乗鞍岳を歩く

この山頂をどう攻めようか?
足腰弱った時に登ろうかと、、、。

となると、
登頂履歴簿には、ずぅっと!そこだけ空白になってしまう。
この空白が気になりだした。

バスで攻めるのは面白くないし…
そうだ、冬に行ってみよう。
八方尾根を歩いてから狙うことにした。

週末での連荘の好天をヒタスラ待った。
そして、その時が来た。
もう4月になっていた。

スキ−場のリフトも営業終了していた。
営業は3月末まで。
使う予定なしだったのでショックはない。

深夜車を走らせ、国民宿舎前Pを目指した。
駐車場から見上げた夜空は、星が輝いていた。

2008、04、05 国民宿舎前P 7:02 <1685m>
  晴れ 風強 リフト終点 8:22 <2025m>
森林限界 10:02 <2465m>
トイレ (冬締) 11:45 <2730m>
肩の小屋 12:35 <2900m>
ホテル乗鞍設営
   
中央に見えるのが、剣ヶ峰。
駐車場の前のスキ−コ−スとこのコ−スがあって、どこを登って行くのか?
判らなかった。
とりあえず、国民宿舎のトイレを借りに行きます。


全体が見えると、剣ヶ峰はどこ?
益々判らなくなる。

国民宿舎に入るとカウンタ−の上に
スキ−場のパンフレットがあり
コ−スも 剣ヶ峰も 一気に解決!
よかったぁ〜
誰も居ない ここから登ることにした。
エネルギ−ロス低減、重さ低減のため、
ここからアイゼン使用とした。
まだ 誰も登ってきません。 剣ヶ峰がお出迎えです。
1回目のリフト終点地点。
ちょっぴりUP!
 遠いなぁ〜 剣ヶ峰。
振返る。 剣ヶ峰を眺めながら歩けて最高♪
スキ−場であっても、登ったり、下ったり。
スキ−ヤ−にも会わず、心静かに歩けます。
横をすぃ〜っと追越されると気が滅入るからね。
コノ時間帯に登ってよかった。

位ヶ原山荘までの除雪でしょうか?
かなり進んでいるもようです。

位ヶ原山荘も冬の営業を始めたようですね。
このコ−スを調べている時、知ったのです。

1人先行者がいました。
ここはかなり急です。
振返る眺めも爽快です。
ここが終点リフト地点。
歩くこと 1時間20分。
何故か不思議に開かれたところにトレ−スが繋がってます。
何のために開かれたのでしょうか?
乗鞍へのスキ−コ−スを作ったとしか思えない。
果たして…?
この斜面はデブリの巣でした。
登れば、あとは楽ちん歩き。 また剣ヶ峰のお出迎えです。
ここは右前進。
剣ヶ峰から遠ざかりながら登っていきます。
おぉっ 下山者が…
昨夜は位ヶ原山荘だったようです。
昨日は風が強くて参ったよ。 と言っていた。
ずぅ〜っと眺めながらって、いいね。
位ヶ原の丘が見えてきた。
剣ヶ峰。
長い登りです。
ここは一番の急登だった。
登っても登っても、まだまだ続くよ。
w(゚o゚)wワオ!!
やっと穂高に出会えました。
もう少しで、位ヶ原東端です。
位ヶ原を眺めますが、
風が強くて雪片飛んできて頬が痛い。
平で素晴らしい場所ですね。
カ−ブミラ−の柱だけ(鏡は外しているよう)雪から突き出ています。
これを帰りの目印としよう。
剣ヶ峰 横からスキ−滑降できそうだ。

冬のたけさんが歩いた中で一番安全な山でありそう。
でも、
ココでガスっては帰り道が判らなくなる確立大!
天気には充分注意したい。
乗鞍と穂高はこのように見えて面白い。
返見る。
横を通過した際の木の形を記憶した。帰りのために…
中央右がカ−ブミラ−のポ−ル。
スキ−ヤ−も向かって来ています。
剣ヶ峰も近くなった。
建物が見えた。
避難小屋だろうか。
入り口があるのかと一周してみたが、ドアには板打ち付けられ、
雪がそこを覆い、建物には入れなかった。
一周してきて戻ったら、単独のお嬢さんがそこに立っていた。
突然現れてビックリです。

話していたら、毎日聞く方言が…お隣の岡崎市の方だった。
今回5回目。
毎回強風でまだ山頂に立ったことがないと…
今日は登りたい。という。

お嬢さんから聞いて、この建物はトイレだそうだ。
お嬢さんより先に出発したが…
すぐ追いつかれた。
スキ−には敵わない!
遂に屋根が見えてきた。
剣ヶ峰も もうそこです。
やっと肩の小屋に到着しました。
もの凄い強風!
トイレの建物で時間潰した時に、かなりのスキ−ヤ−に先を越されて
風を避けられる良い場所は、先客で埋まり、もうなかった。
別の場所を探すしかない。

ここに居るのは、お嬢さん含めて皆スキ−ヤ−で、アイゼンは自分ひとり。
奥が剣ヶ峰。
この風ではねぇ〜身体を支えるだけで疲れちゃうよ。
今日の行動はこれでお終いと決めた。
きっと、明日は今日よりは良いはず…
雪片がバンバン飛んで、寒い!
風が弱い良い場所を探し出し、ホテル乗鞍を設営した。
これが、窓から見える素晴らしい眺めです。
明日は登りますよ。

お嬢さんは登ったんだろうか?


風が強くて外には居れない。
シュラフに潜って、のんびりとラジオを聞いていた。
きょうは長〜い一日になりそうだ。

夕日はガスが湧き見えなかった。
明日は風が収まりますように…
。。(_ _*)oOO。。

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