広河原・肩の小屋・北岳・八本歯・広河原

2001、8、6  広河原  6:12 <1465m>
  晴れ のち くもり 大樺沢分岐  8:05 <2160m>
稜線 10:27 <2720m>
肩の小屋 11:07 <2930m> 3000m
北岳 12:07 <3085m> 3192m
北岳山荘 13:09 <2750m>

2001、8、7
  ガスの中 北岳山荘  5:24 <2750m>
北岳分岐  6:14 <2965m>
北岳・八本歯分岐  6:49 <2805m>
大樺沢分岐  8:33 <2145m>
広河原 10:39 <1470m>
   

   


            <  m>は、腕時計が表示した標高。誤差あります。



 今回の山旅は、間ノ岳まで行って北岳山荘泊、広河原下山の予定である。
 平日にも拘らず駐車場には、車がいっぱい止まっている。広河原ロッジにも、バスで来た人達で溢れている。北沢峠へ向かう人も多そうだ。
早朝、霧が漂っており、空が見えない。 今日の天気が心配だ。
 北岳への登山口は、つり橋より始まり気分良好。北岳への楽なル−ト大樺沢を登る。沢の水気を帯びた風が心地よく、登山道も歩きやすくどんどん標高を稼いでいく。大樺沢分岐あたりより、一面に花がいっぱい咲き乱れている。すっごく綺麗だ。




ここを登るとすぐ、白根御池小屋と大樺沢の分岐がある。

北岳登山口

大樺沢雪渓と北岳  霧も上がり、いい天気だ!

肩の小屋直前の北岳.
   どっしりした容姿である。

肩の小屋の広場より
甲斐駒ケ岳を見る。
        肩の小屋。       建物は小さいが、展望はバツグン。左側には、富士山も見える。
登山道で遊ぶ雷鳥の親子。1m位の距離で撮影、逃げ出すぎりぎりの距離。暫くそのままで様子を見ていたが、砂浴びをやめる気配はなし、いつまでも続きそう。痺れを切らして、横をそう〜っと歩く。すると、雷鳥は砂浴びをやめ、登山道からゆっくりと離れていった。ひと時を、楽しませてくれてありがとう。
富士山が、中央に僅かながら見える。今回の山旅では、富士山を見たのはこれだけ、、、、右が肩の小屋 北岳直下。頂上に人が小さく見える。     北岳山頂。結構広い。

  八本歯のコルの上の梯子。
  木製で少し不安。 
     北岳より間ノ岳を見る。赤い建物が、北岳山荘。
この時点では、間ノ岳登頂は確実と思われたが、北岳山荘に下るに従って、だんだんとガスが湧いてくる。山荘に着いた時には、なんと視界は20〜30m。間ノ岳は、明日に行こうと決断するしかなかった。
   大樺沢の雪渓の上部。
雪渓上を、歩いている人がいたが、自分は歩けなかった。安全第一!


 今日の宿泊者は結構いたが、布団1枚に1人、ラッキイだった。これが休日だったら、どんなだろう?今回の目的は、日本第二位の北岳登頂と、富士山を展望することだ。富士山は明日に期待して、、、
たぶん、満天の星もダメだろう。
 目覚めて、部屋のガラスを擦って外を見ると、真っ白で何も見えない。期待した富士山も、、、間ノ岳も、、、ガッカリ!
展望がないなら下るしかない。トラバ−ス道・八本歯のコル・大樺沢のコ−スで、下山した。
 
 今回の山旅のコ−スは、標高差が大きいにも拘らず、実に歩きやすい登山道であった。そして、高い山は12:00までに登らねばならぬ。




                    

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