清流 四万十川

私のふるさとに近い川である。

田舎に帰ったついでに、初めて四万十川を意識しての、下流域から中流域までの小旅をした。

四万十川は、東津野村の不入山を源流とし、中村市まで全長196km、太平洋に注ぐ。

2002、03、18  撮影

天気  晴れ時々曇り

トンボ 懐かしいなぁ
小さい時は、よくトンボ釣りをした。

四万十の下流
中央には遊覧船が二隻いる。

遊覧船
私のデジカメでは、これが限界。
私は一度も乗船したことがない。



このロ−プに、川のりを干すのだが、周り見てもなにもない。ガッカリ
青いシ−トは、作業場となっている

正月の時はいっぱい干していた。

おみやげ屋のカンバン
ごりは食べたことがない。私のごりは、ただうなぎを取る為の餌になる

  遊覧船の発着場に来ると、、、


川のりの干している写真は諦めていたが、観光客のために少しだけ干していた。ラッキイとしか言いようが無い。

実にきれいな色してる。また、おみやげとして売られている。
これがまた美味しいのだ。

遊覧船の発着場付近
川のりを取っているらしい。

川のり採取中
偶然近くに寄ってくれた。

川の看板にも、清流と、、、

                昔からの赤い鉄橋
今は、隣にバイパスができ、鉄橋を渡るのは少なくなった。昔はここをバスで渡るたび、もう少しで実家に着くと思ったもんだ。
何でバスか? この町が終着駅なのである。
             30分ほど上流の遊覧船
観光バスが二台いたが、一台はすぐ出発した。遊覧船をタイミング良く撮影出来た。もうここまで来ると、山間部。船も小型に
遊覧船に乗っていたのは、四国八十八箇所巡りの御一行さんだった
背中には、高野山の文字が、、、

水槽に飼われていたイワナ

 四万十川名物の沈下橋  その1         その2 
欄干が無いから増水に強いと言う




山では、うぐいすが鳴いている。 ホ− ホケキョ

桜は、2分咲きくらい。さすがに高知は暖かい。

見てください。この青々とした水を、、、

  

坂道で、ふと足元を見ると、目盛りあり。50cm刻みで10mまである。
左の橋脚の3mの続きなのだ。

10mの増水では、写真に写る対面の民家は大丈夫なのか?
話を聞こうにも人に会わない。実際のところは不明。
   長い年月を耐えた風格、そして重量感がこの橋にはある。
   沈下橋を近くから見て、美しいと思ったのはこれだけ。
       この一枚の写真で、四万十川を表現できる?
1、水の色。 2、川砂の色。 3、沈下橋。 4、少ない集落。 5、山奥。
 中流に来ると、川の中まで岩々

清く流れる四万十の川
底が見える。こんな綺麗な水を、いついつまでも大切にしてほしい。


下流から中流まで、車で走り感じたことは、
1、道が狭い。待つこと、バックすることが多い。
2、堰やダムも無い。水は滞ることなく、下流へ流れる。
3、水は、青々としてきれい。

道が狭いが故に、この水の色があるのかも知れない。
日本最後の清流として、いつまでも透き通る水でいて欲しい。

次の機会には、源流から中流を探りたい。

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