京都府・美山町北の茅葺の里で遊ぶ

2003、1、3 撮影
天気、雨

美山町に茅葺の里があると、ネット仲間であるK2さんが教えてくれた。
ちょうど帰省する予定があったので、帰りにココに寄る事にした。

世界遺産になった五箇山の茅葺との比較と、
静かな茅葺の里を尋ねて見たい。
それが発端だ!

実家を16:00に出発して、深夜23:50淡路島SAに到着する。
急いで三脚を持って、明石海峡大橋の展望台に向かった。
デジカメを三脚に固定してる時に、ライトアップは徐々に消えて行く。
待ってくれ〜〜〜  聞こえるはずも無い! ショック!
目的は果たせず、もう寝るしかない。寝袋に潜った。

5時に出発の予定だったけれど、寝過ごし、7時出発となる。
阪神高速を守口で降り、1号線から162号線と走る。
京都の奥山に入ると、山々は白く、雪が降り出してきた。

念願だった、雪の茅葺。ひょっとして、見えるかも知れない。
ワクワクしながら、ハンドルを握っていた。

 

miyama  
国道162号線の分岐点にある看板。
ココを右折する。
途中、豪快な茅葺に出会う。
蕎麦屋さんだった。
ココが、美山町北集落。
『重要伝統的建造物群保存地区』に指定されている。
住民の協力があってこそ保たれる、この風景。
集落は小さい。でも、塀や生け垣が無く、気持ちいい集落だ。
このような写真を撮れるとは、素晴らしいタイミング。
元旦の夜、積もったそうだ。
青空だったら、なお良かったのに…
屋根の頂上の物は、伊勢神宮の形を
真似ているそうです。
火の用心! 放水銃を収めている。
茅葺に似化して、可愛い。
プロのカメラマンも居ました。 ここは宿です。
名前は、忘れました。




この三角形は、風破と言うそうです。

家紋を入れていて、
役目は、室内の空気と、囲炉裏の煙出し。
デッカイ栃の木と神社  
いいねぇ〜 雪と茅葺
茅葺は、雪が良く似合う。(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン
美山民族資料館です。
昨日まで、正月休みでした。
戸井は竹、戸井の受けは木を切り抜いて
作っており、遊び心に感心しました。
昔の道具たち
足踏みの臼 塘箕 (とうみ)
風を送って、モミを選別するのに使います。
足踏み脱穀機 蔵の内部
風呂 縁側
茅葺の天井裏
総て、縄で縛っています。
縄が新しいのは、平成12年5月に火災で焼失して、
平成14年9月に再建・復元されたから。
保存地区以外では、このように瓦葺に
変わりつつあるようです。
芦生演習林に向かうことにしました。
途中に道の駅、芦生ロ−ドパ−クがあり、
駐車場とトイレが完備されています。
芦生演習林の入り口 これを撮影しとかなきゃね。証明に!

 

今日は雪から雨に変わり、止みそうもありません。
と言うことで、芦生演習林を歩くことを止めました。
天気のいい日を狙って、またきます。

県道の峠は、総て雪で通行止めです。仕方なく、
帰りは、小浜に出てから琵琶湖に戻り、
伊吹山の麓を走って帰って来ました。

美山の茅葺は、五箇山に比べるとスケ−ルは小さい。
小さいなりに、色々楽しむことが出来た。
この時期、静かで、たっぷり景色を満喫。
次回は、青空の下で遊びたいなぁ〜

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