御嶽山を歩く

濁河温泉→御嶽山→濁河温泉

2004、10、01 濁河駐車場  5:45 <1730m>
    快晴 湯の花峠  6:31 <2095m>
21/42の看板  6:47 <2220m>
覗き岩  6:55 <2265m>
お助水  7:21 <2440m> 2450m
森林限界  7:35 <2515m>
旭日を浴びる  8:03 <2650m>
五の池小屋  8:26 <2745m> 気温8℃
摩利支天山  9:13 <2890m> 2959m
分岐に戻る  9:31 <2860m>
賽ノ河原  9:52 <2755m>
二の池小屋新館 10:02 <2805m>
二の池小屋 10:09 <2820m> 2905m
御嶽山頂 10:41 <2975m> 3067m
対面のピ−ク 11:14 <3005m>
二の池小屋新館 11:49 <2850m>
白竜避難小屋 12:08 <2830m>
五の池小屋 12:29 <2750m>
継子岳 12:56 <2805m> 2859m
五の池小屋 13:25 <2745m>
お助水 13:55 <2405m>
覗き岩 14:14 <2220m>
湯の花峠 14:36 <2050m>
濁河駐車場 15:11 <1760m>


<   m>は腕時計が表示した標高。誤差あり。

今年の秋は、異常気象で快晴になる日がない。
全然山に行く気が起こらなく、忙しいだけで日にちだけが過ぎていった。

台風一過の素晴らしい天気に恵まれるという10月1日。
相変わらず仕事に追われていて、10月10日が仕事になっちまった。
三連休が消えた!
これではストレスが溜まると、この好天に10日の代休を当てることにして、
日帰りで(仕事で連休が取れない)何処に行こうか思案する。

やっぱり この時期は涸沢か!

でも、ここ一ヶ月半足を使ってなく、涸沢を日帰りで歩くには
足が持ちそうにない。
最近、登頂履歴簿に書き込むごとに、上位二箇所の空白が気になりだした。
御嶽山と乗鞍岳は足が弱っても行けるだろうと後回しにしていたんだが、
空白を埋めよう。と心が動く。

御嶽山に行こう!

御嶽山に登る時は、濁河温泉からと決めていた。
下山後に濁河の温泉に入りたい。という単なる理由だ。

20時半 自宅を出発する。
ガソリンを満タンにして、先ずは下呂を目指す。
国道を離れても、まだ38kmもクネクネの林道を走らなければならない。
濁河温泉は山の奥にあった。

運転しながら、そのまま涸沢に行こうかと
分岐するまで迷っていた。

走行距離190km。
0時30分。濁河の林道終点駐車場に到着する。
車は一台もいなかった。



朝になっても車は現れず、静かな独りだけの出発だ。
登山届を出し、吊り橋を渡った。

早朝 空が焼けた。
雲一つ無い素晴らしい天気!
石畳に整備された道
覗き岩から滝を望む 階段に整備されているが、足には負担大!
森林限界を超えると、一気に展望があける。
笠ヶ岳を確認する。
中央に白山。雲海は古川あたりかな?
ダケカンバの紅葉が奇麗♪だった。
摩利支天山を望む。
登り初めから誰にも会わない。鳥のさえずりも聞こえない。
聞こえるのは、沢の音と自分の足音だけ〜

まだ日陰で涼しく、登ってても汗を掻かなかった。
飛騨頂上から、摩利支天山へのル−トを望む。
もう一度、
飛騨頂上から、濁河温泉方面を望む。
五の池小屋

こんにちは〜 と挨拶して、/■\_・) パシャッ
奇麗な小屋だった。
天井にはランプが下がっていた。ランプの小屋かと思ったが、
玄関のライトを確認したら電球だった。
消燈後には、ランプを灯すのだろう。

玄関に吊るしていた温度計を見たら、8℃だった。
登る途中でツララを発見!
夜はもう氷点下なんだね。
小屋前から望む景色。
小屋の全景
少し登ると、“三の池”がエメラルドグリ−ンに輝いていた。
摩利支天山への道
青空が気持ち良い〜
五の池・飛騨山頂・継子岳を返り見る。
遠くには、乗鞍&北アルプスが見える。

 ☆画像クリックで大画像☆     摩利支天山分岐のピ−クからの大展望

摩利支天山を望む。
左は、継母岳のようだ。
小さな紅葉見ぃ〜つけた!

