飯豊連峰を歩く

良い天気だぁ〜

ここからは御来光は拝めない。
途中でご来光を見ようと、
急いで食事を作り大日岳を目指した。
また、
今日飯豊山荘まで下らなければならないので
出発を急ぐ理由があった。

当初は2泊3日の余裕の行程を組んでいたのだが、
出発前に嫁さんが「明後日には帰って来て!」って
頼まれて… 今日ナニが何でも下山しなくちゃならない。

他人のレポを見ていて1泊2日は可能だと知っていたから
そう慌てることはなかった。


2007、08、15 御西小屋 4:54 <1885m> 1990m
  晴れのちガス 5:10 日の出
大日岳 6:05 <2045m> 2128m
   発 7:00
御西小屋 7:34 <1910m>
天狗の庭 8:16 <1755m>
御手洗の池 8:57 <1745m> 1856m
烏帽子岳 10:11 <1915m> 2018m
梅花皮岳 10:34 <1910m>
梅花皮小屋 10:46 <1765m> 1850m
北股岳 11:33 <1920m> 2025m
人に会う 11:43 飯豊山荘5時発
門内岳 12:21 <1805m> 1887m
門内小屋 12:27 <1785m>
胎内山 12:48 <1800m> 1889m

(扇ノ地紙)

梶川尾根分岐 12:54 <1795m> 1889m
梶川峰 13:27 <1610m> 1692.3m
五郎清水 14:04 <1290m> 1380m
湯沢峰 15:09 <945m> 1021m
飯豊山荘登山口 16:24 <365m> 406m
   
今日も良い天気です。
大日岳を目指す人は少なかった。
昨日歩いた方が多かったのか??
大日岳に朝日が当たる。
虫が多くて口を開けておれない。息するのも小刻みだ。
静かで良い眺めです。
歩きやすい道で、もう大日岳の裾です。
逆光で悲しいけれど、気持ちの良い尾根を歩いてきました。
もうひと頑張り
1時間で到着です。
コ−スタイム2時間は嘘だろう。
大日岳の山頂は縦長だった。 ポ−ルにもたれ掛り… (o^_^o)v

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大日岳南端からの展望
北股岳方面…今から歩く尾根を眺める。
UpDown少なく稜線漫歩できそうだ。

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大日岳に登るには午後だね。
逆光でとっても悲しい!が、展望があるだけで幸せと思おう。
55分山頂に居た。
先着のお2人さんが帰った後は誰も来なかった。
周りは低い山ばかりで眺めは気持ち良い。
この眺めも最高。
さぁ この尾根を歩くぞぉ〜
楽しみ〜
ここで久しぶりにすれ違った。
人に会いませんねぇ〜
ここで御西小屋が確認できました。
返りみると なんと雲!  御西小屋はガスの中。
まだ7時半というのに なんてこった!
テント場は、我テントだけが残っていた。
小屋の中も5人ほど 皆早いね。
登山道は山形県側にほとんどある。
眼下には 花、ハナ、はな…
展望無いからこれくらいしか撮るものが無い。
ガスが薄くなり大ー尾根が見えた。ほんとに一瞬!
この凸凹を登ったんだね。
歩きやすく気持ち良い尾根歩きが出来ます。
展望できたらもっと最高だったのになぁ〜
休憩場所にいいところ。
池は小さかった。
また会えましたね。
大好きなハクサンコザクラ♪
梅花皮岳も花の山だった。
この小屋は 管理人さんは別棟にあった。
一回鐘を鳴らして遊んび、水場に向かった。
ここの水場はメッチャ近い。
奇麗な小屋です。
もう誰も居ない。
残雪少ない石転び沢とお花畑
雪渓を歩くのもいいが長く展望したいと梶川尾根を選んだ。
イイデリンドウ
珍しい花だと写真を撮って、帰って来てから調べて見ると
固有種イイデリンドウだったと知る。
いつも後で知ることが多い(^^ゞ
  普通のリンドウ


