毛勝山を歩く

風は夜通し強かった。
でも、満天の星空で富山市の夜景も奇麗に見えていた。

4時30分目覚ましが鳴る。
日の出を待った。

2008、04、29 山頂 6:52
  快晴ガス快晴 中央の岩 8:04
8:39 人に会う
二股 8:43
大明神沢出合 9:08
阿部木橋 10:04
片貝山荘 10:45
第4発電所 11:34
第2発電所P 12:41
   
やはり 日の出は迫力無かった。
剱岳の日の出は 唐松が勝るか。
でも、
焼ける場面に出会うことは、とてもラッキ−といえる。
染まってくれて嬉しい。
今日は良い天気になりそうだ。
剱岳は影多しであるが、良い眺めだ。
この景色 独占!

 ★画像クリックで大画像★             朝焼けの眺め

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朝焼けを撮って、テントに戻り朝食を取り、
片付け&パッキングして靴履いて外に出たら

なんと! ホワイトアウト!

不意打ちです。
頭の中まで真っ白になってしまった。

とりあえず テント撤収しましょと片付けた。
いつもは乾かすんだけど、今日は無理。

ホワイトアウトの中を下山開始。
無風になって気持ちに余裕ができた。
先ずはトレ−スを探さなきゃと下ってみたがない。
どこにあるんだ。
その時 瞬間的にガスが薄くなり稜線が見えた。
かなり左に寄っていたようだ。
右にトラバ−スして行くとトレースがあった。

一旦山頂に戻ってトレ−スの方角をチェック。
間違いないようだ。

視界10m!

ほんとに真っ白です。

トレ−スを辿り、小さな樹氷があった木を
確認して谷に下り始めた。
ガスの下は視界良好です。
それにしても急ですね。
今日は直下りします。
安全第一で バックで下りました。
直下りはこんな感じ1 直下りはこんな感じ2
直下りはこんな感じ3
右の谷(ボ−サマ谷)の方が登り易いというレポ多し。
8時39分 日帰りの方に出会った。
取水口付近で幕営していたと。
ガスの中嫌だなぁ〜 と言いながら、登って行った。
予報では 晴れ。
そのうち ガスは取れるでしょう。
この近くで 夫婦に方に会う。(日帰り)
「どこからですかぁ〜」 と聞いたら、
「自宅から」 だと。
羨ましい限り。
帰りは右岸を歩いて来た。
取水口の堰堤付近はトラバ−ス気味に歩く。
ちょっと雪崩れがありそうで 気持ち悪いが
歩くしかない。
お兄ちゃんのテント発見!
おぉ 土の上に張ってるよ。
取水口全景
右の斜面を我慢して歩こう。
片貝山荘の2階の部屋
部屋は2階だけで4部屋あった。
フロ−リングで奇麗。
発電所の傍だから 電気が灯る。
でも、水の流れる音は とても煩い。
第4発電所
山菜取りの車が… ある。
やたらと車が多くて ちょっとビックリ。

帰っていく車をヒッチハイク!
この汗臭く大きなザックでは とても手を上げることは出来なかった。

止まってくれないかぁ〜 と期待しながら歩く。
最後まで 止まってくれる車はなかった。
戻って見ると 鍵が無い!
なぁ〜んだ 昨日進入しとけば…
帰りの第4発電所からが一番辛かった。
ゲ−トは車を降りて
開け閉めする。
片貝の案内板を載せておこう。

                                     毛勝山↑   魚津ICへ向かう道↑

青空が戻り、朝居た毛勝山を望む。


我道を行く。

北山温泉への最後の道でカモシカ発見!
車を止めて眺めていたら、
悠々と横断。
ホテル北山のお風呂に浸かった。
日帰り入浴料 ¥340。
露天は無かったけれど、ほとんど貸切状態。
R8号線から 毛勝三山を眺めた。
ドッカーンと素晴らしい眺めです。


毛勝山 素晴らしい山であった。

北方から見る 剱岳 は、想像以上だった。
この展望の虜になったみたい。

西北尾根も歩きたくなった。

今度は 銀塩カメラを持ってきたいと思う。
そう思わす山でもあった。

   
毛勝山のレポを探している時、この写真に釘付けになった。
毛勝谷の傾斜がハッキリ見て取れる。
写真お借りしました。m(_ _"m)ペコリ
マイベスト百名山
 


レポをコピ−して歩いて来たのは
Little Trekkerさんのレポでした。

←この地図の精巧さには驚かされ、
そして 勇気付けられ…

詳細なレポに感謝いたします。

地図お借りしました。m(_ _"m)ペコリ
 

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