北海道で遊ぶ

昨晩は、自分の車の後は大きなキャンピングカ−でした。
自分のレンタカ−もキャンピング?カ−!
エアーマット(山用)を敷いて寝れば快適なのだ。

朝5時に目が覚める。
昨日の車のことを調べようと対岸に行ってみた。
なんと!
『熊の湯』があったのです。

早速車に戻り、お風呂セットを持って出直した。
女性のお風呂で掃除が始まった。
えっ! 次は男風呂(混浴かも)?

ちょっとすると、中から地元のおっちゃんが出てきた。
「きょうは男風呂掃除しないから入っていいよ」と言う。

ラッキ−!

「もう年でね。毎日二つ湯船を洗えないよ。」
「一日おきが精一杯!」

ほんとに感謝です。
地元の人達のお陰で、気持ち良く露天風呂を楽しませて頂けるんだから…
さすがに温泉は濁っていたけれど、適温だった。

少しして、帯広から写真が趣味でここに来たという、
おっちゃんと色々お話した。

「GWの北海道は、すべて中途半端でしょ!」
「ほんとそう思います。」
GW 知床で雪が降るなんて想像もしてなかった!

熊の湯露天風呂
左側を向いて入っていました。熊が来るかもしれないから…
脱衣所にこの張り紙があった。

かなり老朽化してるみたい。

寸志を入れて、熊の湯を後にした。

いいお風呂だった。

 ☆画像クリックで大画像☆  ↑

どれくれい老朽化してるんだろうと、湯気が上がってる方へ向かうと…
ポンプの音もぎこちなく、矢倉はボロボロ。
こりゃヒドイ!
この矢倉は二代目でした。
矢倉から露天風呂を望む。
200〜300mほど 上流に送り込まなければならない。
何時まで持つのか? 寄付しようじゃないか。
   
お風呂の後、道が終るところまで行ってみよう。
そう思い相泊を目指す。
途中に 『ひかりごけ』 という観光名所があり、寄ってみた。
洞窟の中に囲いがあり、遠くからでははっきり判らない。
ここが知床南側の行き止まり。
 

先ず 堤防の先端に立ち 相泊を望む。
漁師だれ1人も会わない。
陸に戻って出会ったのは、アベック1組だけ!
そのアベックもすぐUタ−ンした。

好奇心旺盛な たけさん は、残雪の浜辺を先端に向かう。
最後の建物を確認して Uタ−ンした。ここまで30分歩いていた。
歩いて来た浜辺を返り見る。
この建物は、昆布の乾燥小屋だそうです。(漁師に聞いた)

途中で唯一の漁師に出会った。
「こんな何も無いところによく来たね。」って言われる。

漁師もGWで休みだそうです。
だから静かだったんです。
昆布の網に使う錘のようです。
この縛り方に 独り唸る!
実は、この露天風呂を狙っていたんですが…
この波じゃねぇ  ざんねん!
帰りには 天気が回復!
羅臼の町から望んだ 羅臼岳!
羅臼の町の上にある 望郷台公園 から、知床連山を望む。
あそこを縦走したい! 熊にビビリながら…
国後島も微かに見えた。
羅臼の町
バックミラ−に写って、車を止める。
素晴らしい眺めだ。
海岸から望んでも、また良し!

 ☆画像クリックで大画像☆           知床連山から連なる山々を望む。

この後、野付半島に向かった。
以前から、ここにはどうしても来たかった。夢が叶う。
ここは高いところで 標高2mくらいだろう。
低くて 広かった。
有料馬車あります。
まだ 乗る年じゃないから歩いた。
トドワラも、
こんな状態になれば 生きてゆけないんですね。
今では、数本の松 が生きているだけ!
凄まじい景色でした。

 ☆画像クリックで大画像☆             どこまでも地平線が 見える。

トドワラPA 2F から トドワラ枯れ木群(↓)を望む。
1.2kmくらい歩いたかな?
6〜7月になれば、お花がたくさん咲くようです。
この時期にまた、こなくちゃなりません。
対岸の尾岱沼から、野付半島を望む。
左上に少し見えるだけ。あとは海に同化してた。
いま、有名な観光名所!
『地球が丸く見える』 開陽台
300度くらい、ほんとに丸く見えました。
北海道の大きさを実感しました。

 ☆画像クリックで大画像☆    パノラマですが丸く見えないのがザンネンです。

中標津の直線道路。
北海道の道路は広くて(広くみえるかも)、直線道路が多く、
運転も楽ちん!

この後、地図で探した直線道路を走った。
実測 19km だった。
しかし、中ほどで小さなS字カ−ブあり。
直線道路を楽しんで、ここ釧路湿原に到着した。
もう4時だった。

展望台に向かう途中で 花が咲いていた。
なんていう花???
古代品種であるような感じがする。
野生の丹頂鶴に出会う。
湿原のど真ん中を走っている時、車が停まっていたから判った。
だから、今道路から2人で眺めています。
丹頂鶴の夕食時だったようです。
コッタロ展望台に登り、展望を楽しむ。
しかし、クネクネ曲がった川を見ることが出来なかった。
予習不足でした。違う展望台に登れば見えたようだ。
またまたザンネン!
湿原と釧路の夜景
すでに6時半を廻っていた。


この後、帯広に向けて走った。
釧路から帯広の道路は大動脈! 車の数が違った。
80kmで走行車線を走っているのに、瞬間に追い越されてしまう。
うひゃ〜 なんでこんなにも飛ばすんだ!

北海道は、何事もすごい!

地図を見ながら、緑ヶ丘公園を目指す。
駐車場に到着したのは9時半だった。
雨になっていた。

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