白いマツムシソウ 初めて出会ったよ
北股岳を出発してすぐ 飯豊山荘を5時に出発して梶川尾根を登ってきたという
おっちゃんに出会った。(11:43) 今日の宿は梅花皮小屋だという。
もうすぐですよ。
門内岳を少し下ると門内小屋に到着する。
狭い稜線に建っていた。

小屋の中は奇麗だったよ。

ここの水を飲んでみたかったけれど、
かなり下るようなのでやめた。

水は充分足りるから心配はない。

この小屋は年期ものだ。
小屋代も@800と安かった。
胎内山はこれまた花の山。


扇ノ地紙
ここが梶川尾根の分岐なのかと地図と睨めっこ。
はっきり判らない。
少し下ってみると、しっかりしたポ−ルがあった。
これで安心して下れる。
登山道は崩壊して悲しい。 木道を早く作って欲しいな。
 
緩やかな下りで楽しい。
振り返っても良い眺めです。
悲しいのは飯豊山が見えないことだけ〜
静かな梶川峰から歩いて来たコ−スを振り返る。
ここまでは楽しい下りだった!
梶川峰を少し下ると 真下に飯豊山荘が見える。
これには驚いたね。 激下りも覚悟したね。
大ー尾根(下部)
ドンドン下ります。
飯豊山荘を眼下に見ながら…
雨が降れば滝になりそうな場所もある。 五郎清水
沢登グル−プの若いお姉ちゃん。
若いから膝が柔軟で羨ましかったよ。
遂にデッカイ飯豊山荘が見えた。
でも、この激下りには驚いた。
沢登グル−プの連中は、1人のお姉ちゃんを残し
皆水場に向かっていた。

たけさんは先に下山していたのだが、この山荘の
写真を撮っている時 沢登グル−プが間じかに
迫ってきていた。

皆若いからリズミカルに下っている。
歩きながら横を追越されるのはシャクだよなと
思ったのと、あまりの激下りにへたり込みたい
という思いで座り込んだ。

横を追越されたわけだが、芸術のような
足の運びだった。
若いって素晴らしい!

自分はというと、
歩き始めがメッチャ辛く、
座ったのを後悔した。
   
やっと登山口に到着です。
梶川尾根も激登の尾根だった。
大ー尾根より歩きやすい。UpDown無いからね。

       ↑登山届ポスト                  ↑ゲート

ここが一番奥の駐車場。
ゲ−トの下に川があり、下山してすぐザックを放り投げ川に下りた。
頭に水を掛け、「気持ちええーっ」って独り叫ぶ。
でも、アブとの戦いがあったけどね。
手前の駐車場
かなり広い。

道路で靴を脱ぎ、汗だくの服を脱ぎ
道路の一部を暫し占領。
今回のレンタカ−
後の座席を倒してなんとか斜めに寝ることが出来た。
たけさんは座席で眠ることが出来ないのだ。
心配していたがラッキ−だった。
指定車種が1つ増えた。
お風呂セットを持って 飯豊山荘に向かう。
17:00を過ぎて断られるだろうかと心配したが、
心配無用だった。かなりの人でごった返していた。
湯船は小さく、洗い場は1つだけ ←これには参った。
しかし、泉質は良かったよ。
飯豊山荘を18:20出発し、カ−ナビの指示する通り運転して22:25頃 郡山に到着。
高速道路は高くて使わない。
飯豊山の麓の喜多方では何度もウロウロしていたのに…
飯豊山がこんなに良い山だったとは。
眺めるだけでは判らないものだ。
レンタカ−の総走行距離 326km

48時間 @10,395 + 2,100(16時間)

20:00(閉店時間)に借りて返却は 12:00 だった。

たけさんのお気に入りは オリックスレンタカ−。
車種はフィット。

今回は軽Boon 経費削減が第一
 

 
全身汗だくでの激登後の稜線の穏やかさには大感激!
この時の気持ちは忘れることが出来ない。

後半はガスに包まれたが、花の山だということが判った。
下りも辛かった。

飯豊山は大辛さと大感動を味わえる山。
辛さが強いだけ大感動がある。
大ー尾根を登ったのが良かった。

飯豊山(飯豊高地)は素晴らしい山だった!
次回は初夏に来てみたいな。



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