利尻山を歩く

利尻・鴛泊行きのフェリ−に乗ります。

明日快晴なら、舞い戻ってきて“礼文岳”を歩き、翌朝桃岩コ−スを歩いて
そのまま島抜けという大忙しの予定を立て、出発です。

移動時間を有効利用!
トイレに行き、明日の分まで出します。
その後は濡れたテントを甲板で干しましたが時間がなく半乾き。
でも、随分軽くなったと思います。

甲板で準備運動していたら、「今から登るんですか?」って
女性の方から声が掛かる。
今から登ってご来光を見たいんです。と返事する。
我ブル―プ(6人)は明日登ります。途中でお会いできますね。
なんと岐阜県の方で帰りの飛行機も同じと言う。

これからレンタカ−を借りて島一周してきます。
明日お会いしましょうと別れ、下船の準備に掛かった。

2007、06、23 香深 9:55
  くもり 鴛泊 10:35
    発 10:49 <2m>
利尻北麓野営場 11:52 <300m> 220m
4合目 12:28 <485m>
5合目 13:00 <690m>
6合目 13:36 <825m>
7合目 13:58 <960m>
雲海 14:06 <990m>
見晴台 14:47 <1175m>
8合目(長官山) 15:14 <1280m> 1218m
    発 16:00
避難小屋 16:16
 
下船して お土産屋にも目をくれず一目散にキャンプ場を目指した。
利尻島は、そのまま利尻岳であった。
町役場の写真を拝借。手前が沓形(くつがた)岬であろう。
利尻山見えないなぁ〜
ペシ岬がいい感じです。
鴛泊(おしとまり)港
ペシ岬
利尻山が見えていたら登ぼろうと思っていたが、見えないからパス!
さとうスポ−ツ
ここがカ−トリッジを売ってるお店なのかな?
確認してないので不明です。
01638−2−2321  8時〜18時
利尻北麓野営場へは、
大通りを歩いてきて、利尻富士温泉の看板を見て
左折する。あとは道なりです。
利尻富士温泉
11:00〜21:00 0163-82-2388

ここからキャンプ場まで2kmある。
奇麗な色の蝶に出会った。
こんな奇麗な道を歩きます。
フェリ−タ−ミナルから歩くこと1時間。
やっと登山口到着です。
今回は0mから1719mを歩くことにこだわってみた。
潮に触ってないけどね〜


立派なトイレです。
携帯トイレ回収BOXもあります。 名水100選 甘露泉
ここで2L汲んで登りました。
もちろん右舵いっぱいです。 途中でガスが切れ下界を望む。
大グル−プが多かった。 この時期まだ花は少なかった。
6合目にトイレブースがある。
便座の中にネットがあり、そこに携帯トイレを置いて使う。
ふと見上げると向こうにピ−クが見える。
手前の山がピ−クと思っていたのでガッカリ!
初めて見る花だ。


見晴らし台は大きな岩があった。
ガスってなかったら 素晴らしい眺めがありそうだ。
さすがに百名山ですね。
まだまだ降りてくる。
長官山直下は急登!喘ぎながら登ったら利尻山が聳えていた。
独立峰だから大した景色は期待できないだろうと思っていたが、
長官山があることで、素晴らしい眺めです。
コレを見えただけで今回の旅は満足なり!
充分休憩したから小屋に向かおうとしたら、
あと15分!
なぁ〜んだ すぐそこなんだ。
まだ眺めていようと、座っていた岩に戻った。
たまには花と遊びながら…


休憩してるとき、まだまだ降りてくる。
単独のおっちゃんは、ズルズルのコ−スで転んでズボンに穴があいていた。
そんなにすごいコ−スなのか?
ちょっぴり心配になる。
40分待ったとき、小屋泊まりの4人組みが到着。
ガスが取れ、ジャストタイミングの到着です。
この4人組はキャンプ場までタクシーを使われたそう。
途中で追越していたので、到着までゆっくり過ごせると気が楽だった。
いっしょに小屋に向かいます。
外国人さん 下界を望む。
もう16時を廻ったというのに、ノンキだなぁ〜
テント泊まりなんだろうか?
宿泊まりだろうか?
宿なら遅くなっても大丈夫なんだろうか。
素晴らしい眺めです。
今日登って良かったぁ〜
おしとやかに美しく咲いています。
ネッ友 野掛けさんから拝借しました。
六甲山の植物園で ”レブンヒナゲシ” が見えたそうです。

たけさんは現地に来ても見ることは叶いませんでした。
まだ開花には早いみたい。
レブンヒナゲシもリシリヒナゲシも同じ花なのだろうか?
見たかったなぁ〜
小屋に入ったら ザックが2つある。
今日 ピ−クを目指しているんだ。
好天のうちに登るのが正解だね。
戻って来て、明日好天ならまた登るとおっしゃる。

先ず、半乾きのテントをロ−プに干す。
いつ使ってもいいように出来る限り早く乾しておきたい。
火力の弱い固形燃料で食事をして、夕日や利尻山を眺めていたいと
展望の良いガレ場にやって来た。
ガスがすっかりと取れて、ほんとに良い眺めです。
なんと! 利尻山の上にドラゴン!
また感激しちゃった。

明日はきっと快晴だろう。

満点の星空を見たいと…
小屋に戻ってテント道具一式とカッパを丸めた枕を持って
朝は3時過ぎに戻ってきますと伝え、ガレ場に戻ってきた。

我テントだから張れる広さ。
ガレ場の転落防止はロ−プを張っている杭に腰を当てて寝る予定。
これで今日も誰にも邪魔されず爆睡できる。
これが利尻山の夕日となった。
期待はずれです。


小屋の外にはトイレブ−スがあります。
雪渓末端で水の音がしているけれどコ−スはない。
小屋には水がないから担ぎ上げなくちゃならない。

満天の星を眺めて気分スッキリ爆睡!

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