白馬 峰方スキ−場を歩く

年に2回の3連休。
天気も良さそうで仙丈ヶ岳に行こうと思っていたのに、
地区の集まりがあって行けなくなった。
ガックリである。

3連休の中日で、日曜日8時から集まりがあり終ったのが10時半。
すぐ自宅に戻り荷物を載せて車を走らせた。
向かったのは、八方尾根リベンジ!
最終のゴンドラに間に合えば、八方池山荘に泊る予定をし
上手くいけば、翌朝はモルゲンに染まる尾根を歩けるだろうと
ウキウキして出掛けたのだった。

塩尻付近から美ヶ原と高ぼっち?を望む。
大町に入ると雪国になった。
雲が多く、展望はもう出来ない。

高速道路は使わないから、松本市内で大渋滞にあう。
国道19号線から広域農道に移ったが車は多く早く走れない。

白馬ゴンドラに到着したのは最終が出て15分遅れ。
駐車場に停めて準備の時間をいれると1時間足りない。
昼間の下道は時間が掛かる。
この時は白馬は雪が降っており、たくさんのスキ−客が
帰路に着いていた。

折角ココに来たんだからと、4駆にしてゴンドラの奥を走リ廻る。
久々の雪道は面白い。
まだ入ったことが無い“みみずくの湯”を探してから、
明日はモルゲン見えるだろうからと適地を探す。
そうだ!
八方尾根の対面にスキ−場があったことを思い出し向かう。

まだ雪はチラチラと降っている。
スキ−場に到着するが、もう誰も居なかった。
リフトの長さを見て山頂までの時間を推測するが、山頂の様子が
判らなく(知らない)早朝発ではモルゲンには無理だろうと思い、
次に向かったのは峠でした。
戸隠の帰りに通ったことがあったので、展望可と駐車場があることは
知っていた。

峠を走る若者が3度この駐車場でUタ−ンしていった。
その後は静かになり、ホッとした。

さすがに白馬は寒い。
明朝は放射冷却でかなり冷えるだろう。
シュラフカバ−にシュラフを入れ、水を入れ、デジカメを入れ
シュラフに潜った。
6時に起きる。
これ以上無い最高の天気に感激するが、メッチャ寒い。
月が沈むところです。
焼けてきたぁ〜
おぉっ 感激!

 段々と広がっていきます。

 ☆画像クリックで大画像☆      雪山のモルゲンは ヾ( ^◇^)ノ最高っ♪♪

隣には地元の方2人居て、3人で写真を撮った。

 ☆画像クリックで大画像☆           デジタルズ−ムで撮ってみた。

モルゲンロ−トは終った。

早速八方尾根のゴンドラに向かうが、道中でも写真を撮ったりしたため
始発には間に合いそうにも無い。
始発に乗らなければ、また途中でUタ−ンすることになる。

白馬市街に入る直前でUタ−ン。
昨日偵察した対面のスキ−場 “峰方スキ−場” に向かった。
この案内板を見て、後立山の尾根が見えることを確信する。
一度、冬の遠見尾根を見たかったのです。
誰も居ない駐車場に停め、準備に掛かる。

Wストックとアイゼンを持って(カンジキは持ってきてない)リフト乗り場に
向かうが、始発は8時半となっていた。
まだ1時間もある。
歩こう!
今日は歩くために来たのだ。
誰も居ないスキ−場を歩きだした。
2006、02、13 駐車場 7:36 <850m>
    快晴 山頂 8:01 <1040m>
アルプス展望台 8:14 <1045m>
出発 9:00

駐車場 10:18
登ること25分! 山頂に着いてしまった。
案内板を見て、歩くスキ−コ−スに向かった。
全長5kmだそうだ。かなりUpDownあります。
整備されており、つぼ足で問題ない。
正面に雪の壁が見えてきた。
ココは白馬夢牧場と言うらしい。
看板に露出を合わしたら、雪は飛んでしまった。
\(* ̄▽ ̄*)/ わーい♪ 
素晴らしい眺めだ。
歩き始めて1時間も経っていない。
誰でも来れるステキな場所!
振り返れば 唐松がビッシリ!
つぼ足でも沈まなかった。

 ☆画像クリックで大画像☆       うっひょう! 堪りません!

 ☆画像クリックで大画像☆           ズ−ムです。

これが遠見尾根だ。かなり長い。
雪煙が上がっている。今日八方尾根を歩いていたら、雪片がバンバン
飛んで来て辛かっただろう。ラッキ−と言えるだろうか。

ココも歩いてみたい。
これが八方尾根。
まっしろ♪

 ☆画像クリックで大画像☆           独りでこの眺めを満喫す。

ほんとに素晴らしい アルプス展望台だ。
離れがたい。ず-っとココに居たい気分。
後立山をたっぷりと眺め、歩き足りないと
歩くコ−スを歩くことにした。
しかし、樹間からアルプスは見えるがスッキリと見える所はもう無かった。
一周歩き、戻って来て /■\_・) パシャッ
月曜の平日。
スキ−場には10人程で貸切状態。リフトは1基のみ稼動。
スキ−場の端を下る。
この気圧配置では、
2000m以上は雪煙が凄かった。

快適に楽しむなら、
高気圧が日本のど真ん中が良いだろう。
いつかきっとある。
待とう。
これから何処に行こうかと思案するが思いつかない。
入笠山、高ボッチにどちらかに行けたらいいなぁ〜という
感じであまり期待せず向かった。

 ☆画像クリックで大画像☆          白馬 民家の庭から望む。

聳える五竜。

 ☆画像クリックで大画像☆              麓から望む。

 ☆画像クリックで大画像☆              麓からのズ−ム

 ☆画像クリックで大画像☆              大町から望む。

 ☆画像クリックで大画像☆              大町から望む。

 ☆画像クリックで大画像☆              松川村の橋から望む。

 ☆画像クリックで大画像☆              穂高の橋から望む。

 ☆画像クリックで大画像☆              豊科IC付近から望む。

 ☆画像クリックで大画像☆        富士見パノラマスキ−場付近から望む八ヶ岳。



白馬からの帰りは、道路の雪が溶け車はめっちゃ汚くなる。
フロントガラスも見えなくなるほどだった。
昼間に走るもんじゃない!

雪山に目をやれば素晴らしい眺めがあった。
良い眺めがあれば、脇道に入り写真を撮った。
ほんに素晴らしい眺めであった。
この景色を自宅から眺めることが出来たら、どんなに良いだろう。
でも、雪のある生活に堪えねばならない。
富士見パノラマスキ−場に到着したのは、
15:00だった。峰方を出て4時間半掛かった。
道草と下道の昼の通行は時間が掛かる。

もう 3時では登れない!
きっぱりと諦め、
パンフレットや温泉の割引券を貰い、
駐車場のすぐ下にある“水神の湯”に向かう。
露天風呂で寛ぎながら、まだ蒼い空を眺めながら
今日は何をしたんだろうかと思い返す。

素晴らしいモルゲンと遠見尾根を間じかに
見えてほんとに良かった。
   


帰りは、南アルプスの麓を走る。
仙流荘の近くで山が焼けた。
何と言う山なのかさっぱり判らないが、雪は少なかった。
仙流荘まで行けば、焼ける鋸岳が見えたかな?
ちょっぴり残念。

このまま裏道を走る。
突然ゲ−トが現れ、冬期通行止め!
手前には、お知らせの看板は無く、ほんと不親切。
Uタ−ンを余儀なくされる。
伊那市に出て、またまた裏道で帰ってきた。
国道153号線は大嫌いな道路なのである。

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