爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳を歩く

2004、5、1 鹿島槍ヶ岳 6:41 <2865m>
   晴れ 冷池山荘 8:13 <2300m>
8:47
爺ヶ岳南峰 10:50 <2665m>
11:12
夏道 八ツ見ベンチ 13:23 <1605m>
登山口 13:54 <1310m>



<   m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。

昨夜は、一晩中風が吹き、テントが破れやしないか心配だった。
時に、支柱を支えたりして…
外に置いていた、ピッケル・アイゼン・カンジキが
飛ばされやしないか偶に確認する。

その時テントから空を見上げると、月が出ていた。
夕方になって暑い雲に覆われて、夕日も見えなかったのに、
この天気の変りようにビックリ!
でも、好天になりそうで嬉しかった。

そして、大町や白馬の夜景も見えたよ。

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嬉しい太陽の光♪
朝も風が強くて、テントの中から怠慢撮影。
モルゲンロ−トにもならなかったように思うが、実は判らない。

 ☆画像クリックで大画像☆          テント撤収後 グルリ撮影。
                        朝の斜光でいい写真が撮れた。(#^o^#)

広そうで狭い山頂。
次回はこの先を歩こう♪
剱を眺め
山頂をあとにした。
山頂を少し下ったところで、スキ−を担いだ若者に出会った。
何処を滑るのだろう?
この時間で山頂間じか。5時くらいに出発したことになる。
う〜ん 凄いヤツ!
布引岳から槍&穂高を眺める。(中央上)

 ☆画像クリックで大画像☆             布引岳からの眺め

池の平山のドアップ!
何時かはこの山頂から チンネを眺めたい。
ここは吹き溜まりで雪が多い。
こんなに多いとは知らなかった。発見!
登山道の先に、爺三峰が…
今日 こんなに天気が良くなるとは思ってもいなかった。
昨日より良いもんな!
この時から無風になった。
冷池山荘を見下ろす。
際どい所に建っている。
夏はどんな感じになっているんだろう?
これは見なくちゃいけねぇ。
振り返り 鹿島槍を眺める。
冷池山荘から眺める。

朝、行動用の水を雪を溶かして作った。
前回の塩見岳の時は、チタンで。
今回はステンで。
一口飲んでみると、後味に鉄臭さが残る。
後味が悪くて飲む気きがしない!
どうしたものか?今後の課題だ。

皆さんはどうしているのだろうか?教わりたいものだ。
次回はティ−パックを使ってみるか。
レモン汁を混ぜるか。
試さねばなるまい。

◆冷池山荘でトイレを借りた。無料でOKだった。
無料ということで、気は心。
水@200/1Lとジュ−ス@350を買う。

これで美味しい水が飲めると喜んでいたが、
一口飲んでみたら、後味にポリタンク臭かった。
うぅ〜(>_<)
冷池山荘のテント場(有料)
有料でも、トイレを使えると思えば安い。
今年は工事で小屋は開いていた(宿泊は出来ない)が、
来年は開いているのだろうか?
冷池山荘からは、斜面を歩く。
いい眺めだぁ〜
少し登って、また眺める。
赤岩の頭付近が、北方稜線と直角か?
北方稜線がクッキリ見える場所だった。
この場所に座って、暫し休憩した。

 ☆画像クリックで大画像☆          北方稜線をズ−ム

爺ヶ岳から剱を望む
爺ヶ岳から鹿島槍を望む
爺ヶ岳から針ノ木を望む
爺ヶ岳から槍と穂高を望む
山と山の間に、ド〜ンと見える。
爺ヶ岳は素晴らしい展望台だ。
槍と穂高をズ−ム
この景色を目に焼きつけ、下る準備に掛かった。
今から下る南尾根を見下ろす
下りながら この一枚をパチリ。
おぉ テントを張っている。
ほんとに快適な場所だ。
振り返り、爺に別れを告げる。
登山道には、溢れるくらいの車が留まっていた。


帰りのザックは、軽くなるはずなのに何故か重い。
思い出がいっぱい詰まったためか。(o^_^o)

今回はカンジキを持ってきたけど、全然出番なし!
ピッケルに至っては、奇麗な雪を掘る時のみ使用。
重い重い荷物だった。
アイゼンはエネルギ−のロスを減らすために、
付けたり、外したり再々行った。
今回はWストックとアイゼンで良かったことになる。

今回のコ−スは、ほんと入門コ−スだね。
怖いところは全然無かったよ。
まぁ 一概には言えないけど…

北アルプスは何処も人だらけと思っていたが、
静かな山を満喫することが出来た。
槍と涸沢は別格のよう。

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