爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳を歩く

扇沢→南尾根→爺ヶ岳→鹿島槍ヶ岳

2004、4、30 駐車場  6:12 <1335m> 1350m
 晴れ のち 曇 Jピ−ク  9:05 <2300m>
 9:27 <2330m> 夏道
 9:55 <2465m> 直下の小ピ−ク
爺ヶ岳南峰 10:41 <2680m>
爺ヶ岳中峰 11:46 <2685m> 2670m
冷池山荘 12:48 <2415m>
13:38 <2500m> 夏道
布引岳 14:20 <2680m> 2683m
鹿島槍ヶ岳 15:33 <2910m> 2890m


<  m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。

待ちに待ったGWがやって来た。でも…
急遽、仕事が舞い込んできて休みが二日しか無くなってしまった。
当初、双六・三俣蓮華を狙っていたが、
二日間では行ってもツマラナイからヤメることに。ショック!

二日で何処に行こうか?
案外簡単に行けそうな 鹿島槍に行くことにした。
そして、憧れの剱岳を見たい♪

深夜 扇沢を目指す。
柏原新道登山口に1:00到着。
既にかなりの車が留まっていた。
あと二台の空きがあり、留める事ができた。
早速、シュラフに潜った。

kasimayari

柏原新道のかなり急な登山道を登っていると、八つ見ベンチに着く。
ここから冬ル−トに入る。尾根を登るのである。
人気のコ−スだけあって、冬ル−トのコ−スも結構道になっていた。
でも、木の根を階段にして、かなり登ったなぁ。(^.^;)
またに展望できる。
針ノ木雪渓 何時かは登ろう。
尾根道から信州側に出ると、残雪がいっぱい!
こんな急坂を登る。
もちろん、歩きにくいけど樹林の尾根道もあるよ。

信州側は薄雲が広がってきた。
振り返ると、こんな風。
凄いところ登ってるでしょ。
そして、太陽に照らされてメッチャ暑い!
ヾ( ^◇^)ノ素晴らしいっ♪♪ 展望だ
上を見ると、<( ゜Д゜;)> ギョッ!
少し登っては展望を楽しむ。
雪山だぁ〜 v(o^_^o)v
ここがジャンクションピ−ク。
爺ヶ岳を初めて見たぁ〜 山頂の展望が楽しみ♪
この付近は、テント張るには快適な場所だよ。
振り返り 針の木の尾根を眺める。

 ☆画像クリックで大画像☆          ジャンクションピ−クからの大展望

爺ヶ岳を目指す。
振り返っては、/■\_・) パシャッ
ここから山頂まで 夏道を登る。
登りの途中で、剱岳が真っ先に出迎えてくれる♪
ヾ(;口;)o 感激しちゃったっ!
ここは少し平坦な場所。
休憩場所がいっぱいある。展望は最高!
さぁ 気合を入れて最後の登りだぁ〜

 ☆画像クリックで大画像☆          山頂直下からの展望

種池山荘 いい所に建っているなぁ〜
営業は、4/29〜11/2(2004年度)
ほんと 絵になるよ。
遂に爺の山頂に立つ。
登山口から4時間30分。急登ばかりだった。

写真を撮ってから ちょっとして、、
前を歩いていた3人の方は、なんと!下山して行った。
おぉ!日帰りだったんだぁ〜
山頂に独り残され、何だかポテンシャルが下がったよ。
鹿島槍まで行くんだって、自分に言い聞かせ歩いた。
爺 中峰・北峰と鹿島槍を望む。
今年は雪が少ないようだ。登山道に少し残っている程度。

 ☆画像クリックで大画像☆        爺ヶ岳南峰からの展望

南峰から 種池山荘を見下ろす。
爺ヶ岳中峰からの展望

 ☆画像クリックで大画像☆         爺ヶ岳中峰からの展望 

爺ヶ岳中峰から 種池山荘を望む。
爺ヶ岳中峰から、壮大な景色を望む。
信州側には、雪庇がいっぱい。
亀裂が出来ていて、ちとビビル!
双耳峰で知られる鹿島槍。
山頂からはどんな展望があるんだろう?
o(* ̄▽ ̄)o" わくわく
雪庇の際を歩き、鹿島槍を目指す。
雪庇が凄い!
赤岩の頭付近からの眺め。
左中程に 冷池山荘が見える。
鞍部付近から見上げる。
雪庇のオンパレ−ド!
山荘までは、雪の樹林の中を歩く。もちろん斜面だよ。
やっと、冷池山荘に到着です。
凄い数の人! 久しぶりに見た。
実は大工さんと小屋の人達でした。
小屋の人達は、大工さんの食事係りのようだ。
テントも5張りあった。

爺から出会った人は2人だけだったので、
人の多さにビックリしたわけなんです。
でも、北アルプスにも関わらず、ここは静かである。
テント持参で来なければならないためだろうか?

種池山荘泊まりで鹿島槍ピストンはちょっと辛いか?
いや! 可能だろう。
只今 建て替え中。
7月半ばから 営業開始だそうです。
ここで大工さんと暫し話をした。
もう一ヶ月も泊り込みだって!
早く終らして、山を歩きたいよ。と言っていたよ。
まだ1時過ぎ、明日の行程を楽にするために、
今日行けるところまで前進しなければならない。
 ほとんどの方は、小屋にテントを張って軽いザックで
ピストンしてる模様。
こういうところを歩けるのは、ほんと嬉しい。
こういう素敵な眺めもある。
布引岳の登りから返り見る。
爺の三峰が一際目立つ。
空の蒼さも無くなって、展望もイマイチ。
布引岳から鹿島槍を見上げる。
これが最後の登り。

実は、長丁場の疲れから、布引岳への登りでは、
ここを登り終えたら広いところにテントを張ろうと
考えながら。。布引岳に立つ。

立つと、欲が出てきて、まだ太陽も高いやん!
「もう少しじゃないか登ろう」 と前進した。
最後は牛歩!
やっと鹿島槍のテッペンに立つ。
風も出てきた。明日は天気悪くなるのだろうか?

途中、何人かと出会う。
後から追っ掛けて来るものはいなかった。当然か!
独りっきりの山頂で、キレットを望む。
キレット小屋は確認できず!ガックシ!
キレットと聞くと、何時かは歩かなきゃ と思ってしまう。
剱が間じかに見える。
秋に行った池の平小屋は、たっぷりの雪の下か?
ここからでは、小窓は見えず。


一日で山頂まで届いてしまった。
ほんとに届くとは思ってもいなかった。
雪が少なかったこともあるだろう。

初めて訪れた、この山域。
そう、アプロ−チも良く、簡単に来れる場所だから
後回しになっていたのだ。
剱の眺めも良く、
槍ヶ岳&穂高も山々の間に、くっきり見える。
満足の場所だった。

写真を撮って、さぁ ビバークの準備に掛からなくっちゃ。
今回のテントは、蝙蝠岳で使用した700gのもの。
今日で2泊目。元を取った。

来年、GWの縦走を考え、このテントで試しておきたかったのだ。


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