 ☆画像クリックで大画像☆        摩利支天山からの大展望

こうようだぁ♪
賽ノ河原と剣ヶ峰を望む。
分岐点に戻り、白竜避難小屋を目指す。
避難小屋から、三の池を望む。
こんなに登山口があったのか。
白竜避難小屋から、剣ヶ峰を望む。
まだまだ先は長いなぁ〜
白竜避難小屋
手前の建物はトイレです。
二の池からの展望
二の池小屋(新館とも)は、もう営業は終っていた。
冬支度完了していて、トイレのドアも釘付けしていた。
二の池脇の小さな池
少しばかり紅葉していて、楽しい道草♪
剣ヶ峰への最後の登り
ここで今日初めて、登山者に出会った。
田の原から登って来ていた。
  この景色に \(◎∠◎)/ ビックリ!
実は、頂上小屋の裏から岩を攀じ登って、今ココに立つ。
いきなり、この景色を見てガッカリ!
階段を登らなかっただけでも救いか!

さすがに霊山だね。
ココに来る道中でも、小さな祠をたくさん見た。
こんなにいるのかってくらい…

山頂には、4人の先客がいた。
この時期は、ほんと静かだ。

◆頂上小屋も営業は終っていました。
神社の端に、登山者の憩いの場所があった。
振り向いてはダメ!神社は見たくない。

 ☆画像クリックで大画像☆       剣ヶ峰から東方を望む。

 ☆画像クリックで大画像☆       剣ヶ峰から北アルプスをちょっぴりズ−ム♪

  ↑薬師 ↑笠 ↑剣・立山その隣は水晶↑槍↑奥穂に前穂

ヾ( ^◇^)ノ素晴らしいっ展望だぁ♪♪
今日登ってきて、ほんと良かった♪

w(@。@;)w オウ〜
対面のピ−クに行けないかと、尾根を見たら
人が歩いた跡がある〜 ラッキ−♪

 ☆画像クリックで大画像☆       剣ヶ峰から西方を望む。

このパノラマを撮る為に、神社の左横から裏側に廻った。
そこには、なんと!! すごい景色があった!
思わず「うぉ--っ!」と唸った。正体は↓
火口跡だろう。
凄まじい眺めだ。
尾根を歩いて、真上から望む。
重心を後に置いて、頭をす〜っと前に出して撮影。
この感じが堪らない!
対面のピ−クから剣ヶ峰と水の無い“一の池”を望む。
継母岳の全貌

 ☆画像クリックで大画像☆       対面のピ−クからの大展望

乗鞍岳の空白も早く埋めなければ…
バスの往復だけじゃつまらんから、どう歩こうか考えなくっちゃ。
槍・奥穂をズ−ム
賽ノ河原の全貌
二の池を望む
何とも良い色だ〜
賽ノ河原の一部を撮る。
帰りは、このル−トを歩き、五の池小屋に戻った。
途中、後を振り向いたら、この景色が…

          ↑飛騨頂上                       ↑継子岳         ↑四の池

五の池小屋の裏山から、今日最後の継子岳を望む。
この山だけがハイ松に覆われて、良い感じ♪
いよいよ継子岳ももう間じか!
どんな展望があるのだろう?
四の池
もう水は無いが、赤く色づいている。
もう下りる元気なし!
w(°o°;)w WOW!
すごい景色になってきたぞっ
o( ̄ー ̄;)ゞ ううむ
素晴らしい眺めだ!
これを見なくっちゃ、御嶽山に登ったと言えないよ。(o^_^o)

ここに来る途中から風が吹き出し、それもかなり強く、
めっちゃ寒かった。

 ☆画像クリックで大画像☆           継子岳からの大展望

最後が42番。
42番が飛騨頂上なのだろうか?
確認していない。r(^_^;) ポリポリ
只今、登山道整備中!
ごくろうさん。
チェ−ンソウと電ドルで階段を作っている。
手馴れてるなぁ〜
赤いものは発電機だ。
覗き岩から、また滝を望む。
樹林帯は暑い! 汗を掻き掻き下った。

         ↑登山口案内板                登山届ポスト↑        ↑バイオトイレ

やっと登山口に戻ってきた。
御嶽山

3000mの山だけど、
総て廻って日帰りできる山。

何時ものことだけど、
森林限界以上の山は、何か
感動するものがある。

登って良かった。
 

       ↑継子岳      ↑飛騨山頂    ↑摩利支天山    ↑剣ヶ峰      ↑継母岳

濁河温泉 町営露天風呂に浸かって汗を流し、
帰り際、車を止めて撮影した。

夕方近いのに、雲が湧いてこない。
今日は、ほんと素晴らしい天気だった。
こんな日に登れて、幸せ者だぁ〜v(o^_^o)v


御嶽山

独立峰だから素晴らしい展望があり、五つの高山湖もあって
山容も素晴らしい眺めだった。
二の池は日本最高所の高山湖 (2905m)のようです。

でも、
至るところ瓶の割れた破片がキラキラと輝いていた。
まさか! お神酒の瓶の破片と思いたくはないが…
さすがに瓶の破片は拾えなかった。
量も多過ぎ!
県主導のクリ−ン大作戦が行われることを願う。
一個人の力では、どうしょうもない。

次ぎ登る時は、残雪の時かなぁ〜
一の池の真ん中にテントを張ってみたい♪

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