九重山を歩く

2004、3、23 長者原  6:50 <1060m> 1032m
  晴れ 無風 林道分岐  7:22 <1230m>
林道に出る  7:50 <1370m>
諏蛾守越  8:21 <1530m>
久住分れ  9:18 <1675m>
避難小屋上ピ−ク  9:44 <1765m>
久住分れ  9:53 <1685m>
久住山 10:18 <1815m> 1787m
天狗ヶ城 10:50 <1820m> 1780m
中岳 11:12 <1830m> 1791m
分岐 11:30 <1700m>
法華院温泉 12:21 <1240m> 1303m
12:52
長者原 14:25 <1005m>


<   m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。


九州に出張することになり、天気が良ければ登ろうと
車に登山道具を乗せて向かった。

下関で携帯が鳴る。
お客さんの都合で、工事を3日間遅らして欲しい。
というものだった。
ガ━━Σ(゚Д゚;)━━ン!
車を九州に置いて新幹線で帰っても移動に2日は必要だ。
ならば、休みを貰って心の洗濯をしよう。
と決め、上司に連絡。OKを頂く。
そのまま九州に入り、翌日打ち合わせを済ませて
九重山に向かったのだった。

出発前は、「ナタネ梅雨」で一週間雨マ−クばかりだったのに天気は急変。
好天の予報が出た。
めっちゃラッキ−!

途中で本屋に寄って、九重山の地図を買う。
裏には、阿蘇山、由布岳も載っていた。
お買い得な地図だった。

kujyu
長者原についた時には、ご覧のようにガスの中だった。
そう、国道から離れてこのような視界の中を
そろりそろり走って来た。
看板をチェックして、登山口を探した。
長者原は1大登山口だ!
駐車場はメチャクチャ広い。
朝になり、初めて九重山を望む。
駐車場からこんなにも近かったんだ!
噴煙も見える。
さぁ登るぞっ!
ここが山の入り口。
登山道をチェック!
これから諏蛾守越を目指す。
ここまで林道を歩いてきた。ココからやっと登山道。
九重山を望む。
噴煙は山の向こう。
長者原を返り見る。
やっと朝日が、、暑くなるぞ! 登山道から、また林道に飛び出す。
少し歩いて山を回りこむと、噴煙が間じかに。
山全体から噴煙が上がる。
正面のピ−クは星生山。
登ってきたコ−スを返り見る。
ペイントの多さにビックリして、写真を撮った。
今朝は確かに寒かった。
諏蛾守越では、思いもしてなかった樹氷に
出会えて嬉しかった。
この鐘を一回鳴らし、登山の安全を祈って
出発した。
諏蛾守越から東方面を望む
諏蛾守越から、長者原方面を返り見る。
北千里浜と久住山を望む。
諏蛾守越から少し下ると、法華院との分岐になる。
火山の山はいいなぁ〜
樹林が無くて、展望がバツグン! これがいい♪
北千里浜を流れる小川では、水面上5cmくらいのところに陸から
立体的な氷が延びていた。水面に張る氷とは全然違う。
一部踏んでみたら、バリバリじゃなく、カラカラという感じで崩れた。
初めて見る氷に独り感激していた。
写真では、立体的に表現出来なく撮影失敗!
ここは正に噴煙の裏側
でも、熱くは無かった。
光り輝く樹氷。
とてもラッキ−!
一面の樹氷 素晴らしいね。
返り見ると、三俣山の曲線が何ともいい。
背丈の低い木々の樹氷。
なんか良い感じ♪
樹氷の中を登る。
低山の超人気の山であり、登山道はズタズタ。
ガラガラの景色が多い中にあって、
この優しい曲線が心を和ませてくれる。
久住分れから阿蘇山を望む
久住山
スパっと切れ落ちた山容で、山頂の展望は良さそうだ。
久住分れから、西方面に少し歩くと避難小屋がある。
そして、このピ−クに登ったら噴煙を間じかに見下ろせるかなと思い
登ることにした。
北千里浜と三俣山を望む
噴煙はもう少し近づかないといけないようだ。
噴煙に巻かれたら危険だと、ここでUタ−ンした。

☆画像クリックで大画像☆          このピークから360度の大展望

      ↑天狗ヶ城                                    久住山↑

UpDownも少々、両方登ることを決めた。

                     ↑由布岳     ↑天狗ヶ城          ↑中岳 (九州一の高さ)

どれもどんぐりの背比べ。
大したことも無く、縦走出来そうだ。
それにしても良い景色だなぁ〜

振り返り、阿蘇山を望む
久住山



最高峰は、中岳。
久住山より4m高い。

さすが久住山。
皆が目指す山だから、ここだけは
賑わっていた。

☆画像クリックで大画像☆           久住山からの大展望

久住山から下って、天狗ヶ城を見上げる。
天狗ヶ城から、九州最高峰《中岳》を望む
御池と久住山

 ☆画像クリックで大画像☆           天狗ヶ城からの大展望

           ↑久住山                        天狗ヶ城↑    星生山↑

中岳からの望む

 ☆画像クリックで大画像☆          中岳からの大展望

中岳から、坊ガツルを見下ろす。
中岳を見上げる
急降下の如く下ってきた。途中、ヌカルンダ道に足が滑り、
尻餅をつきそうになる。
スカサズ、手で岩を押さえた。でも、手が滑り負傷。
初めて追った山での負傷。かなりの出血。
カットバンをザックから出して貼った。(3箇所も)

写真中央のもの
キリ番で頂いた、たけさんの相棒。
左:ムササビのピカごろう。
右:イヌのはうごろう。
以後よろしくぅ(⌒⌒)/
分岐から見上げる
中岳から法華院温泉に下った。
これは途中で返り見た景色です。

                     ↑法華院温泉

\(* ̄▽ ̄*)/ わーい♪ もうすぐ温泉だぁ〜
この温泉に入るために、こういうコ−ス取りになったのだ。
秘湯に o(* ̄▽ ̄)o" わくわく
法華院温泉
なんだ 許可さえあれば車で来れるんだ。
玄関は何処だ。温泉だ〜急げ〜♪ @500

途中で拾ってきたゴミを貰って頂けますかと聞く。
「いいですよ〜」 と、気持ちいい返事。
2リットルのペットボトル1本。
500ミリリットルのペットボトル4本。
他、小さいゴミ多数。

たけさん:良い山なのに、ゴミが多いね。
山荘の方:簡単に登れる山で、大勢登るからかな。
この山はゴミが多いね。

良い山なのに悲しい!

たけさんは 叫ぶ!!ゴミは持って帰れ!
法華院温泉の説明
温泉は独り貸切だった〜(o^_^o)
ほとんど透明
茶色っぽい湯の花が混ざっていた。
脱衣場
新しくて気持ち良い♪
6月上旬には、一面にミヤマキリシマが咲くようだ。
何時の日かまた来よう♪
途中木道もある。
この付近では、花が多いのかな?
雨ヶ池越を過ぎ、長者原を見下ろす。
駐車場に戻っても貸切状態だった。
この後、阿蘇山に向かった。
久住山下の展望台から阿蘇山を望む。
やまなみハイウェイ 現在は無料。
途中で振り返り、九重山を望む。
やまなみハイウェイ 城山展望台から阿蘇山を望む。


九重山

こじんまりと纏まった、個性いっぱいの
素晴らしい山だった。
火山の山の眺望の良さに改めて感激する。

九州でも
樹氷を見ることが出来て幸せ者だ。
普段の行いの良さかな。
ヾ(▽^ヾ)ヾ(  ̄▽)ゞキャハハハ♪

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