蝙蝠岳〜農鳥岳縦走

北海道の4時は明るくて歩けたのに、
内地の4時は、まだ暗かった。

ヘッデンで歩くのはイヤで明るくなるのを待つ。
歩けるようになったのは5時でした。

今日は再び訪れる、静寂の孤峰 “蝙蝠岳”
弓なりの尾根を眺められると思うと嬉しくなってくる。
さぁ 出掛けましょうか。

2008、08、12 水場 5:02 <2415m>
 晴れのちガス 徳右衛門岳 5:15 <2510m> 2598.5m
2721峰 6:42 <2635m> 2721m
蝙蝠岳 7:29 <2750m> 2864.7m
北股岳分岐 9:47 <2820m>
北荒川岳 11:11 <2590m> 2697.6m
安部荒倉岳 13:25 <2590m> 2692.6m
熊の平小屋 13:57 <2495m>
三国平分岐 14:46 <2655m>
ビバ 15:45 <2685m>
   
熊ノ平まで水の心配ないように、2L持って出発した。
一登りで徳右衛門岳に到着です。
丁度 ご来光に…
木々に囲まれて展望悪いです。
ココには2張程度のビバポイントがあった。
2721m峰から笊ヶ岳を望む
2721m峰から蝙蝠岳と塩見岳を望む。
展望バツグン!
ココで森林限界を超えます。
富士山も見える。
荒川岳も良い眺めです。
この景色 独り占め〜
ヾ( ^◇^)ノ最高っ♪♪
少しだけ ハイマツ扱ぎしなくちゃなりません。
歩いて来た尾根を返りみる。
迷う事無く登れた。
整備してくれた方に感謝いたします。
南アの山はデッカイね。
荒川岳〜小河内岳の稜線
この尾根を勝手に“荒塩尾根”と命名。仙塩に対抗して…(ノ^^)ノ
去年この地味なコ−スを歩いている。
訪れる人が少なく、静かで南アを存分に味わえるコ−スです。
ほとんど樹林帯ですが…
ズ−ムしたら、赤石岳が少し見える。
もう少しです。 p ( ^ ∇ ^ )q ガンバ!
ミニケルンを建てながら登りましたよ。
ガスっていたら迷子になるよ。きっと。
静寂の孤峰“蝙蝠岳” 到着! 
夢の蝙蝠尾根を登りました。大感激。
これから間ノ岳目指します。
遠いなぁ〜
樹林帯で展望無かったけれど、静かで良いコ−スだった。
一度でいいから、蝙蝠へ向かって登りたかったのだ。
蝙蝠岳の最高の眺め。
再び… だけど、この眺めは見飽きない。
好天に感謝!
赤石岳が延びた!
静かで、、眺め良くて、、(^∇゜Ъ グーッド!
独り、快感展望を味わう。
ハイマツ突入するところで、お嬢さん2人組に出会った。
塩見小屋から二軒小屋に向かうようです。
ほとんどの方は蝙蝠尾根を下りにするんだね。

                                            ↑目指すは西農鳥 明日だけど…

ハイマツの途中で…
蝙蝠岳も大きな山であった。
以外に聳えて見える。
なだらかな尾根になります。
ガスると心細い歩きになるだろう。注意しなくちゃいけません。
振り返ると雲が湧いてきた。早っ!
少しずつ変化…を楽しみながら前進する。
おっちゃん2人と遭遇。
ビバポイントからピストンのようです。
雲が切れて快感展望できると良いのですが…
雷の心配もしなくちゃならないかも。
予報では、「湿った空気が流れ込んでくる。」と言っていたが、
予想外の早さにガックシ。
今日はこの尾根を歩く。
未知のコ−スで楽しみなのです。
ココからは、狭い尾根を通過する。
地味な尾根… 激写!
狭い尾根から、花と蝙蝠。
少しの間だけ気を引き締めて…
ほんとに静かです。
主稜線から外れているからね。
狭い尾根を歩き終えて、パチリ。
北股岳分岐

いきなり 人、ひと

手前で、たっぷり休憩したから
メモ取ってすぐ出発した。
   
蝙蝠岳を返りみる。
さぁ〜 行くぜよ。
団体さんが登ってきたから、ちょっと待つ。
激下りして、間じかな尾根を眺めます。
歩きやすい激下りだった。
水場への分岐
地図には、キャンプ禁止とある。
振り返ると、塩見の尾根は壁となっていた。
なだらかな尾根を北荒川岳へと向かう。
かなり下ったよ。
黄色の花がいっぱい。
そして、 w(☆o◎)w 驚いた!
この建物は、何の役目をしているのだろう?
全く判らない。
コ−スは、建物を左に尾根に上がります。
北荒川岳から大崩壊部を望む。
もうガスに包まれて展望はできない。
北荒川岳から北方を望む。
先のピ−クが新蛇抜山(2667m百高山)だろうか?
ガスが取れれば登ってみたい。予定に入れていた。
白峰南嶺を望む。
明日の天気はどうだろうか?
このピ−クは、小岩峰なのだろうか?
ガスで展望無く、新蛇抜山(2667m百高山)も知らないまま通過していた。

このピ−クでは、易老渡から縦走しているという若者と出会う。
広河原まで8日間の旅だそうだ。
今年は天気が悪くて、雷雨に打たれ、ガスが早く湧くしと悲しんでいた。
去年は天気よかったよね〜
今日は熊の平までのようです。
熊の平目指している お姉さんが休憩されていて、
安部荒倉岳すぐそこだよ。と教えてくれた。
看板が目前にあるから、すぐ判る。
登山道から 30秒 いや 1分か。
三角点があるだけの山頂だった。
展望は南側だけ。でもガス(>_<)
下りになり、もうそろそろかなぁ〜と思っていたら
屋根が見えた。
ここ熊の平
記念に撮っておいた。
人たくさん!
ワイワイ ガヤガヤ。
水場はすぐ下にあります。30歩。
テント場は分散されていた。
小屋の下側が一番広いかな。
雷の心配もあったけれど、まだ2時ということで農鳥小屋を目指すことにした。
な〜んと ガスが取れて歩いた尾根を眺めます。
どんどんガスが取れて、間ノ岳〜農鳥岳展望。感激。
もうすぐ、三国平でしょう。
分岐から望む 農鳥岳。
展望出来て嬉しいなぁ〜
1人歩いてくる。
聞いてみたいことがあって、出会うのを楽しみにしていた。
「水ありそうな道ですが、ありますか?」って聞くと、
「2箇所水場があります。チョロとジャカジャカ。
顔を洗ってスッキリしてきたよ。」
情報ありがと。
水があるって聞いて ほんとに嬉しかった。
農鳥小屋から30分(往復)の苦行で、水確保しなければならなかったのです。

おっちゃんは、熊の平小屋まで。
明日は間ノ岳・北岳に戻られるようです。
中腹に水平道のように道がある。
判るかなぁ〜
農鳥 聳えていますね〜
ほとんど水平道です。
ガスが急に湧いて、ヤバイ感じになってきた。
雨の中 テント張るのはイヤだなぁ〜と思ったり。
水場が近くにあり、水の心配が要らないこともあり、
ココでビバしちゃうか。
道を整地してホテル設営した。


夕食が終って、しばらくしたら雨が降り出した。
あ〜ぁ 雨かぁ〜

白峰南嶺行きは無理かもしれない。
明日に期待して寝るとしよう。


Ads by TOK2