高天原・鷲羽岳・黒部源流・雲の平

2002、9、25 高天原山荘  5:20 <2075m>
  曇りのち晴れ 岩苔分岐  5:26 <2090m>
岩苔乗越  7:28 <2760m>
ワリモ北分岐  7:39 <2830m>
ワリモ岳  8:06 <2915m> 2888m
鷲羽岳  8:33 <2965m> 2924m
 8:58
三俣山荘  9:38 <2540m>
 9:49
黒部源流 10:18 <2390m>
祖父岳分岐 11:34 <2670m>
祖父岳 12:04 <2800m> 2825m
12:12
祖父岳分岐 12:34 <2665m>
テント場 12:53 <2550m>
スイス庭園 13:20 <2580m>
高天原峠分岐 13:40 <2520m>
奥スイス庭園 14:19 <2495m>
高天原峠分岐 15:06
奥日本庭園 15:22 <2405m>
アルプス庭園
 &祖母岳 15:45 <2530m> 2464m
16:00
雲の平山荘 16:30

<   m>は、腕時計が表示した標高。誤差あり。

昨日の宿泊者は、9人だった。皆、静かで良く眠れました。
誰も起きないうちから、ごそごそし、少し明るくなってから出発した。
今日は雲の平山荘泊だけど、回り道するために早立ちとなった。

来年は、水晶岳から赤牛岳の稜線を歩く予定をしている。その時、ロスを少なくする為に、今回、鷲羽岳に足跡を残しておかなければならない。
そのついでに、黒部源流も見てみたい。今日も、長い道のりだ。

天気予報は良かったのに、起きてみてビックリ。黒い雲ばかり・・・
昨日、雲の平へ行ってた方が良かったかな。と、後悔ばかりしていた。
  kumo    
 

 
 

岩苔乗越の下部から、返り見る。 正面は、薬師岳。
水晶池は、看板が無くてうっかり通り過ごしていました。ガッカリです。

 
   
 

岩苔乗越から水晶岳を見るが、ガスの中だった。

祖父岳
ガスと強風で祖父岳へショ-トカットしょうかと迷う

 
 




ウラシマツツジの紅葉

 
 

ワリモ岳山頂で見つけた。
雲の中から太陽が顔を出して、光をもらった。

ワリモ岳から鷲羽岳を見る
ガスと強風で、めっちゃ寒かった。

 
   
 

鷲羽岳登りからワリモ岳を返り見る

鷲羽岳の火口湖

 
 

 
   ↑ワリモ岳・水晶岳    ↑裏銀座コ−ス              燕岳↑       大天井岳↑ 常念
                        鷲羽岳からの大展望
 
   
                  ↑常念岳
    ここから見ると、常念岳がしっかりアピ−ルしている。こんなに常念岳は、高かったかぁ?
               鷲羽岳からの眺望は、なかなかのものである。
             ガスも急に切れて、360度見渡せる。最高にウレシイ。
 
   
 

     ↑双六岳        ↑三俣蓮華岳          ↑源流と黒五岳  ↑雲の平への登り        鷲羽岳からの大展望

 
 

 
 

パックリ、口をあけた黒部五郎岳と黒部源流
源流の紅葉を期待して来たのに、全然赤くない。ショック!!

 
   
 

鷲羽岳を下り始めて、またガスに包まれたのに、
段々と青空が広がってきた。L u c k y !

鷲羽岳の下りから、三俣蓮華岳と三俣山荘

 
   
       ↑祖父岳               ↑水晶岳       ↑ワリモ岳      鷲羽岳↑
                          三俣山荘からの眺望
 
 

黒部源流には、ナナカマドやダケカンバが多い。
けど、ナナカマドの葉は、霜にやられて枯れていた。

←赤くなる前に・・・・・残念だ!

もう葉っぱは、落ちるだけ。
赤い実は、見ることが出来るが・・・・・

 
 

黒部源流から、鷲羽岳を見上げる

   
   
      ↑雲の平への登り          ↑祖父岳         ↑岩苔乗越      ワリモ岳↑
                          黒部源流から見上げる
 
 

 
 

《黒部川水源地標》と、刻んであった。

黒部源流を見上げる
秋にしては、結構水量があった。

 
   
 

源流の登りから、三俣山荘と槍。
徐々に先から全体が見えてきて、
なぜか、嬉しくなってくる。

遂に来た、夢の台地・雲の平へ
めちゃめちゃ薬師岳がデカイ。

 
   
 

        正面は薬師岳           日本庭園からの眺望            日本庭園 ↑

 
   
     ↑三俣蓮華岳      ↑笠が岳                      黒部五郎岳↑
                         日本庭園からの眺望 
 
   
                      ↑赤牛岳                    ↑水晶岳
                           日本庭園を過ぎてから見えた
 
   
         ↑ワリモ岳             ↑鷲羽岳               ↑槍
                           祖父岳山頂から・・・・・
                    山頂は平で広い。ケルンがいっぱいです。
 
   
 

祖父岳山頂からの黒部五郎岳もまた良い。
この方向が一番だね!

