ傾斜なんです。
針ノ木の登りも辛そうだが、行くしかない。

 ☆画像クリックで大パノラマ☆           スバリ岳からの眺め

黒部湖はすぐ下に見え、水は蒼く奇麗です。
赤牛、薬師方面を眺めてみます。
スバリ岳を下り、鞍部からの眺め。
今日最後の登り… 気合だぁ〜
遊覧船が見えました。
剱岳は遠くなりました。
 
扇沢を見下ろす。
すごい傾斜です。
軽アイゼンではギリギリの行動でした。反省です。
 
平らな針ノ木岳からの素晴らしい眺め。
うぅっ! 下りはもっと大変だ!
もうUタ−ンは出来ない。
 

 ☆画像クリックで大画像☆         針ノ木岳からの展望

広い山頂でした。
イイ眺めの尾根だった。
よく登ってきたよなぁ〜
剱岳と黒部湖 イイ眺めです。
山々の向こうに槍ヶ岳 イイ眺めです。
船窪小屋がある七倉岳を眺めます。
またまた扇沢を見下ろす。
さぁ 慎重に下ろうか。
正に垂直です。

後ろ向きに下ります。
陽が当たっているのに 雪はカチンコチン!
一歩一歩バランスを崩さないように歩く。
やれやれ 無事に降りてきた。
 
辛かったUpDownの尾根 懐かしい。
蓮華の大くだり ここも凄かった。
静かだ。
種池山荘で1グル−プ出会った以後は誰とも出会わない。
静かな針ノ木小屋 針ノ木岳を返り見る。
針ノ木小屋からの眺め
でたぁ----っ!
足のなが〜い たけさん。
うわぁ 雪渓を無事横断できるのか。
無事通過です。
雪渓上は怖くて歩けません。
右側の山肌は落石多くて登山道が無かった。
適当に下ってきたが、落石来ないか怖かった。
爺ヶ岳 聳えて見える。
大沢小屋からすぐ右側に下る。 作業道だそうだ。
橋があり 砂防ダムの向こうに針ノ木が望め、展望良い
下り道。
砂防ダムを2連の梯子で下る。
   
少し歩くと林道となる。
この作業道の方が正規の道より歩きやすい。
えっ! 熊出没してたんか。
ここにも居るんだ。
無事下山し、目的達成の瞬間!
( ^_^)V
出発前に新聞に掲載されて、暫し迷った。
この眺め いつ見ても最高だよ。


駐車場に戻り、温泉の準備をする。
この界隈では、最高の温泉地は片瀬館だと思う。
ちょっと遠いけど、やっぱりココでしょ。

明日も好天だと言うことで、トラウマになっている“戸隠山”へ
急遽行くことにした。片瀬館のロビ−で戸隠の登山届を書いた。
そして、ゆっくりと湯に浸かった。

走馬灯のように 北アルプスを歩いたときを思い出しながら…
独り達成感を味わった。

次は南アルプス “夜叉神峠〜光岳” を繋げようか。
次ぎの夢としよう。

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