春・立山連峰縦走

2002、5、22 立山駅  7:00
 晴れ  室堂  8:30
  風強く     出発  8:50 <2410m>
   ガスっていた。 一の越山荘  9:51 <2735m>
10:05
雄山 11:04 <3050m> 3003m
11:17
大汝山 11:41 <3050m> 3015m
富士折立 11:57 <3000m>
真砂岳 12:32 <2890m> 2874m
12:47 雲が湧いてくる
別山 13:20 <2920m> 2874m
13:45
14:08 剱全貌現す
剱御前小舎 14:30 <2765m>
14:41
雷鳥沢 15:15 <2285m>
15:22
雷鳥山荘 15:49
みくりが池温泉 16:11 <2440m>
バスタ−ミナル 16:22 <2460m>
バス発 最終便 17:00
立山駅 18:20

<  m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。

春の立山に挑戦したくなり、天気予報を見て、快晴を狙っての
平日の山旅です。

高山経由で、5時間(285km)掛かり、立山駅に0:15着。車中泊。
始発の便で向かう。

天気が良いのは今日だけだから日帰りにしたんだけど、バスに間に合うのだろうか? 不安、、、
ザックの重さは、10.5kgと少し重たい。
  harutate    
   
 

平日の始発の風景   30人程、ガラガラ。

雪の大谷
バスの高さと比較して、現在8mほど。

 
   
 

立山連峰
快晴のはずが、なんだ!この雲の多さは、、、、、ガッカリ。
しかし、3日前に降雪があり、汚い雪を隠してくれ、ご覧のように真っ白。

 
 

 
 

一の越を目指す。

一の越への急登。

 
   
 

一の越山荘を見下ろす。
室堂から、アイゼンを付けて、気張ってきたが、、、
一の越から上部は、雪が無い。
アイゼンを外し、雄山を目指す。

夏道をひたすら登る。

 
 

 
 

頂上が見えた。風が強くて、寒い。

休憩場所に良い所は、まだ雪が残っていた。

 
 

一の越目指し、スキ−を担いで来る者。
雄山を目指し、ピッケル無しで来る者。

御山の頂上では、15人程。平日は気分いいな。

縦走する者は、私だけだった。
二人のトレ−スがあり、心強かった。

前も後も誰もいない。この景色を一人占め。
最高の旅である。

 
 

五色ヶ原、薬師岳の眺望。
ガスっていて、遠くがはっきりしない。残念!

 
   
 

雄山山頂
雪はまだたっぷりと残っている。
この景色を見に来たのだ。視界の良さに、感謝しよう。

 
 

 
 

槍と穂高
雲が多くて諦めていたのに、槍が見えるとは、、、

雄山を振り返る。

 
   
 

雪庇
総て、黒部湖側に出来る。

雪庇の亀裂。

 
   
 

大汝山、雄山を振り返る。

 
   
 

真砂岳、別山、剱岳の眺望

大汝休憩所
もちろん、営業はまだである。

 
   
 

自分を入れて、三人だけの足跡だ。

 
   
 

真砂岳の黒部湖側の景色。遠くに剱岳も見えている。

 
   
 

真砂岳
登山道には、雪は無い。

富士の折立を振り返る。

 
 

剱岳は、今ははっきり見える。

昼を過ぎてからが心配である。
雲が湧いてきて、見えなくなるかもしれない。

とにかく急ごう。

 
 

別山に向かう

 
   
 

真砂岳より富士の折立を振り返ったら、この景色だった。

 
   
 

もうすぐ別山

真砂岳を振り返る

 
   
 

別山に到着

途中から、雲が湧いてきて、雲と競争。負けた。
ご覧のように、剱岳は雲の中。
25分ここで待ったけど、剱岳は姿見せず。

 
   
          ここで初めて、人に会う。
二人のトレ−スは、この夫婦であった。旦那と向う側
左の若いお嬢さんは、雄山から室堂へ、スキ−滑走するらしい。それも、女の子一人で、、、凄い!

来た道を、振り返る。

 
   
 

剱御前小舎に向かう。

別山を振り返る。

 
   
 

諦めていたのに、、、雲が、急に切れて、この眺望。
日頃の良さがそうさせるのか???
こんなすばらしい画像が撮れて、しあわせ者!!

大日岳

 
   
           ↑立山                    ↑室堂                ↑大日岳  
 

 
 

剱御前小舎より直降りする。
凄い、傾斜だ。スノボの跡もある。
アイゼンを付けて慎重に降りた。

念願だった、尻セ−ドをする。
このデッカイ跡がそうである。楽しかった。
でも、抵抗が大きくて、滑りが悪かった。
次は、グリセ−ドをしてみたい。

 
   
 

雷鳥沢(室堂側)のスキ−場
急仕立てのロ−プ式のリフトがあり、楽しくスキ−をしていた。このリフトを使って上まで登らせてもらったら
どんなに、らくちんだろう。

ホワイトアウトはこんな感じ
雷鳥沢の下りで、足を使い果たし、元気がもう無い。
ヘロヘロで、のそりのそりと歩く。

 
   
 

遠い室堂、まだ見えない。

やっと、ホテル立山が見えた。
雷鳥沢からの登りは、いつ歩いてもシンドイ。

 
   
 

美女平駅内で、、、
帰りの時、ケ−ブルカ−の待ち時間が15分あり、その時、ウロウロしていてこれを見つけた。
立山に行かれた時は、確認して欲しい。いろいろな物に興味を示すと楽しいものだ。

 

天気の崩れもそんなに大きくなく、立山縦走を大満足で終えることが出来た。うれしい〜。
縦走は、アイゼンはまったく使わず、重い荷物だった。しかし、剱御前小舎からの下りでは、威力を発揮。雪の下山、病み付きになりそう。

雷鳥は、帰りのバスで遭遇。お別れのために来てくれたのか、感激した。

また来たい。次は、もう少し早い時期に、、、、、

Ads by TOK2