 
   
      ↑太郎山       ↑太郎平                    ドデカイぞ! 薬師岳↑  
   
          ↑赤牛岳                        ↑水晶岳
                  来年は、この稜線に挑戦だ! (^_^)/ ォ−!
 
 

 
 

祖父岳山頂からの一押し画像です。
氷河が削った跡を今に残す、この荒々しい姿。
槍を四方から見たが、ここが一番良い。
午後からの光線で、見たいものだ!

 
   
 

祖父岳山頂からの壮大な眺望
祖父岳いい山じゃん! \(^^\) (/^^)/

 
   
 

まさに、息をのむ素晴らしい台地。
北アルプスのど真ん中に、このような台地が出来たことが信じられない。
今から、この夢の台地を歩くんだ!心が躍る。

 
 

 
 

秋色のチングルマ。真っ赤っ赤。

テント場から、祖父岳を見上げる
テントは一張、人は見えない。寝てるのかな?

 
   
 

スイス庭園から水晶岳
美しい水晶岳に手が届きそう

スイス庭園から水晶小屋方面を望む

 
   
 

これぞ!秋色   これぞ!スイス庭園   これぞ!雲上の楽園
雲の平 \(^o^)/ \(^o^)/

 
   
 

スイス庭園のベンチから、またまた壮大な景色
真ん中には、水晶池が見えます。
ず〜っと下って、高天原も見える。

 
 

 
 

スイス庭園の入り口から、山荘が見える

どこまでも気持ち良く続く、木道

 
 

 
 

チングルマと遊んでみました。

 
 

 
 

ギリシャ庭園の中に建つ、雲の平山荘。

 
   
 

振り向いて、ここもギリシャ庭園か?
どこを切り抜いても、絵になる。なんとも素晴らしい!!

 
   
 

奥スイス庭園の全景
細部は、自分で見てくださいね。

 
   
 

奥スイス庭園を少し過ぎると、下って下ってハゲの白い点=高天原峠です。
薬師岳の巨漢ぶりを見てやってください。

 
   
 

ここは、山荘から二つ目の丘。
祖父岳がやたらと大きく見える。
私の背面には、コロナ観測塔がある。(無人で、太陽電池)
遠くから見たとき、キラキラ光っていた物はこれだった。

 
 

 
 

木道・・・・・気持ち良く歩け、疲れた足には優しい。

 
   
     ↑水晶岳                     ↑祖父岳              祖母岳↑
                           奥日本庭園の景色
 
   
 

奥日本庭園から、赤牛岳

奥日本庭園から、水晶岳

 
   
 

     ↑祖父岳                                   ↑祖母岳・アルプス庭園
快感・爽快な景色がどこまでも続く。

 
   
 

アルプス庭園への途中から
青々とした空、一面の草紅葉、静寂の旅を今味わっている。

 
 

 
 

アルプス庭園への途中から

 
   
 

アルプス庭園からの景色

 
 
 
 

アルプス庭園で、今日の予定はすべて完了! よく歩いた。
ベンチに座り、また寝転びながら・・・・360度の景色を満喫。
どちらを向いても、有名な山々が眺められ、ちょうど良い距離に並んでいる。
誰にも邪魔されること無く、大自然の中に独り。最高の時間が流れる。
この有名な台地で・・・・・

 
 
 
 

 
 

アルプス庭園から、山荘に戻る途中で、、、
ナナカマドとチングルマ

 
 

山荘の二階の窓から、夕日を撮ろうと
長いこと待った。

手前の山が邪魔をして、太陽は隠れるが焼けない。
それから、何分待ったのだろう。
やっと焼けた。

夜は、月と満天の星空だった。
月が輝いてるから、満天の半分かな?

 
 

夕焼け
昨日は、昼から雲が涌いてきて、
夕日は見えなかった。
今日は、めっちゃ天気が良い。
朝の天気から、こうも良くなるとは・・・Happy♪

 
   
 

途中から雲に隠れて見えなかった笠が岳。夕方になってやっと姿を現してくれた。
この方向から見る笠が岳・・・・・一番かっこ良い〜。

 

正午からこの雲の平に入り、人に出会ったのは3度。6人だけでした。
この夢の台地で、どこを歩いてもひとり。山好きには、こたえられない!
贅沢で最高の時間を過ごすことが出来ました。まさに、夢のようです。

この雲の平の楽園は、秋だけ来てもほんとの良さがわからないと思う。
やはり、残雪とお花畑を見たとき、ほんとの雲の平の良さがわかると思う。その時、まさに楽園と思えることだろう。

残雪とお花畑のベスト時期
その年にもよりますが、7月15〜20日が一番いい時。との情報です。

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